西部劇とは違うアメリカ黒歴史的な感じが大好物です。ピリピリした空気感が好きだなあ。
長いよねえ。WOWOWで適当に流しながら観たけど、すげえ退屈でした。『拇指タイタニック』で見どころを予習していたのにも関わらず退屈。つうかキャメロンに編集権を渡しては行けないということを学んでくれよ。>>続きを読む
原作が「カルロス」の木内一裕だということと、悪い奴はえげつないほど悪く描いちゃう三池祟史が監督なもんだから非常にとっても観たかったんです。
一斉に新聞広告が載る。それはペドフィリアな快楽殺人犯の清丸>>続きを読む
「あれはヤクザを殺すように躾けられたヤクザ犬ですぜ」
もう、冒頭でくらくら来ちゃいました。
さずが三池崇史。
親分の命令で気が違っちゃったアニキ分を
名古屋にあるというヤクザの処分場へ誘導す>>続きを読む
力と翔、双方追い詰められてやむにやまれず激突、そんでもってあのラストの解放感!
「パシフィック・リム」
ほんとにこのおっさんは
特撮物やらアニメやらが大好きなんだなあと思った次第。
冒頭ナレーションで世界設定説明するのも
もどかしいのよ! はやく始めたいのよ!
っていう、あの感じ>>続きを読む
雪ですね。降りまくりやがってます。
楽しいです。
「47 RONIN」
ハリウッドで忠臣蔵ベースのファンタジーを作るらしい。なんてことを聞いたのはもう随分前のことだったな。すっかり音沙汰が無くなった>>続きを読む