Hyuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Hyu

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ノイズ(2022年製作の映画)

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割とまぁよくある感じの。
島とか村の一体感の怖さとか、実は最初から仕組まれたとかもっと欲しくなる。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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設定が面白くビートルズの知識がなくても楽しめた。
ビートルズに限らず曲自体が良くても、それまでの背景や意味とかも含めて最高なんだろうなと改めて思った。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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成り上がりと転落、酒女薬が詰め込まれた映画だった。映画になるような人生面白い。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

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後半の庭のシーンは笑ったし面白かった。
身なりと自信って大事。
恋ってシンプルだけど難しい、、

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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最高だった。
ランチョーがカリスマでかっこよすぎる。
イカしたジョークを交えながらも、どれも本質を捉えたことを伝えていた。

ストーリーに何度も山があり終始飽きずに楽しめた。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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怪獣をアクションで倒すというよりかは、現実的にどう対処していくか。というよりうな視点。

内容的にすごく厚みあるわけじゃないけど、豪華バイプレイヤー陣の演技がすごかったという印象。

億男(2018年製作の映画)

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きっかけはお金だけど原因はそうじゃないことって多いよなぁ。

お金の管理しっかりできる人がいいですわ。

あと藤原竜也の胡散臭さすごいなぁ。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

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part1より入り込んで観れた。
バーフバリ父がかっこよすぎる。
前後編でインド映画お腹いっぱい面白かった。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

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CGも山盛りでド迫力。インド映画ならではのツッコミどころ満載なところもエンタメとして面白い。
ストーリーとしても続編観たくなるラストだった。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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当事者意識が低く実際に自分や身の周りの人が傷付かないと気付けない、どこか他人事のように思えてしまう社会に訴えかけている作品。

ワンナイト前の「私たち気合う!」は大体どっちかが合わせてるだけだよなぁ。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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ゴーストのCGとかはちょっと冷めちゃうけど真相のところは面白かった。

ジョンただただ可哀想。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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設定が面白かった。目の前で起きている現象が偶然か、意図的か?なんてことはこの世界にもある。違和感って怖さと面白さの紙一重。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

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展開が早く若干大雑把なところもあり感情移入が間に合わなかったけど、よく言えばスッキリまとまっている物語。

あなたは私の体に息づいている スジン

オールド(2021年製作の映画)

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ビーチがどういう理由であるのかは、設定として面白かった。

卒業式などのイベントもなく段々と歳を重ねていくのはまさにコロナ禍での生活を表してるなと。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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それぞれ何かを守るための沈黙。
真実に辿り着くまでに2展、3展あり、それに連れて誰も幸せになれない…というこのシリーズらしい物語だったが、1作目が傑作すぎる。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

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個人的にはⅡが好みだけど、今作は浪漫要素が多くそれはそれで良かった。

白紙の人生は自分で作るもの ドク

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

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前作より要素が複雑化していて面白かった。

今回のタイムスリップが1作目の背景で動いている描写やこやし重ねが良かった。

あと近未来2015年のNIKE Magとか出てくるシーンはやや興奮した。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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現代でも色褪せず面白い。タイムスリップものの金字塔。

スケボーで逃げるシーンがかっこよかった。

8 Mile(2002年製作の映画)

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ひたすらかっこよかった。
これぞヒップホップ、、

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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黒人というだけで。ループのどれもがその理由だけで不当な扱いを受ける。
エンドロールの表記もそのループのうちの些細な一つに過ぎないんだな。

ただ犬が待ってる家に帰りたいだけ、ループもの映画とみせてメッ
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インセプション(2010年製作の映画)

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夢の階層が深くなるごとに時間の流れも遅くなるという設定が面白かった。あとラストシーンも好き。

夢の中でも幸せって増せば増すほど、覚めたとき辛いよなぁ。

明晰夢はオズワルドのネタ思い出した。

セッション(2014年製作の映画)

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物語が進むに連れてどんどん狂気的さが増していく感じ、それで最後の演奏シーンは惹き込まれた。

自分だったら初日で辞めちゃう…

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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何気ない1日のおしゃれな会話劇。
タクシー運転手と乗客、それ以上でもそれ以下でもなく、、

お金は必要だけど重要じゃないし、
これからの人生は一方通行。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

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韓国のリメイクとだけあって最後までベタすぎて出来すぎたストーリーだけど良かった。

好きな人の見た目が分からず気付けないのは辛いけど、それ以上に目に見えないもので見つけ出せるのはステキ。

パリ13区(2021年製作の映画)

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体の繋がりの前なんて所詮、お互いに仮面を被った姿って思ってしまう。だから繋がるのなんて簡単で意味なんてない。
愛(i)がどうとかは(h)の後にくるもんなので、、

映像がモノクロなことで、なにかあっさ
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オーディション(2000年製作の映画)

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普通に怖かった。袋ペットのところが特に、、
最後は意外とあっさりしてた。
序盤のストーリーはなんだか古い画も相まって、昔の世にも奇妙な物語感があったな。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

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後半に怖さ詰め込まれてた。
「連続殺人鬼も誰かの隣人」とサブタイトルにあるように最後まで不信感ある物語で面白かった。

(2017年製作の映画)

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昔の出来事や当時の気持ちってもう点でしか覚えてないし、なかなか振り返ることもないけど、幼馴染に髪を切ってもらっているときに昔の話をしているとお互いの点な記憶が線になって鮮明に思い出して笑ったりするあの>>続きを読む

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

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実話に基づいていると、一気に物語が面白く感じる。

良かれ良かれと思ってやっていることが裏目に、段々と悪い方向に向かっていることはあるよなぁ。気付くときにはもう遅い、、

街の上で(2019年製作の映画)

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なんかずっとちょっと噛み合わない感じが面白かったし、随所でクスッと笑えた。

会話の内容同じでも関係性によって楽しさって変わるよね。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

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全体的におしゃれでかっこいい強盗映画。
脇道に逸れず綺麗に物語がまとまっていたし王道に好き。これは他のシリーズも観たい。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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お互いに依存し合わない恋愛が理想なのかもしれないけど、振り回し振り回され共依存している感じが、恋愛でしか感じられないからなんやかんやそれが楽しい。
幸せになれまへん。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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すごい素敵な話だった。
こんな燃え上がる恋もしたいし、おじいちゃんになっても生涯共にする人への愛を忘れず死んでいきたいよ、、

「無難に選ぶな、What do you want?」
好きな台詞。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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ベースとなるストーリーがあって、それがフリとなってより面白かった。

物語はシンプルだけど90分丁度よく爽快だった。

情けない弱い風に見えて実は強いなんて、男が大好きな漫画ちっくな物語。
おじいちゃ
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