マリコさんの映画レビュー・感想・評価

マリコ

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万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

安藤サクラの凄さを肌で感じられる作品。家族とは、血のつながりとは一体何なの?とストレートにぶつけてくるので、観ていてとてもしんどくなる。
万引きや車上荒らし、やっていることは決して許されることではない
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希望のかなた(2017年製作の映画)

4.2

シリアからの難民の主人公カーリドを取り巻く人たちが優しい。でもみんなぶっきらぼう(笑)カウリスマキの作品はいつくか観ているけれど、本当に日本好きだよなぁと感じてしまう。音楽のセンスも絶妙。寿司のシーン>>続きを読む

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

人間は食べ物でできている。日本にいても南極にいても、ご飯を前にしたときの何とも言えない高揚感は変わらない。黙々とご飯を食べるむさ苦しい男たちが可愛い。から揚げ食べながら号泣している西村さんにとにかく泣>>続きを読む

グーグーだって猫である(2008年製作の映画)

3.0

加瀬亮ぉ…棒読みすぎるわ。そんなところに気をとられて深く入れず…アシスタント達の仲の良さに癒されました。
グーグーはとても可愛い。先生がさばと再会するシーンはグッときました。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.2

松岡茉優がひたすら可愛い。とにかく可愛い。フレディ・マーキュリーのくだりは秀逸(笑)
前半はコメディ、後半はちょっとシリアス。部屋で泣き出したシーンはぐっときてしまった…人って本当に面倒くさいです。松
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魚影の群れ(1983年製作の映画)

3.0

緒形拳がもうそう言う人(まぐろ漁師)にしか見えない。

細雪 ささめゆき(1983年製作の映画)

3.8

四姉妹がとにかく綺麗。それを観るだけでも価値があります。

七人の侍(1954年製作の映画)

4.2

エンターテイメントとして本当に面白かった。3時間超える長さも全く気にならず。これは世界的に真似されるわ~と思いました。

わが青春に悔なし(1946年製作の映画)

3.5

原節子の表情がすごい。最初と最後では全く人が違う。

山の音(1954年製作の映画)

3.5

意外にドロドロとした人間模様でびっくり。とにかく旦那がゲスだった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

素直に面白かった!人種問題が根底にあるから、前半のパーティーでのやり取りなんかはとてもリアルで、観てるこっちまで居心地が悪くなります。最期に今までのディテールは全て伏線だったことが分かり、ちょっとニヤ>>続きを読む

ノスタルジア(1983年製作の映画)

3.5

ごめんなさい、難しい…とてもキレイな映像なので退屈はしなかったけど。

羅生門(1950年製作の映画)

3.8

まさに真相は藪の中のお話。それぞれの当事者の言い分が食い違って困惑する。京マチ子が終盤で男二人に食って掛かるところが好き。あと三船敏郎が色っぽいです。

しとやかな獣(1962年製作の映画)

4.2

アパートの一室を舞台にした会話劇。そして登場人物全員クズ!ここまで突き抜けてる作品が1962年に作られていたことに驚きます。階段がとても効果的に使われていたり、カメラワークが工夫してあって退屈さは一切>>続きを読む

ハローグッバイ(2016年製作の映画)

4.0

ものすごくヒリヒリするあの上滑りした女子特有の空気感を久しぶりに目の当たりにして、少々苦々しい気分になってしまいました。女子怖いわ…
一人になるのが怖いはづきと、一人でいるのが辛いあおいを、えつこさん
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パターソン(2016年製作の映画)

4.0

毎日判を押したような日常にちょこっと潜む小さなエピソードの積み重ね。パターソンの一週間を一緒に過ごした感覚でした。ブルドックが最後にやってくれたけども…朝のシーンはとても良いです。

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