未来を守るため、未来へ戦いに向かう。
内容的にも複雑すぎず、ハラハラ感は楽しめた映画。
なにそのワクワクする展開。
未来の敵?誰よ。
なんでそんな未来がヤバいことになってんの?
何千、何万人と送り込>>続きを読む
エイリアンと人間の共生。
出てくるエイリアン(通称エビ)が妙にリアルで、人間の言葉が通じるのはなんか笑えた。
主役の髭面のヴィガスが目の前で仲間がぶち殺されながらも、冷静な対応だったのが、エイリア>>続きを読む
ジョニーデップの病弱な演技は秀悦で、さすが。しかしほぼ画面メインの出演だったのが個人的に残念。
ストーリー自体の「脳内の情報をアップロードして複製」は、個人的に好きな設定だったけど…。最後はなんだか>>続きを読む
最初の1時間…
「2点映画かな…」
から、最後の30分で一気に持ってかれた。
伏線回収がたまらない!
思わず「そういう事か!!」ってなります。
好物のマット・デイモンもいきなり登場で驚きました>>続きを読む
1作目の流れで続編も。
とにかく榮倉奈々はいい。かわいい。好きです。
岡田くんの戦闘シーンは今回も素晴らしい。というか、ほぼそれメインのような笑
松坂桃李の悪役(実際は悪役と言う程でもないが)もハマ>>続きを読む
「本」を守る銃撃戦映画。
予備知識まったくなしで観て驚きました。こんなのありなのか笑
岡田くんのアクションシーンはさすが。
榮倉奈々の彼女ならではの演技も好き。
ストーリー的にはツッコミ所満載な戦>>続きを読む
大好物の世界観!!
夢の階層を深くする発想に併せて繰り広げられる壮大でスリルと迫力も満点。
これは映画館で観てみたかった!!
無重力で人を巻いて運んだシーンには笑いました笑
ストーリーも複雑なよ>>続きを読む
コメディ要素たっぷりな女詐欺師2人の緩い作品。
騙し方もうまいこと描いてて、まるでオーシャンズ8かのような感覚。
ストーリーも最後にそう来たか!!な感じで、続編があったら観たくなる作品。
エンドロ>>続きを読む
誰しもそういう経験あるよなーって。
するのもされるのも。
されてた側なのに、してる側になったり。
付き合ってない微妙な関係。
どれも、あるあるってなってた笑
田中マモル(成田凌)のクズ男っぷり以上に>>続きを読む
オーシャンズ11の世界観が8として上手く描かれた、オーシャンシリーズファンにはたまらない作品。
ストーリーのテンポの良さはもちろん、華やかな衣装に派手なアクセサリーにも注目。
アン・ハサウェイの綺麗>>続きを読む
開始の音楽がインドカレー屋さんで流れてるような陽気な曲で、最初観る映画を間違えたかと本気で思った笑
ストーリーは単なる銀行強盗ネタに、アメリカンジョーク連発な映画か…と思った中で、
最後に…なにか>>続きを読む
俳優陣が佐藤健、菅田将暉、有村架純、山田孝之、蒼井優、岡田将生、二階堂ふみ…と、とにかく豪華。
就職という現実に直面した、今時の若者を描写した作品。
それぞれが背負うものがありながら、社会でもがく姿>>続きを読む
愛に形はない。
男女、そして同姓とそれぞれの想いが交錯する映画。
行定勲監督のセカチューのイメージをずっと持ってた中で、要所要所の景色や照明の雰囲気に行定勲監督ならではのイイ味が出てた。
中身はこ>>続きを読む
殺し屋レオンの仕事はとにかく一流。
その中でマチルダとの中で垣間見える、不器用さ。
ジャン・レノがとにかく渋くていい演技。
ナタリーポートマンにも気づけば見入ってた。
あのタイミングでミルクを買い>>続きを読む
完全に騙された!!!
もう1回見て答え合わせしたくなる作品。
ありがちなオチと言えばそうなのかもだけど、完全に騙されてたわ。
シャッターアイランドに必ず何か闇があるって思ってた(笑)
終盤の灯台>>続きを読む
カメラワークと、音楽が絶妙!
緊張感の連続!!
主人公のセシリアと恋人のエイドリアンのハラハラドキドキな展開。
何回も「ビクッ!!!」ってなったw
そこにいるのか、はたまた、そこにはいないのか…>>続きを読む
AIが支配する世界。まさにトレンド。
自分がAIの開発やAI関連のサービスを提供する仕事をしてる事もあり、個人的にかなり考えさせられた内容でした。
真犯人はパターン通り(IT業界を知ってればまぁそう>>続きを読む
ボーンシリーズ5作目。
ついに完全完結!!(?)
マット・デイモンの格闘シーンはさすが。
年齢を感じさせない動き。キレまくってる。
最後のラスベガスのカーチェイスも迫力満載で、シリーズ最高の興奮度。>>続きを読む
ボーンシリーズ3作目。
開始が前置きなく2作目最後からの続き。
シリーズ見てないとなんじゃこりゃですね。
シリーズを重ねる毎に増えるツッコミ所(好物になってきた中毒性w)。
待ってましたのカーアク>>続きを読む
ボーンシリーズ2作目。
個人的には1作目より2作目が好きかな。
マット・デイモンの相方さんはもう少し見たかったのでそこは個人的に悲しかった。
終始「んなわけ!」的なツッコミ所は満載ながらも、最後の>>続きを読む
マット・デイモンをオーシャンズシリーズでハマってその流れで。
アクション×ミステリーな作品。
先の読めないハラハラした展開にトータル満足。
マット・デイモンのアクションシーンはなんか意外でそこも楽し>>続きを読む
SNS、プライベートや個人情報保護の現代問題をうまく描いた映画。
外からは華やかに見える企業と、そこに洗脳されたような社員。
映画終盤のソウルサーチを使った、犯罪者捜索とメリットからの闇。
デジタ>>続きを読む
さらば、すべてのエヴァンゲリオン。
シンジ…共に生きてきた気がする。感謝。
アスカ…ブレない性格含めて可愛い。
綾波…シリーズ総じて感情が大変だった。
マリ…個人的に一番好きだった!
カヲル…ただ綺>>続きを読む
シンエヴァを見る前におさらい的な鑑賞その3。
エヴァ異次元編。カオス。
合計3回見てやっと内容把握。
・1回目:よくわからんけど、なんか凄い壮大
・2回目:なんとなく全体像を把握
・3回目:細かい描写>>続きを読む
シンエヴァを見る前におさらい的な鑑賞その2。
エヴァ応用編。
アスカの登場に綾波の感情、碇親子の関係と個人的には新劇では「破」が好き。
一般的なエヴァはこの作品まで。
ここから先の「Q」以降は別のエヴ>>続きを読む
シンエヴァを見る前におさらい的な鑑賞その1。
エヴァ入門編。
うまくアニメをまとめた感じ。
ヤシマ作戦は何度見てもテンション上がります!!
個人的映画史上三本の指に入る作品。
アニメから入り、周りの評判からそんなに映画いいの?と半信半疑で鑑賞。
前半の下弦の鬼の戦いでこんなもんか…からの、後半の煉獄さん。
一気に気持ちを持っていかれた。>>続きを読む
ドラ泣き…まったくせず。
最後のドラえもんを戻すシーン…百歩譲って子供向けとは言え、内容が読めレベルが低いと冷めてしまい、まったく響かず。
鬼滅の刃の映画後に見たせいもあってか、涙は枯れ、過去ドラえも>>続きを読む
前半のコメディ要素からの、後半のシリアスさ。完璧な映画。
個人的に韓国映画が苦手ながらも、あっという間だった満足な2時間。
映画のメッセージとして「格差社会」への風刺した内容が、要所要所に散りばめられ>>続きを読む
50周年というキャッチコピーに、ハードル上げすぎた感。
のび太とキューの努力さはメッセージ性あり。
木村拓哉が声優参加ってことで、キムタク感を期待したけどあんまりなかった(笑)
最後のオチのところ>>続きを読む
「時間をお金で買う」
SFならでは感もあって、設定は素晴らしい。
スラムと富裕層の格差の描き方と時間警察的な人物に若干の雑さは感じたけど、満足出来る内容で、2時間楽しめた。
この作品でアマンダ・セイ>>続きを読む
タイトルからどんなんよと思ったら、冒頭からシリアスな内容。
巨大組織のリコール隠蔽に長瀬智也が立ち向かう姿はカッコイイの一言。
現実的な大企業の組織に有り得る内容で、正義を貫きつつも普通なら組織の壁に>>続きを読む
ギャグ要素満載でおもしろい。
個人的に一番のお気に入りシーンは、埼玉と千葉解が川を挟み睨み合って「有名人じゃんけん」してたところで、あれは絶対笑う(笑)
関東に住んでる人にとっては埼玉や千葉の小ネタを>>続きを読む
連ドラからここまで壮大なスケールの内容になるとは思わなかった。
歴代のSPECホルダーが勢揃いしたのは胸熱にはなったけど…ちょっと中身が雑。
ドラマが全体的によかっただけに、無茶に広げすぎた。
最後の>>続きを読む
野々村係長(竜雷太)のための作品。スピンオフかと思えるほどの活躍っぷり。
SPECの世界観をかなり広げたまま、次作へ…。
連続ドラマからのこの流れは…続編に期待ながらも、ちょっと不安感が残る最後。
伊藤淳史のSPECがとにかくグロい。
椎名桔平が意外にあっさりと消えた。
ちょっとシコりが残る感じ。