Hyuさんの映画レビュー・感想・評価

Hyu

Hyu

映画(298)
ドラマ(0)
アニメ(0)

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

-

まやかしの自信も大事だけど、身の丈に合わない言動は自分を苦しめるなと。

見た目がどうなりたいかよりも、その姿でどうありたいかまでが大事。

福田村事件(2023年製作の映画)

-

かなり胸くその悪い事件。

状況によっては一方的な先入観で、自分に都合の良く、相手に都合の悪く捉えてしまうこともある。

ただ周囲や情報に流されて、本質を捉えず物事を判断したり偏見を持つのは危険。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

-

普通と表現することで、物事を都合よく割り切ったりすることはよくある。
ただ普通じゃないことを受け入れたりすることが楽しい。

誰かの欲や偏見からできた普通が、本当に普通と言えるのだろうか。

怪物(2023年製作の映画)

-

起きている事象は一つの物語だけど、各視点によって全然見え方が異なる。
偏見や他人・自分への憤りなどを、一つの「怪物」という言葉に表現されており、観る側に考えさせられる作品。

最後まで行く(2023年製作の映画)

-

全体的に面白かった。
綾野剛こういう役めっちゃ合う。

余命10年(2022年製作の映画)

-

定番であまり刺さりませんでした。
あんまり感情移入できない感じ。

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

-

内容もかなり厚く、登場人物の名前が覚えづらいので観ながら「?」となる時間がかなりあった。でもまぁ見応えはある。

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

-

最後の打ち上げシーンでグッとなった。

単純だけど、挑戦し行動することはいつの時代も素晴らしいなと。

田舎の閉鎖的な、考え方に偏りのある環境の中で視野や価値観を広げていくことの難しさも知っているから
>>続きを読む

CURE キュア(1997年製作の映画)

-

観てる自分も段々と引き込まれていく映画だった。
人間の潜在的意識の解放が癒し.か、、、

キングスマン(2015年製作の映画)

-

思ったよりポップで、観やすかった。
スパイというよりアクション。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

-

相手を知ることで見えてくる表情、感情も変わっていく。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

-

鏡に現実もしくは幻想が写ったりと各所で魅せ方が面白い。

現実と夢と幻想が入り組んで描かれている後半は、頭がちょっと混乱する。自分や相手に幻想を抱く怖さが上手く描かれていて良かった。

シックス・センス(1999年製作の映画)

-

がっつりホラーサスペンスなのかと思ってたら2人の成長を描いたヒューマンドラマで、ふーんぐらいだったけど、ラストでまんまと面白かった。

どんでん返し系という情報も入れてなかったから、作中で若干違和感は
>>続きを読む

の方へ、流れる(2021年製作の映画)

-

出会った日の男女の出来事や会話なんて全て幻想。その中に本当か嘘かなんてどうでもいい、、

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

-

終始緊迫感がすごかった。
テロリストの実行犯にも家族がおり信念のもとただ指示に従い、殺戮される側とどちらの立場になっていてもおかしくない。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

-

後半ずっと泣いてた。

「頭で考えたことは誰にも奪えない」
大人になるにつれて写真撮ることも減り、記録という形としては残らないけど記憶として大事に残していきたい。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

-

役1人1人のキャラが立ち最後まで無駄のない演出だった。
草彅剛がどの格好でも凪沙にしか見えず、一果ちゃんの成長するに連れ変化する演技も素晴らしかった。

作中で描かれる"普通"と"そうでないこと"によ
>>続きを読む

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

-

かなり流し見だったのでいつの間にかどんでん返されてた。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

-

だいぶSFちっくな物語の中に、ダイジンを通して叔母との親子関係が繊細に表現されていた。

暗喩されたメッセージ性の伝え方も勿論、被災者とそうでない人の景色の見え方の違いや、震災に対する恐怖心などの直接
>>続きを読む

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

-

tokyo driftのメンバーが出てきたり、宇宙に行ったり、アクションも意味わからんほど派手だった。ラムジーかわいい。
食前の祈りのシーン、ブライアン…!

もうこれだけシリーズ重ねてすることないの
>>続きを読む

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

-

スピンオフならではのメイン人物以外の背景を楽しめる作品。
内容は他シリーズよりシンプルだけどお互いの家族愛を軸に描かれていておもしろかった。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

-

ショウとの共闘はアツい展開だった。
赤ちゃんを抱えてのアクションシーンが特に良かった。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

-

もはや今作を観るためにシリーズ観始めたと言っても過言じゃない。
アクションもこれまでよりド派手なシーンが多くとても見応えがあり面白かった。

より仲間・家族というテーマが刺さり、ラストが最高すぎた。
>>続きを読む

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

-

時系列で見たから話も繋がって面白かった。規模感は当初のカーレース時代のものだけど舞台も東京で、音楽もtokyo driftで観てて楽しかった。
ハンがかっこいい。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

-

前作で出てきた仲間集結ってシリーズものならではの良さ。

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

-

映像が綺麗になったのと、ストーリー性も前より加わって面白かった。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

-

カーアクション、男臭いストーリー、音楽
という感じだった。シリーズを追うごとにどんな風になっていくのかは少し気になる。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

-

別れ際に「またね」って大人になると当たり前に出ちゃう言葉だけど、このぐらいちゃんと意味をもって使うか実は気にしてる。

アバター(2009年製作の映画)

-

THE SFという感じで映像が綺麗だった。
人間vs先住民、理系vs体育会系。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

-

前作からの続きということでストーリーに厚みもあり見応えあった。
伏線、ミステリー要素もあり、シリーズの中でもかなり好き。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

-

今作は昔観た気もするけど、1から続けてみると仲間とのシーンもより深みが出てきて面白い。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

-

舞台も各所変わりみてて楽しい。
ホテルの2部屋で並行して進むシーンが好きだった。
スパイ道具が出てくると心弾む。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

-

また少しミステリー要素のような展開もあり、人間ドラマ要素も加わり前作よりぐっと引き込まれた。
規模感もだいぶ大きくなっている。

>|