じゃんぼさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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SPEC~翔~ 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿(2012年製作の映画)

4.0

当麻のSPECに高ぶり、一十一にサトリの登場に震えた。SPECの醍醐味は翔にあり。
この感想を書いてるのが、SPEC結を見た後。正直この翔がSPECのおもしろさとしてピーク。エンディングで続編に気持ち
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悪の教典(2012年製作の映画)

1.0

伊藤英明のサイコパス殺人鬼がヤバすぎ。グロい。
グロさはバトルロワイヤルの100倍(笑)
子供が観たらトラウマになるレベル。

邦画でもある意味唯一無二。先々これを越えるグロさの映画は出てこないんじゃ
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オーシャンズ13(2007年製作の映画)

5.0

オーシャンズ12の作品の素晴らしさに、個人的に13のハードルが上った中で…12を越えて来た!
いつものメンバーにベネディクトが加わったのはおもしろかった。
カジノで繰り広げる緻密な作戦に脱帽。
悪役の
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オーシャンズ12(2004年製作の映画)

5.0

前作のオーシャン11を断然越えた作品!
ジョージ・クルーニーとブラッド・ピットの安定さはもちろん、今回はマット・デイモンが突き抜けてまたおもしろい(笑)
さらにジュリア・ロバーツがジュリア・ロバーツだ
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.0

見る映画に迷ったらこれをオススメ!!

ジョージ・クルーニーのお茶目さ全開!
ブラッド・ピットの爽やかさ全開!
各所に散りばめられた伏線やトリックはうまいに尽きる。
ハリウッドでありがちなド派手な演出
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

東野圭吾ファンの自分にとっては原作から入って、容疑者Xの献身や加賀恭一郎シリーズほどはハマらず。
キムタクのカッコ良さと、長澤まさみの可愛さですべてが許される感じ。
明石家さんまのチョイ役は知ってない
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.0

検察もので問われる「正義とはなにか」
この手の論争が好きな人にはハマる作品。
なによりも二宮くんの演技力がいい。怒るシーンは一気に見入ってもってかれた。
キムタクもキムタクらしさでいいし、さすがの吉高
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.0

役所広司の演技力、福山雅治の渋さ。
日本役者の深みとイケメンを同時に楽しめる作品。
肝心な内容は…忘れてしまった(笑)

清須会議(2013年製作の映画)

4.0

歴史物で三谷幸喜ワールドになるのは凄い。
歴史に基づくストーリー構成な中で、随所に笑い要素を織り込むのはさすが三谷幸喜。
長時間のストーリーも飽きのこないおもしさ。
大泉洋もいい、佐藤浩市もいい。役所
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パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.0

大人版ホーム・アローン。
強盗との攻防戦はハラハラドキドキ。
グリーンマイルに出てきそうな風貌のデカい強盗は味があってよかった。
昔の作品ながらもカメラワークはおもしろかった。
ジョディ・フォスターが
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.0

家族だけど家族じゃない。
是枝監督色が満載の作品。
万引きは良くない。それが題名なのは…。
松岡茉優はとにかくエロい。
個人的にはアカデミー賞程のものなのかなぁと。

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.0

山田裕貴の演技を初めて見たけどいい感じ。
齋藤飛鳥のかわいさが突き抜けててプラス3点。
内容は青春を思い出すけど普通な感じ。
デート場所だけ台湾感出てきたのはなぜ。

空母いぶき(2019年製作の映画)

3.0

自衛のための戦闘。
いつか日本が直面する課題や葛藤をうまく表現した作品。

海上と空での戦闘は終始緊張感があってドキドキ。

「いてまえ!」にはハマった。
コンビニの小ネタはいらなかった。
俳優人はと
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東京喰種 トーキョーグール【S】(2019年製作の映画)

4.0

初回作の衝撃からの2作目。
窪田正孝の演技はやはりいい!!
松田翔太の独特な雰囲気もハマってる。
しかし…初回作の蒼井優、清水富美加、大泉洋がいないのはただ残念。
そしてなによりも…山本舞香の演技力が
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東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

4.0

窪田正孝が凄くいい。
原作は読まず映画から見ました。
窪田正孝のドラマの演技が個人的にあんまりのイメージだったので…が、もの凄くハマってる。
脇を固める役者もみんないい。
蒼井優、清水富美加、大泉洋み
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えちてつ物語〜わたし、故郷に帰ってきました。〜(2018年製作の映画)

3.0

横澤夏子の演技が意外にいい。
緒形直人さんもさすが。
福井に縁があり気になってみたけど、福井の良さも要所に散りばめられてて、いい意味で田舎じみた感じが出ててよかった。

感染列島(2008年製作の映画)

4.0

新型コロナウイルスが流行る今こそ見るべき映画。

病院内での命の選択のシーンは心打たれた。

感染源を辿るのために、無防備に島に突入するシーンはツッコミどころ満載だったけどw

謎のダンテ・カーヴァー
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劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

3.0

前評判や口コミでのハードルが上がりすぎたせいか、実際に見た感想としては...さほどな感じ。
初期のポケモンファンの気持ちをくすぐるモンスターがたくさんでテンションは上がった。
とにかくピカチュウが可愛
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身体を売ったらサヨウナラ(2017年製作の映画)

5.0

本日、新宿の試写会にて観覧。

柴田千紘さん本人に会え、握手までして頂けたのでさすがに満点(笑)

恋の渦で彼女を知って以来注目してましたが、演技がいい。

ちょっとエロい内容ながらも、それを感じさせ
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.0

藤原竜也が好きなのでそれをきっかけに。

大ドンデン返し

これに尽きる。
予想外の展開に最後まで見入って、完全に映画の世界に入っていった。

邦画の中でひさしぶりの当たり映画を見た。

恋の渦(2013年製作の映画)

3.0

どれもあるある~!!
ってなるやつ。
若さゆえの勢い的なやつ。
映画って感じの要素はなく、日常劇やけどおもしろかった!

映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年製作の映画)

2.0

南極の題材にワクワク感を持ちすぎたせいか…
まぁまぁって感じ。
前回の日本誕生で感動してたのもあってか、ドキドキワクワク感動も特になく…。
普通のアニメって感じでした。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

2.0

USJに遊びに行くにあたり事前にちゃんと見ておこうと思い(笑)

が、世間一般の持ち上げる程でもなかった。

次作以降に多少の期待はできるものの、もう少し最後にパンチが欲しかった感。

自分的「みんな
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君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

もの凄くよかった。
2016年No.1!!!!
周りがおもしろい映画と言われると逆に嫌いになる天邪鬼タイプで半信半疑で鑑賞。
最初の数十分は
「ジブリ風のアニメテイスト・・・無理かも・・・」

からの
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スキマスキ(2015年製作の映画)

2.0

Amazonプライムでの暇つぶしに。
ダラダラ見るにはちょうどいい映画。
男のちょっとした願望からの・・・展開。最後はあっさり。
内容は薄くとも、ヒロインの子は可愛い!!

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

4.0

ドリーの忘れっぽさも愛嬌(笑)

家族愛が感じられる作品♪

最後のエンドロール後のおまけ映像も必見!!
それに全部もってかれた感(笑)

ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

3.0

ドラゴンボールはいつ見てもワクワクする。
最後は・・・えっ。ってなったけど(笑)
子供の頃から見てるドラゴンボールには思い入れもひとしお。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

良かった!!

前半の日本社会全体を揶揄したというか皮肉った感じ。
まさに「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!!」と青島が出来そうな(笑)
社会の縮図だ。

後半のゴジラへの攻撃も
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モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

5.0

一作目が良いと二作目が尻すぼみなのがパターン…と思った中での前作を越える面白さ!!熱い友情に感動!!

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

5.0

文句なしの満足作。
みんなが笑顔になれる作品。
マイクとサリーのコンビいいね♪

映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(2016年製作の映画)

4.0

リメイク前のも見たはず(だろう)けど、忘れていて新たな作品として見れた。
子供向けと思いながらもしっかりとしたストーリーに最後の、のび太と動物のシーンではガッツリ泣いた。
ドラえもん最高!!

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.0

まさに「火星版DASH村」

火星に取り残された男の生きる術が凝縮された作品。
主人公のマットデイモンの男気に気持ちが入っちゃう、同姓好みかな。
地球に家族か彼女がいたらより感動しそうではあるけど・・
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オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

3.0

山﨑賢人のドS演技のカッコよさ。
二階堂ふみのおっちょこちょい女子の可愛らしさ。

現実にはなかなかありえないけど、ひさしぶりに青春っぽさを感じたい、アラサー向け映画(笑)

ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

子供向けアニメと思いながら見たら、全然違った。
「深い」は嘘じゃなかった!!
大人も楽しめるディズニー安心の作品。
最後にキツネのニックに惚れること間違いなし!
そしてナマケモノに笑いをもってかれた感
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ルームメイト(2013年製作の映画)

3.0

ただただ恐かった。
もっと優しい映画なのかと(笑)
北川景子と深田恭子の2人の関係性に予想外。いい意味で裏切られた。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.0

小説読破後、映画を。
長編小説なのでまともに全部やったら8時間ぐらいの映画になるのではぐらいの内容を2時間にギュッとしたらそうなるよなって感じ。
人間関係の細かい部分に物足りなさが(仕方なし)。
これ
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