まさか自分が「愛のかけらもない」ほど愛されていなかったということを、妻が死んでから気づく。
それまで悲劇の主人公を演じていたのに。
哀しみを上手く表現できない中、大宮家との関わりで次第に家族愛に包まれ>>続きを読む
うーん…「因果応報」というよりも「この親にしてこの子あり」なオチ。
人の死がテーマなの?
そこよりも女子高生盛り過ぎな感じが強くて、本来のテーマから離れてない?
稲垣吾郎ちゃんも刺されるほどのことなの>>続きを読む
姉と妹、二人ともギュ〜って抱きしめてあげたいぐらい健気。
ラストがどうなるか気になりつつ観てたけど、うん よかった。
姉妹の関係って良くも悪くもライバルなんだよね〜
お母さんの自分を責めちゃう気持ち、>>続きを読む
ワイドショー班と報道班の対立や、上層部からの横ヤリ…番組作りって制作過程も含めて戦争みたい。
そして中井貴一がだんだん某キャスターに見えてきて笑
立てこもりの現場は緊迫感に欠けて、ハラハラ感はなかった>>続きを読む
長く夫婦をやっていると、何もなくてもこんな感じになる時があると思う。
この夫婦はあるきっかけがあってのことなんだけど。
大切なモノを失う絶望感。それは子供でも、パートナーでも同じなのだ。
最後まで諦め>>続きを読む
最後、これでいいの⁉︎
なんだか共感はできなかった。
確かにいろんな選択肢があって、そこは自分自身が決めることなんだろうけど。
ルーが手に入れた人生はウィルから貰ったもの。そこにウィルもいて欲しかった>>続きを読む
日本政府って、なにか一つ決定するのに とてつもなく手順がいる。それって責任転嫁ともとれる行動?
高良くんの『こんなことしてる場合かよ』のセリフに同感。
そしてゴジラの尻尾の先に庵野監督の趣味が。
終始>>続きを読む
綾野剛、松山ケンイチ、森山未來。似てる三人だとは今まで感じたことなかったけど…人を信じることの難しさ。逆に、何をもって相手を信じるのか。両極端であるようで、それはいつでも隣合わせなんだと考えさせられま>>続きを読む