タイトルに強烈に
惹きつけられ鑑賞
このレスリングネーム
ある意味最強
ちょっと長くて
意味不明
でも何故か忘れない(笑)
過去や現状に問題を
抱えた3人
異質で交わらそうな3人が
化学反応>>続きを読む
いやー
楽しかった。
インド映画は嫌味がなく
単純明快
このスッキリ感がたまらない
間違えてこの家に生まれても
到底食らいつく
根性はないけれど
良いお話なのは間違いない
昨今では
親のエゴ
毒>>続きを読む
生まれてくる命もあれば
燃え尽きる命もある
誰がどんな理由で
その選抜をするのだろうか
そこに我が子は存在せずとも
人間の体は子を育てるための
準備をし続ける
現実の無常さ
その苦しさが
主演>>続きを読む
軽妙なタッチのフランス映画
小洒落た大人の恋の物語
軽いようでいて
意外と深さもあり
楽しめた
年齢に関係なく
ときめきを持つことの大切さを
再確認
今手にしてないあれこれを
考えるより
ありの>>続きを読む
父親が牧師
その息子がゲイである
とある家族の話
宗教的観点から
息子の思想を受け入れられない
父親が息子を矯正施設にいれ
父の思う正しい道へ
連れ戻す事を画策する
親子なら
理解できると思うのは>>続きを読む
私の日常には
決してないであろう
オークションの落札風景に
ドキドキしまくってしまった
随所に見られる
ヘルシンキの景色と暮らしぶりにも
そそられた
スポットの当たらなそうな画廊経営の
老人の人>>続きを読む
沢山の深い皺の入った
老人が泣いていた
その姿にグッと来てしまった
行動に移すまでの
月日の長さは
傷の深さと一致していたのだろう
こうして語り継がれる
悲惨な光景が
今日も何処かで繰り返さ>>続きを読む
久しぶりに子供の頃の時間軸に戻った
なんだかすっかり忘れていた
当時の目線を思い出した
いつからか
こんなにも1日が
短く感じるようになったのだろう
幼なかった頃
大人の会話に興味津々だったな>>続きを読む
ちょっと衝撃的なストーリー
そう遠くない未来には
起こり得るかもという、
得体の知れない恐怖に
終始支配された
思えば
バックトゥザフューチャーだって
完全にフィクションで
到底実現されない世界だ>>続きを読む
アラジンやタイタニックが
好きな人には刺さる映画
サンクトペテルブルクは
一番行ってみたい場所
冬のサンクトペテルブルク
美しすぎる
諸々想像しながら
2時間超の大作を堪能した
エキストラ含め>>続きを読む
いやー
良い映画でした
グッと来まくりました
誰かの為に生きる
自分にできることを行動にうつす
そう簡単にできることではない
人を信じ
受け入れる
心からの想いは通じるんだなぁ
この家族の在>>続きを読む
カササギ
可愛いなぁ
あんなに大きな鳥が家族の一員だなんて
憧れちゃうな
実在する主人公は
もともとアクティブな人だったからこそ
胸から下が動かない生活への
葛藤が大きかったと思う
人生いつ何時>>続きを読む
精神病棟の実態という意味では
興味深い作品ではあるが
映画としての面白みはゼロ
鑑賞後のスッキリ感もなく
醍醐味も感じない
アンジーが
アンジーを封印した作品であったのが
唯一の高ポイント
残念>>続きを読む
難病の少女が天国へ旅立ち、
存在しないはずの娘が
あたかも家族と共にいるかように
感じる
そんなストーリーを想像していたが
良い意味で裏切られた
信じるものは救われる
だれもが一度は必ず耳にするフ>>続きを読む
今更ながら
レディガガの歌声は心が震える
女優としての初作品
ガガ感を押し殺しても
ガガが、漏れてしまう
今をときめく人のオーラは
特別なものがある
女優としての
彼女も魅力に溢れていた
これだ>>続きを読む
個人的に主人公演じる
キャラクターに魅力を感じられなかった。
ゾーイ
ケイト
ニック
全員に満遍なく
スポットをあてるため
人物描写が雑になり
背景がつかめない
ストーリー展開もありがち
最初の>>続きを読む
不動産あるあるで
同業者としては
頷けるシーンが満載であった
家は特別な場所
あの売り買いの独特な
ワクワクとドキドキは
そう何度も味わえない
高揚感、緊張感、焦りなど
その凝縮した思いを
フィル>>続きを読む
年齢がいくと
拘りが強くなり、
慣れ親しんだ生活を
変えるのが困難になっていく
今まさにその段階にいる
身としては
頷けるシーンが多かった
緑に囲まれた
自給自足の生活は
最高に贅沢
最後に目指>>続きを読む
愛の詰まった物語
“僕と地上の方程式“
“スタンリーのお弁当“
を足して2で割ったようなストーリー
インドの先生は
どこもこんなに高圧的なのだろうか?
インド式教育の行く先を
勝手ながら案じてしま>>続きを読む
苦悩の多い人生
特別な才能と平凡の幸せは
同居できないものなのか?
彼女の周りには
数奇な運命を辿る人ばかり
何かを生み出すとは
そう言う事なのか
凡人の平坦な人生と
才気あふれる人間の
来るも>>続きを読む
猫好きにはたまらないシーン満載です
ツンデレで気まぐれ
言うことを全部は聞いてくるない所が
可愛いと思いつつ
愛猫がボブの様に
べったり四六時中一緒なんていうのに
憧れたりもする
その密かな思い>>続きを読む
吃音に悩み
自己肯定できずにいたヘンリー6世
第二次世界大戦に向かう
混乱の中
王子の吃音にのみフォーカスを当てた
異色のフィルム
一つの題材に焦点を絞った潔さが
見る物の心をぐっとつかみ
まるで>>続きを読む
若いヘンリーが
王への階段を登りつめる様が
描かれた作品
人生は予め決まっているかのように
国王への道が開かれていく
その運命が面白く興味深く感じた
戦のシーンは
リアルで見応えあるが
主役の心の>>続きを読む
イギリス王室シリーズ
その中で一番意外性が大きく
興味をそそられた
女王がイスラム教を信仰する
インド人に心惹かれ
数え切れない垣根を越える話
女王の柔軟な思考と
器の広さに驚愕した
伝統に縛ら>>続きを読む
女王達の男運のなさには
同情せざるを得ないが
その生き方に揺らぎはなかった
歴史には
常に陰謀が付き纏う
同じ境遇の定めを持った二人の
孤独と葛藤が
切なくも美しく描かれていた
凛々しく逝ったメ>>続きを読む
なんともショッキングな史実
プーリン家の地位をのし上げるために
2人の娘を見境なく王室に献上する
一族のお話
何が驚きって
英国王!!
人妻であろうと
実の姉妹であろうと
手に入れたいと思えば>>続きを読む
インドから我家に来た留学生は
ある程度裕福な家庭の出身であった
父親の存在は絶対で
すべての権限は
父親にあった
日本に留学中の息子が
何を着るか
何を買うか
全て父親の了承が必要であった
直に>>続きを読む
この作品を見るために
ネットフリックスに加入
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衝撃度
過去一番
自分が持ち合わせている
常識が何一つ通じない
世界がそこにはあった
想像する悲惨な>>続きを読む
突然踊り出しもせず
ほっこりもしないインド映画
アメリカ映画に
ありそうなストーリーを
インドの景色を背景にすると
趣が異なり新鮮
独特な色彩
街の喧騒
湧き上がる人の波
画像から香辛料を纏った>>続きを読む
どんなに強く望んでも
叶わないことがある
誰のせいでもない
受け入れる以外の道はない
抜け出せない日々
葛藤してもがいての繰り返し
父親の気持ちが
痛い程伝わり
辛いなんて言葉では足らない
経>>続きを読む
えっ!これまさかの実話(笑)
非常に軽いタッチで
前向きで明るい気分になれる映画
スターバックスのお父さんの
ラストのセリフが深い
全体的に愛があり
あたたかい空気が流れる
そんなことより>>続きを読む
善悪の境目はどこにあるのか
緊張感とスリルを味わえる映画
闇の世界はどこまでも深かった
そして、終わる事はなさそうだ
私には最前線で闘うことも
範疇を超えた事に
手を出す事も
想像ができない>>続きを読む
映画館で見るべき作品
セットや衣装が豪華絢爛
ドレスや小物が
細部にまで忠実に再現されていて
見事である
トップに立つ人間の
孤独、恐怖や葛藤は如何なるものだろう
個人の幸せを捨て
女王として生>>続きを読む
脚本力に優れ
絶妙なテンポと
軽やかな空気
イタリア語ならではの
軽快なユーモアが心地良いフィルム
主人公を演じた
俳優の演技力が
まさにbravo!!であった。
また側近俳優も良い味
双子の>>続きを読む
超大作で
見応え充分
衣装から小物まで
煌びやかな世界に酔いしれる
エリザベスの覚悟たるや
想像の範疇を超え
苦しさだけが残る
主演女優の圧倒的な演技力は必見
神々しく
他を寄せ付けない
圧>>続きを読む
ベトナム映画独特の
風景描写と音楽が印象的な作品
情事の後の女の顔や
全く異なる雰囲気の出し方
その演じわけが圧巻
心の奥に秘めた思いと
いかにして折り合うか
生きるとは常に
その思いと向き合い>>続きを読む