漬物石さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

漬物石

漬物石

映画(215)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

-

相変わらず笑わせてもらったけど、バカやらかすお約束がないのでちょっと寂しい。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

-

映像がかっこいい、もうそれだけでマイケルベイ(とスタッフの皆様)に感謝。

アイランド(2005年製作の映画)

-

バキバキのアクション・唐突なエロ・社会派テーマは中途半端、なベイさんのエンターテイメント映画。

いのちの食べかた(2005年製作の映画)

4.0

一方的な動物かわいそう!じゃなくてそれを生業にしている人々の食事風景も併せて、淡々と映し出されてくるだけに、ストレートに刺さってくる。

スーパーチューズデー 正義を売った日(2011年製作の映画)

3.5

観ている方の心が冷えきっていくクライマックスっていうのもなかなかいい。

RED/レッド(2010年製作の映画)

-

脚本にいちゃもんをつける類の映画じゃないとして、好みではなかった。おしゃれだけど途中から失速。

レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009年製作の映画)

-

三国志完全映画化!って謳ってなかったらまあまあ好きだった筈。
リンチーリン綺麗すぎ。

レッドクリフ Part I(2008年製作の映画)

-

無理に引き延ばされているせいで飽きる。カメラのレンズに血がついたところが映っているせいで萎える。

私が、生きる肌(2011年製作の映画)

3.5

手術室や研究室でさえもいい意味で女性的な色彩。甘くて閉鎖的なミステリアスさを帯びた雰囲気が好き。

L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

-

期待していたせいもあるだろうけど、あらゆる面で中途半端に感じた。

夕陽のガンマン(1965年製作の映画)

4.5

とにかくかっこいい、漢の物語。リー・ヴァン・クリーフの鋭い眼光に惚れる。

ブロンソン(2008年製作の映画)

-

夢に出てきそうなカイゼル髭。だんだんあの笑顔が可愛く見えてくる。

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

振り返れば多少ややこしかったけど、重厚な映像や雰囲気がとても魅力的なおかげで無意識にストーリーへと没頭していけたのが非常に理解の助けになりました。「スパイ」「裏切り者探し」といったハードボイルドで冷た>>続きを読む

Black&White/ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

-

「CIAがネットに個人情報載せてどうする」というFDRのツッコミが物語るように、頭を空っぽにしてさくっと楽しめる映画。

|<