Hyuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Hyu

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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

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後半に怖さ詰め込まれてた。
「連続殺人鬼も誰かの隣人」とサブタイトルにあるように最後まで不信感ある物語で面白かった。

(2017年製作の映画)

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昔の出来事や当時の気持ちってもう点でしか覚えてないし、なかなか振り返ることもないけど、幼馴染に髪を切ってもらっているときに昔の話をしているとお互いの点な記憶が線になって鮮明に思い出して笑ったりするあの>>続きを読む

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

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実話に基づいていると、一気に物語が面白く感じる。

良かれ良かれと思ってやっていることが裏目に、段々と悪い方向に向かっていることはあるよなぁ。気付くときにはもう遅い、、

街の上で(2019年製作の映画)

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なんかずっとちょっと噛み合わない感じが面白かったし、随所でクスッと笑えた。

会話の内容同じでも関係性によって楽しさって変わるよね。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

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全体的におしゃれでかっこいい強盗映画。
脇道に逸れず綺麗に物語がまとまっていたし王道に好き。これは他のシリーズも観たい。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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お互いに依存し合わない恋愛が理想なのかもしれないけど、振り回し振り回され共依存している感じが、恋愛でしか感じられないからなんやかんやそれが楽しい。
幸せになれまへん。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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すごい素敵な話だった。
こんな燃え上がる恋もしたいし、おじいちゃんになっても生涯共にする人への愛を忘れず死んでいきたいよ、、

「無難に選ぶな、What do you want?」
好きな台詞。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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ベースとなるストーリーがあって、それがフリとなってより面白かった。

物語はシンプルだけど90分丁度よく爽快だった。

情けない弱い風に見えて実は強いなんて、男が大好きな漫画ちっくな物語。
おじいちゃ
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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亮平と麦、女の子からしたらある意味理想と現実みたいだった。
恋愛で色んな経験して頭では分かってるけど、恋愛での成長なんてないと思ってる。

昔の恋も美化されて今と比べることあるけど、当時と今の自分は多
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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細かいところまで理解しながら観ようとするとキツいので、ある程度ストーリー追えるぐらいで観るのがちょうど良かった。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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職業偽装してなんとかやり過ごす感じ、自分の仕事してるときと重なるなぁ。

フランクの全ての言動の根源が、純情な少年の心で可愛かった。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

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そういうオチかぁと思ったら最後返されて面白かった。マジックの騙しとタネがリンクしてるのお洒落だったな。

マックスはコピペしかできないけど陽陰どちらとも仲良くなれる真の陽キャ。

ちひろさん(2023年製作の映画)

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目に見える建前上の関係性も勿論大事だけど、本当の意味で人と繋がることに名前も理由も要らないなと。

ビートルジュース(1988年製作の映画)

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世界観が可愛かった。ベテルギウスって英語読みだとビートルジュースになるんだ。

ピンポン(2002年製作の映画)

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THEスポ根!ぺこが窪塚ぴったりだった。強豪校はやっぱり五厘か。

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

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主演2人の顔面が尊く、泉ちゃんの泣くシーンで連動して泣いた。。

記憶って美化されたり薄れたり、形が変わっていくものだけど、その時感じた思いや感じたことは変わらないように過去も今日の自分の気持ちも大事
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

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パルプフィクションと同様、この会話劇のお洒落さがタランティーノ作品かぁと改めて。
スーツマフィアかっちょいい。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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生きづらい世の中で社会に合わせて生きる辛さや、自分と世間で乖離する正義があり、それでも人と繋がり生きていくことの素晴らしさがある。

ほんと日常は我慢の連続。

遠くから見ていた歩道橋の社会人に
重な
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スティング(1973年製作の映画)

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お洒落コンゲーム。今の時代だからこそもっと凝った作品が多いけど、それの原点とも言える作品で観れてよかった。
こういうのは最後スカッとして楽しい。

噂のアゲメンに恋をした!(2007年製作の映画)

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人を好きになるのにジンクスも理論も必要ないわけで、好きになった子に好きと伝えることが大事。
Aqua Timezの千の夜をこえてかい、、

愛する人を束縛しない。これも大事。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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大事なのは外見か内面か。恋愛においてはやはり外見が大事だと思う。
どれだけ中身が良くても、外見で友達か恋愛かの分岐点があるし、そもそも入り口で興味を持つか持たないもあるから。

でも映画を観て思ったの
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こちらあみ子(2022年製作の映画)

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皆んな心に抱えたあみ子を出さないよう気を付けて生きてるだけで、些細なことで露呈する繊細な社会。

黒子,眼鏡じゃないけど、誰しも無意識に他人を何かしらの枠(形)に当てはめて捉えがちな気がする。

故に
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ソウ2(2005年製作の映画)

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やっぱりサスペンス要素は1より弱まって、普通に死んでいく感じか。

最後は若干伏線回収ありで、なるほどって思ったぐらい、、

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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QUEENの有名な曲はいくつか耳にしたことがあったけど、物語と歌詞を知ってから聴くとすごく感動した、、

色々な想いを曲で表現できる音楽って素晴らしい。

ソウ(2004年製作の映画)

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前見た気がするけど、1はだいぶサスペンス要素あって良いけど、2以降がグロさに特化するのか?

アイデンティティー(2003年製作の映画)

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サイコスリラーサスペンスどんでん返しは普通におもしろいよなぁ。

ストーリーも分かりやすく、しっかり予想の裏をかいてニ、三転してくる展開がよかった。

先入観って危険、、

タイタニック(1997年製作の映画)

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水没の時部屋に残り覚悟を決めた老夫婦や親子からも「今を大切に」という言葉が刺さる。

日常を大切にしながら強く生きることの尊さが伝わる素敵な作品でした。
もちろん過去も大切に。

10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

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見事にどれもされて嫌なことだったな、、

傷つけ方を知ってる人は優しくできるみたいなもんで、優しくない人やモテない人を見て学ぶことって大いにあるよね。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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色んな作品がオマージュされていて、観てて楽しかった。
シャイニングの世界良かった。

本当にリアルなのは現実だけ、これに尽きるけど友達,家族,好きな人,誰でも会って話すのが1番。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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終始泣いた、、
お母ちゃんの強さと、周囲の成長に感動した。例え実の親子でなくてもそこにあったのは本物の親子愛だったな…。

今まで目標も作ってもらい、たくさん与えてもらった分、なにかしてあげたいと思え
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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迫力の飛行シーンだけでなく、親子の愛・仲間・苦難を乗り越えての成長、どれをとっても最高だった。
映画館で観たかった作品。

「Don’t think, just do it.」
とにかくかっこよかった
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サッドティー(2013年製作の映画)

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シュールでクスって笑えた。
正しい恋愛なんてないし、皆んな間違っててそれでいいと思う、、

ちゃんと好きってなんだろ?がテーマだけど、それも正解なんてないし言語化できない恋愛においては愚問?

ちょう
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

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生まれ育った家庭環境や裕福さ、田舎と都会、決まった場所からなにかを変えることは難しいけど、固定概念に囚われて生きていくのってやっぱり面白くないよねー。
先入観で物事を多角的に見えなくなるし。

「その
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ダークナイト(2008年製作の映画)

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人が抱える光と闇の二面性だったり、それぞれの正義が、様々な視点で描かれていた。
それらは環境や立場によっても可変するものだし、人によって見え方も全然異なってくるなぁと。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

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最後までわくわくして観れた。
1つ1つの幕も面白いが、それぞれが関係した結末になっており物語としても見応えがあった。

マジックって人を喜ばせれるのがいいよねぇ。