MariaMさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

トータル・リコール(2012年製作の映画)

コリンファレルがイケメンで
ジェシカビールが美女

AI崩壊(2020年製作の映画)

ベイマックス(2014年製作の映画)

楽しい面白い苦しい温かい
心打たれた
ベイマックスほしい

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

良い映画
ただ、
死んで良い人なんて1人もいない
は嘘だ

12番目の容疑者(2019年製作の映画)

赤
おもろい

Arc アーク(2021年製作の映画)

命の価値観

映画 賭ケグルイ　絶体絶命ロシアンルーレット(2021年製作の映画)

シンプルにギャンブルが面白い
美波ちゃんも葵ちゃんも
やっぱり賭ケグルイが1番すき

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

岡田くんが好きすぎる最高に良い
個人的には岡田くんの史上最高の
かわいい&かっこいいが見れて満足

ウェイティング・バーバリアンズ　帝国の黄昏(2019年製作の映画)

帝国の築き方
もーちょっと描写がほしい

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

彼女怖ってなった
最後の面会のテッドに高揚感がやばい

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

忘れる事の怖さ
まさかの結末
いい映画

オックスフォード連続殺人(2008年製作の映画)

最後の伏線の回収が凄い
完璧すぎて綺麗な完全犯罪

肉(2013年製作の映画)

嗜好的な方がすきだけど
独自の宗教感漂う静かな生温い雰囲気からの
最後の何ともいえない高揚感が良くて
ニヤニヤする感じがすき

街の上で(2019年製作の映画)

唐人街探偵 東京 MISSION(2020年製作の映画)

ソプラノズ ニューアークに舞い降りたマフィアたち(2021年製作の映画)

いつだってやめられる　闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

あなたの番です　劇場版(2021年製作の映画)

七瀬がとにかく可愛い
2時間ちょいじゃヤバさが足りない

ブリッツ(2011年製作の映画)

ハンニバル(2001年製作の映画)

低学年くらいの頃
叔母の家で何回か観て
好きだったなぁって懐かしくなったけど
面白いって印象しか残ってなくて
どんなだったけ？って思い久々に鑑賞
描写は時代ならではでやっぱり面白い
豚も良いけど終盤の>>続きを読む

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

スプリットとアンブレイカブルの三角形と
理屈的なやばい女医


ジェームスマカヴォイの多重人格は
いつ観ても天才的で惚れる

ゲーム・オブ・デス(2017年製作の映画)

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

ラスト痛快すぎた

地獄の花園(2021年製作の映画)

可愛い

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

姉と妹って感じ
情緒の波が凄い

マーサ、あるいはマーシー・メイ(2011年製作の映画)

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

ん？え？どーゆうこと？てなりながらも
後半での伏線回収に入った時の面白さと
ラストの愛の感動に可愛い2人

FUNNY BUNNY(2021年製作の映画)

天音くんの愛に泣いた
忘れる前進もある
でも諦めるなんて前進はない
台詞がどれも刺さる

天音くん相変わらず可愛い愛おしい
大志が大志いちイケメン

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

怪我も病気もしない男と
怪我も病気も日常的な男
最後やばかった

スノーデン(2016年製作の映画)

15キリングス(2020年製作の映画)

より興味深くなる

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

リアル脱出ゲームの中身が好き
続きが観たくなる

イレブン・ミニッツ(2008年製作の映画)

ファンタジー・アイランド(2020年製作の映画)

ファンタジー