はさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

パール・ハーバー(2001年製作の映画)

3.8

第二次世界大戦にアメリカが参加するきっかけとなった日本軍の真珠湾攻撃、の時のラブストーリー。でいいよね?

日本が完全に悪者で描かれてるから?
物凄い低評価&酷評レビューが多くて焦ったけど
映像の迫力
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.1

ミーハーなので観てしまいました。
小松菜奈と菅田将暉のpvだと思って我慢して最後まで観ました。

原作全く知らないけど、たぶんもう少し面白い漫画なのにウンザリする映画になっちゃったんじゃないかな、、。
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.3

普通の芝居してる森山未來に釣られて観てしまった〜
世代の問題なのか、エモい作品なんだろうけど全く刺さらなかった。時系列の飛び方も意味を感じず。このキャストならもうちょいぶっ飛んでる作品が良かったな。
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.4

キャストに釣られて観ちゃったけど別に続編は要らない。
ラストのオチがあのふた捻りじゃなかったらもっと低評価にしてたな。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.8

ネトフリ、すげーー

ラストのラストまでドン引きするほどに胸糞悪い展開なんだけど、気付いたらラストでぼろぼろ泣いてました。
「戦争はしない」当たり前のことだけど、政治的に主張することが難しかった時代に
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父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.5

硫黄島からの手紙を観た後に観賞。
やっぱりこちらのほうがハリウッド映画っぽいというか。

戦地へ赴き生きて還った米兵を描いた作品は多くあるけれど、様々な偶然が重なり、英雄と召し抱えられ、国債のPRキャ
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硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.4

いつか観なくてはと思っていた作品をやっと鑑賞。
荒れ狂う戦場だけど、しとしとと静かなのがイーストウッドぽさであり、静かに狂気に満ち溢れている日本人の様をこんなにも恐ろしく描かれていて恥ずかしくなる。
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.7

意地の悪いパニック系映画〜であれば良いのに実話がモデルだから衝撃的。
今までハラハラする映画たくさん観たけど、こんなにも生きた心地のしない2時間は初めて。

無宗教で銃社会でもない日本に居ながらも、身
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アラジン(2019年製作の映画)

3.3

ウィルスミスのジーニーのインパクト大だったけど慣れれば中身は良いミュージカル映画。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.7

生田斗真演じる主人公リンコさんの、
悔しい悔しい悔しい思いがチクチクチクチク編み物をする姿に込められてて。
本当に心の綺麗な美人!

切ないではないんだよな。悔しくて辛い。

神様だって母親だって、間
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.6

通りすがりにふと目に留まり観た映画。
途中で評価見に来たら高評価で納得。

ダウン症の青年と、心に傷を負った街の端くれ者の友情ロードムービー。
こういう凸凹コンビがなんだかんだ上手く行くパターンってほ
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007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

3.7

007も履修しようと鑑賞。
こんなに古いのに、今見てもおもしろい!
車のシーンとかいまのワイスピなんかを思い浮かべると時代を感じまくる。
初代ジェームズボンドカッコ良すぎ!

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.6

あえて明るくて軽い映画だと言いたい。

身体の自由不自由に関わらず、主人公は破天荒な愛されキャラだったのだと思う。まさに大泉洋。

高畑充希と三浦春馬の若々しい恋愛も良かったな。

困っていれば助けを
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.4

これは、、20代にしか共感できない恋愛(笑)

傍目から見ればそんな奴、そんな関係やめとけよ、というのは当たり前の事実なんだけど、若いからやめられないんです(笑)

でも最後まで見ていられたのは、悔し
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

1.0

これはwwアカンww
綺麗な色彩でこんなどギツいオカルト映画作るの?!

ホラー感があるのは、音と間合い、そしてびっくりグロシーン。
嫌な予感が全て予想を超えた映像となって的中する。

なんのことはな
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.1

電車男を観たときの気持ちに…。
ばちばちのメカメカSFアクションかと思ってたらほっこりラブストーリーでなんだか照れた…。

まさか完璧にプログラミングされたモブキャラAIが恋に落ちて意思を持ち、ヒーロ
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ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.3

アンハサウェイもレベルウィルソンも大好きなので期待してたけど微妙of微妙、、。

女詐欺師対決というストーリーだけどギャグ要素満載なのが安っぽすぎて、、展開もオチも弱いし、やっぱりミュージカル系が似合
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星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

3.8

2も最高だった!
ちゃんと続きで、更にタチの悪い展開で笑えるし、しっかりほっこりする。
絶対に前作を観てからの方が楽しめます。
セミが大好きなんだけど(笑)今回は少し控えめ?(笑)
3作っても許せるく
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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.8

ハー面白かった〜〜
またファミリーが集結して超ド派手なミッションへ!
懐かしくなったり、プッと笑えたり、
シャーリーズセロンが良い敵役だった。
次作も期待してます。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.1

映画館で観て良かった!!

映画るろ剣ワールドをほんの数週間前に知った私だけど、映画館に観に行ってよかった。

前知識ゼロで行ったので、最初から声が小栗旬に少し似ててミステリアスだけど血気盛んで真っ直
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.5

精神病棟の愉快な仲間たち。
クワイエットルームへようこそのような、
皆深刻な精神疾患を抱えているのだけど、
クセ強入院患者との楽しい?入院ライフ。
自分を客観的に見れるタイミングは人それぞれ、でもどん
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.7

生徒会長と相方のガリ勉が卒業前パーティで弾け散らかす話。

学生生活を勉強に捧げてきた2人だけど、
卒業前夜の1日で恋愛も失恋もハメ外しも、もうその行く末の最高峰まで全部やってのけちゃうからギャグ要素
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るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

3.5

2作目の続き(?)キャストが2作目とほぼ変わらず。福山雅治がカッコいい!

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

3.6

一作目楽しめたので2作目も。
藤原竜也の狂気に満ち溢れた芝居最高!

るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.9

あ、面白い、が第一の感想。
アニメもよく知らなかったけど佐藤健が主人公にマッチしているのが何となく分かった。
青木崇高の相棒感もとてつもなく合う!
他キャストも豪華でどのシーンも楽しい。

ウソから始まる恋と仕事の成功術(2009年製作の映画)

3.6

嘘という概念の存在しない世界。
みんな本音だけ発言していて、人の話を疑うという概念もない、フィクションもない。

せめてもの建前すらなくて笑える世界観、、
そんな中、嘘の便利さと怖さに唯一気付いた主人
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.3

三浦春馬くんのメイキング映像をどこかで見かけて気になって観賞。
もちろん彼は完璧な憧れの君を演じてました。

ストーリーはあらすじ通りでしかなくて、
特段エモさみたいなのは感じず、、バラエティ番組で当
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.3

音を出したらアウト!
という分かりやすい絶対でハラハラ。
面白い設定だけど、映画館で観るとどうなんだろうか。
ホラー感はなくて、どちらかといえばパニック映画の中で家族愛を描くような。
最後のアルマゲド
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深夜食堂(2015年製作の映画)

3.5

ドラマにハマって映画も。
ドラマと同じスタイルで良かった〜

Mank/マンク(2020年製作の映画)

3.1

関連知識ゼロだったので、、
見終えるまで何日もかかってしまった。
そして結局何だったのか分からず(笑)
当時の社会に影響を与える映画を作った人の話しってことは何となく分かりました(笑)