はるみさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

はるみ

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ピラミッド 5000年の嘘(2010年製作の映画)

3.2

内容をすべて間に受けることはしないけど、ドキュメンタリーとして面白かった!イースター島、古代文明、予言などのワードにピンとくる不思議好きなら楽しめる内容。

おもちゃの国(2007年製作の映画)

3.4

ホロコーストについて。アカデミー賞短編実写賞作品らしい。
ラストのドイツ人母さんの機転がすごいし、ユダヤ人夫妻の切ない表情もすごい。
何度か見返したくなるショートムービー。

かいじゅうたちのいるところ(2009年製作の映画)

3.8

好きな感じでした。
暴れたくないのについ暴れてしまう、
ただ仲良くしたいだけなのに
手に負えない子だと言われてしまう、
マックスとキャロルのあの感じは
自分の子供時代とも重なり
共感できるところ多数。
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廊下の彼氏(2009年製作の映画)

3.0

ジェシーアイゼンバーグを愛でるための作品。しかしジェシーアイゼンバーグはくるくるテンパの髪型をよくさせられているように思うけど何故なんだろう。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

2.0

ただただ綺麗な映画だった。
しかし、ジャケの金髪の子をずっと女の子だと思っていた。この子がエリなのだと長年ずっと思っていたのに全然違っててびっくり。

永遠のこどもたち(2007年製作の映画)

3.7

ギレルモデルトロ総指揮と聞いて。しかもこのタイトルにこのジャケ、絶対おもろいと思って見たらやっぱり最高でした。シモンが消えた理由も、ラストも完全に好み。みてよかった!

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.8

2017年、日本で上映された映画の中で今のところガーディアンズオブギャラクシーとNO1を競っている映画。このタイトルに込められた意味を知ったとき、涙が止まらなくなった。短いけどとんでもなく、大切な意味>>続きを読む

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.8

まじ、なんでもありの映画やった。大きいもの好きとしてはキングコングのデカさにはある種の興奮を覚える。

ルーム(2015年製作の映画)

4.2

こんなん見たら泣くしかないやろ。。うちらが生きるこの世界は、思っている以上に綺麗で素晴らしい場所だということに気づかせてくれるような、そんな映画やった。

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.8

無理矢理感は否めないも、結構好きな終わり方でした。時間、愛、死って生きてる以上付き纏うものなのに、どれも割と煩わしいばかりか忌々しく感じるときもあるけど、少しばかり前向きに捉えさせてくれるような映画で>>続きを読む

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.5

いやー、凄かった。万華鏡みたいな不思議な映像はもちろん、ストーリーも一切飽きさせない。マーベルって割と現実的な要素強いけど、魔法使いっていう設定が新鮮でいいね。

アングリーバード(2016年製作の映画)

2.5

大人でも割と楽しめたかなー。でも何か物足りない感はあった。

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

3.3

何度見ても飽きひん、鉄板映画。世界観ぜんぶ好き。これ超えるファンタジー映画はもうきっと出ないでしょう。

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.3

絶望的な世界で、主人公が繰り返しボブマーリーのワンラブ聴くところが好き。やっぱりボブマーリーは最強なんやと確信。ボブマーリー補正でこの点数です。

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

2.8

原作は名作なんだろうけど、あまりに有名すぎていま映画で見ると既視感がすごい。原作に影響されたファンタジーものが多すぎてね。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.9

香川照之のクズっぷりがなんか愛おしい。竹内さんの演技は良かったですね、やっぱり女優さんって感じでした。

シークレット・アイズ(2015年製作の映画)

2.8

観て半年経ったけど、もう内容忘れた。特に印象に残らない映画。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

2.8

まぁちょっと期待しすぎた。主人公ええ人やけど、あんまり主人公感がないから惹きつけられない。エディレッドメインが好きな人なら割と楽しめるかも。