ばーべんはいまーのせいで配信待ちにしましたが全くのれず本国広報の野郎…いやなんかアカデミー賞でもジョークにされてハイ…お疲れっした…となった広島出身
炎上してたガンツの人はちいかわにすみっコぐらし求>>続きを読む
なんかアクションのコマ割り(あえてこう呼ぶ)が変な気がする 映画の流れを殺しているというか…
クレールドゥニのマスタークラスにて。ドゥニは年下のリヴェットに指名され、「一度喋ったことは二度喋らない」など条件を出されたため、怖くてやりたくなかった。例え途中でフィルムが切れても交換するのを待っては>>続きを読む
超久々の鑑賞で改めて巧さにビビる。
ガールズバンドに女装の男二人が混ざるあり得なさ、気持ち悪さが、絶妙に仕込まれる台詞や挙動のリアリティによってあっという間に「アリ」の世界観になり、全場面突き抜けて楽>>続きを読む
えーこれエンドクレジット後のおまけ(?)必要?てなるくらい気持ち良い終わり方だった
まあ続編つくるならフック要るしな…しゃあないか
メンタルのバランスが取れてるタイプの人だから安心して観れたね(マックイーンとの差よ…いやマックイーンも大好きだよ)
ママはシーズン2にゲスト出演してるんだよ知ってた?しかもチャンドラー役の人と一時期付き合ってたんだ!てメタ情報を娘ちゃんに教えたくなる
わりとミーガン側の動機がしっかりしてて殺しに納得できるからサイコ的な怖さはなく、むしろ主人公がホラーヒロインらしく観てて適度にイラつく行動取るので「あー今ホラー映画観てんなー」って感じの心地よいムカつ>>続きを読む
シンプルな恋愛ものと言っても、監督の個性がテーマとしっかり調和した上での過不足ないシンプルな恋愛ものということであり、それってとても難しいのよなと改めて思った
脳卒中で倒れた人の扱いそれでいいの…?いやそう簡単に…?と後半のご都合展開に突っ込みつつ、しかし美しい話でありました。高校生くらいの時に観てたらガチ泣きした気がする。
おやじが美形化なんてギャグとしてしか見れなかったらどうしようかと思っていたがちゃんと作り込んであって楽しめた
それより猫娘美少女化の方がいつまで経っても受け入れられない
猫娘美少女化永遠に反対
超クールな映像でスミスを作業BGMに割とヘマする殺し屋の図、絶妙にオモロ要素を突いてきてて、いい意味でウケるし中毒性があった わはは センスの塊!
ノーマークだったけど良すぎてひっくり返っちゃったじゃん
アネットべニングもジョディフォスターも確実に近年のベスト
選曲いいねー フリーソロの監督、ドキュメンタリーじゃなくてもうまいんだなー
この人達>>続きを読む
スコセッシのバイオレンス描写でしか摂れない栄養がある ハァーどれをとっても手際がいい もっとバンバンやってほしい 体感一時間でしたありがとうございます どうぞご自愛下さい次の新作もお待ちしております >>続きを読む
ララランドで培われたエマストーン保守派脳がエマちゃんに何させとんの…と不穏ぶってたけど中盤のダンスで全部許した、エマちゃんと双璧のMVPは当然断然ラファロくんだよ。二人とも賞レース頑張ってくれよな。
好きな類の世界観なのにいまいちのりきれなかった 設定のちいさいとこにちょっとずつ引っかかってストレスだったな
設定と展開がガバでツッコミが追いつかん割に愛せる。
なんか愛せる、というのはジョンDワシントンの持ち味でもある。
どんなに自分勝手に振る舞って周りが被害被っても「まあこの人なら…」と観客が納得すると思>>続きを読む
ここまで舞台風にされるともう舞台でやったらいいのでは…?となる
人の顔の表情が浮かんだりつくられたりしては剥がれ、抜け落ちて、その下にあるこころがひゅっと覗く、本音と建前とその人の知らないその人自身を見てしまったかのような感覚。
もうちょい脚色した方が良かったかな
衣装や美術、俳優が良い分勿体無い
ルパートフレンドがちゃんとしっくりアンダーソン俳優してんのがなんかすごい。
舞台的な演出、この話には機能してたかな。
実生活と最悪にリンクするタイミングだったため観に行く勇気が出ず、しかし結局終映日に滑り込み。結論としては観に行ってよかったと思う。
一箇所すげえトリアーっぽいショットがあってイラッとした(シャルロット>>続きを読む