キクchanさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

キクchan

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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.3

カツラが予想外いいアクセントで楽しめた笑

エピソードだったりはありきたりだし、いい人多すぎだしと色々思うとこはあるけど、
こういうことが起きたら自分はどうしようと考える時間はこのご時世において必要だ
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0

特別面白くはないけど、めっちゃ今後のためになった…こわいこわい…

成田凌気持ち悪い(いい意味で)

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.8

こういう映画こそ何も考えず映画館で見る価値がある気がする

ハッピーデスデイ同様ツッコミはあるけど勢いが大好き

東海道四谷怪談(1959年製作の映画)

3.7

古典的なのにすごい怖い…しかも終始カメラワークや演出が最高にカッコいい…

釘付けになってしまった…

男クズ

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.8

やばすぎ


の一言
脚本、アングル、世界観、音楽、ギャグセンスもうどこをとってもすごすぎだし、個人的にドツボすぎました。
期待以上だったので語彙力皆無です。
三鬼神のフィギュアが欲しい…かっこいいの
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.2

エログロは別にいいんだけど村田の最後が個人的に一番キツかった

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

4.8

なんて品のある素敵な作品なんだろう……
脚本構図セリフ美術全てに品がありつつも、クスッと笑える箇所やザ昭和な考えもびしびし出ててシンプルに面白い…
平成生まれなのに日本を強く感じ言葉にできないショック
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.7

死刑執行シーンがキツかった

「それでも夜は明ける」「ジャンゴ」と最近見たがつい最近、いや未だに根強い差別があるという事実が一番怖い

ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.8

読める展開ばかりなのにラストがよくわからん
エマワトソン綺麗

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.4

怖すぎる事実

パッツィはリトルモンスターの先生だったのか…

羊の木(2018年製作の映画)

2.9

展開は期待が膨らむけど無駄に長いシーンが多くて最後も…

福元役の人と田中泯の演技は引き込まれました

紙の月(2014年製作の映画)

3.0

ドキドキはしたけど、ほのかに感じる90年代感が一番おもしろかった

蒲田行進曲(1982年製作の映画)

3.4

男尊女卑の匂いがプンプン残るザ昭和映画
深作欣二好きだなあああ

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.4

スピード感とハラハラ感が相まってのめり込んだ

原作の香港の作品も見てみたい

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.7

言葉にはできない画面のかっこよさがビシバシ伝わってきた
今までで1番怖いキャラクターかもしれない

大誘拐 RAINBOW KIDS(1991年製作の映画)

3.4

可愛い
ハッピー
テンポよい
賢くなりたい
カンタのばあちゃん

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

3.0

ある意味胸糞映画かな
引っ張り長いけど最後どうなるか気になっちゃう映画

さらば復讐の狼たちよ(2010年製作の映画)

4.3

ものすごく好き‼︎‼︎

肉弾戦をもう少し見たいとは思うけどそんな気にならないのは、肉弾戦と同じくらいセリフのやり取り頭脳戦が面白いから

兄貴めっちゃかっこいいってなってたらローグワンのロン毛さんや
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インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

3.5

久々1、2を続けて鑑賞‼︎‼︎

伏線回収‼︎‼︎‼︎スッキリからのまだ続き気になる…

ホラーとしての怖がらせ方はとても素敵だと思います

テリファー(2016年製作の映画)

2.9

超スプラッター
見ててヒィーーーってなるシーンが多々…

内容はないけどピエロの怖さ不気味さは好きです(実際いたらマジで無理)

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.2

高校以来の再視聴。

このタランティーノのドタドタバタバタバンバンブシュードッカーン感が最高に好き。

ジャンゴがめちゃくちゃ大好きなので、クリストフヴァルツの持つキャラのかっこよさに出るたびアドレナ
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キンダガートン・コップ(1990年製作の映画)

3.3

日曜の午後にポップコーン食べながら見た
2のキャストが興味あるので見てみたい

目撃者(2017年製作の映画)

3.4

緊張感がすごい……
シンプルかつ洒落の聞いた意味深さを醸し出すラストのシーンは大好きな終わりかたでした。

あとポスター好き

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.3

緊張感はあるけど少しずつ予測がつく、
ただやっぱあの年で人殺しちゃうおじいちゃんちょっと魅力的

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.8

典型的なおバカ役には案の定イライラするものの、その分展開も早いので常に手汗かきながら見てた
特に後半は止まりませんでした

そういう汗をかかすようなハラハラ感の演出が秀逸だったと思います…