愛すること。
愛されること。
切ない。
でも、ただただ観て欲しい。
そんな珠玉の一作です。
ラストは泪をエンヤの歌声が優しく包んでくれます。
刺激的で、甘くて、優しくて、どこか可笑しくて、でも切な>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「愛(あい)」よりも昔、「孤悲(こい)」のものがたり
新海作品らしく、綺麗な画で魅せる。またBGMのピアノがセリフのように、ストーリーをひきたたせる。想い、温度、距離、音。
観れば観るほど、魅せられ>>続きを読む
この手の作品の元祖と言われるだけあって、現在にも用いられる手法とか映像的視点がよく観られた。それと同時に、今もなお用いられてるという意味でも
当時の衝撃がどれほどのものであったのか…。
魅せる、観せ>>続きを読む
長澤まさみを好きになってしまう映画。
でも、けっこー出てくるフレーズひとつひとつにグサリとやられたりする。
映画ってより原作の問題だけども。
歌っちゃいけないのはわかる。
わかっちゃいるけど、
うぅーんっ!
ラストは丸く収めた印象でした。
不愉快極まりない映画。
ストーリーなんてあったもんじゃないし。
ただただバイオレンス。
最後のオチ?的な部分も全然笑えないというか、ピクリとも出来なかったなぁ。
俺はもう見なくていいな、これは。
『愛』
そんなことを感じた。ただ男女の恋愛ってだけでなく、もっと深く、もっと広く、、、。
妻へ、夫へ、仕事へ、飛行機へ、家族へ、そして国へ…。
当時の価値観とかもあるけど、そんなこともノンフィクショ>>続きを読む
ストーリー的にはよくあるパターンのやつ。
でも、俺は嫌いじゃないやつ。
こんなSFもんだと思わなかったから、ビックリしたけど、何より設定とか未来感がとっても好きだった。
なんか、かっちょいー!
オ>>続きを読む
けっこー破天荒なあたりが俺好みでした。
その破天荒ぶりは最後まで期待通り(笑)
十人十色の恋愛。
なんだか温かい気持ちになります。
冬はみなさん恋をしましょう。
極度の不眠症で一年間眠りを忘れ、精神が蝕まれていくやせ男
ストーリー的には好きです、確か。
ストーリー的には、とても面白く、魅力的でしたが、
ラストが残念でした、僕的にはね。
温かい実話です。
ラストに流れるエンディングテーマがすごくすごく響きます。
セカイ系であります。
新海誠さんの作品。
もぉあっぱれセカイ系であります(笑)
セカイ系であります。
新海誠さんの映像処女作。
若干絵が好きではないですし、正直マンガ、小説の方がイイです。
でも素敵な作品です。
このCUBE IQシリーズとでも言うべきか否かはさておいて、核兵器がお好きなようで。
ピーコが酷評したのも少し頷ける。
ストーリー的にも世界観的にも好きだったケド、
どこか物足りない気がした。
ある程度ストーリー知っちゃてた自分の責任かね?
面白かったし、カッコ良かった(>∀<*)♪
加藤和樹が今まで見た中で一番輝いてました(笑)
V3のストーリーはけっこー好きなんだケド、それと変わってたのは残念でしたね(●´^`●)ちょい仮面ライダーの>>続きを読む
あんな極限の状態で楽しんじゃってるゾンビ映画は初めてでした、笑。
様々な人のアングルから物語を示し、そこからひとつの結末に導く。
そんな手法が面白かった!
一人ひとりの登場人物がとても輝いてました。
みんなキャラ設定がしっかりしつつ、それぞれの思いが交差して>>続きを読む