hassyさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

面白い！
笑いまくった！
ハラハラドキドキであっという間の時間でした！

おもちゃなりの絶望とか、励ましとか、信頼とか。
楽しかったです！

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

トイ・ストーリー 3 [DVD]
(DVD)2010年07月25日 22:50



超感動した！
これはただの子供向け映画じゃないよ！
泣きました！
人を信じたり、仲間を信じたり、それでも>>続きを読む

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

バズとザークのくだり最強！
あと宇宙人は相変わらずテッパンっすね、笑

ウッディとバズの友情サイコー！！！
相変わらずエンディングのNG集も最強！

愛の施術 至極の教典TAO（タオ）(2008年製作の映画)

遠まわしの下ネタのオンパレード！！笑
結局よくわからん映画だった！これがスペインなのか！？

でも、スペイン映画だからか、フツーの洋画とは違う映像・音楽の世界は嫌いじゃなかったです。

エロイは>>続きを読む

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

見れば見るほど笑える話、ｗ

チャイルド・プレイ3(1991年製作の映画)

チャイルド・プレイ2(1990年製作の映画)

チャイルド・プレイ／チャッキーの花嫁(1998年製作の映画)

ここまでくると、もはやただのコメディーｗ

チャイルド・プレイ／チャッキーの種(2004年製作の映画)

爆笑！

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

後半30分緊張しっぱなし！
ラスト読めたけど、怖かった！！
夜寝れなくなりそう！
とりあえずフローリングはすべりがイイ！笑

おとうと(2009年製作の映画)

感動した！
最後の終わり方...あの脚本はズルイな。
つるべやばかった！
石田ゆり子がなんかよかった！ｗ

スペル(2009年製作の映画)

人間不信になりそう！
っていうか、この話いろんな意味でコワイ！！
しかし、
後半は相当ウケ狙い…というより、大爆笑でした！！

第9地区(2009年製作の映画)

超B級の匂いを漂わせておいて、意外と熱かった！！笑
宇宙人が攻めてくるというお決まりのパターンではなく、すでにいる設定だったのが斬新かつウケた！

ゲーム(1997年製作の映画)

これマジで人間不信になるゎ！
日常が非日常だし、
もうフツーに生活できなくなるゎ！

エクトプラズム 怨霊の棲む家(2009年製作の映画)

内容的にはまぁまぁ。
ま、ハッピーエンドだったってことで！
とりあえず音でビビらせるタイプだったわー

パッチギ！(2004年製作の映画)

パッチギ！ LOVE&PEACE(2007年製作の映画)

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

Ｂ級！
最後の日村が一番のどんでん返しだった！ｗ

インビジブル2(2006年製作の映画)

前作ほどの衝撃はなかったな。
全体的に動機とか諸々不十分感を感じた。

紀元前1万年(2008年製作の映画)

純粋におもしろかった！
最後ハッピーエンドでよかったほっとした顔
ただ、ツッコミ所はたくさんあった！

フェイシズ(2011年製作の映画)

相貌失認をテーマにしたスリル事件もの。
ミラジョボビッチの演技がすごかったんだけど、
少しずつ相貌失認の人の感覚で進められていく展開が実に巧み、そしてさり気ない。
その中で人間の感覚がいかに曖昧なもの>>続きを読む

猫の恩返し(2002年製作の映画)

平和な話だった！
バロンかっこいいね！
まさかの袴田吉彦だったけど！
ジブリ作品だから、すっげーメッセージ性あるやつかと思ったけど、そんなにないのかな？
純粋にストレートに、感じたことがメッセージなの>>続きを読む

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

1920年代アメリカ。
汚さ、ズルさ、不純、そんな時代に、ただただ真っ直ぐ愛しすぎた男の哀しき話。
エンドロールまでを含んで、余韻に浸れる作品でありました。

告白(2010年製作の映画)

魅せ方、聴かせ方。
そして、表現の仕方、堕とし方。
実にエンターテイメント。

人間心理、でもそんな一言では語りきれない複雑な心理を、僕は、あなたは、どう感じるか。

デッド・セクシー(2000年製作の映画)

ながら見だったから、詳しくはよくわからないけど、ラストはよかった！
さりげどんでん返し系！

セックスダイアリー(2001年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

セックス依存症の男の話。

ー快楽と幸福の違いを認識しなきゃダメー

結局、男はツケが回ってきて、本当に取り返しがつかなくなるまで痛い目を見ないと学べないのだろう。

ドラゴンヘッド(2003年製作の映画)

ストーリー的には嫌いでないSF。
食べると神経おかしくなるやつも嫌いじゃない。
ただ物語の着地点がイマイチだったな。
着地点というか、落ち所というか、むしろ落ちてないというか。

ただ見方に>>続きを読む

ジャッキー・コーガン(2012年製作の映画)

期待していた分、落差も半端なく、オチもなく、ただただフツーの展開の映画でした。
これはなにも越えちゃいない。
多分明日には観たのを忘れている気がします。

でも銃撃シーンのスーパースローは良か>>続きを読む

ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

眠たい状態で観たせいなのか。
ストーリー展開の持って行き方が長すぎる、というかわかりにくい、グダグダしてる印象を得た。

とにかく、よくわからなかった。
他のレビューを観るとイマイチ納得できな>>続きを読む

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

最後まで気が抜けない、そんな羊より前の話。
ハンニバル・レクターの出番は前二作より少ないが、存在感の出し方はやはりうまい。
シリーズ通して、ドキドキしっぱなしで面白かったです。
ハッピーエンドは>>続きを読む

ハンニバル(2001年製作の映画)

どんでん返しはあんまりないけど、前作を余裕で凌駕する残虐性。
最後までドキドキが止まらなかった…それがなんのドキドキなのかも、よくわからなくなってしまうほどに。
ただただ例のシーンは圧巻というか、>>続きを読む

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

最後までドキドキが止まらなかった。
ストーリー展開もさることながら、どんでん返し具合も程々にあって、非常に楽しめた。
個人的には心理学的な要素が多く含まれている点で、とても引き込まれました。
次>>続きを読む

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

人生も日常も、なぜかどこか切なくて、だから何かにすがりたくて。でも、それでも前を向いて歩いていかなきゃいけないわけで。
前を向いて歩いてる人にしか、広がってる世界を視ることはできない。
なんだか、>>続きを読む

脳男(2013年製作の映画)

一筋の淡い期待すら許さない、そんな残虐さが逆に心地いい。
あの作品をハッピーエンドととるか、バッドエンドととるかは観る人次第だろう。
ハッピーエンドが好きじゃない私にとっては、このどっしりとした倫>>続きを読む

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

－愛するものをなくした悲しみを癒すことは出来ない。どのような心理も、どのような誠実さも、どのような強さも優しさも悲しみを癒すことは出来ない。
　悲しみを悲しみ抜いて、そこから何かを学びとることしか僕>>続きを読む

ヤッターマン(2008年製作の映画)

ギャグセンスは嫌いじゃなかった！w
深田恭子がセクシーでした。
物語的にも世界観を壊さずに面白かった。
配役が合いすぎっ！！