特にファンでも何でもないけどなんとなく借りて観た。若いっていいね。
「バットマン ペンギン」でググると次いで「かわいそう」というワードが出てきちゃうくらい不憫なヴィラン。哀愁漂う。
このレビューはネタバレを含みます
発想は面白い。ただリアリティ番組としての追求をより明確に、その「リアル」感をもっと全面的に押し出しても良かったんじゃないのかな。ラストもなんだかモヤモヤする。若干消化不足気味。不完全燃焼なまま終わるの>>続きを読む
設定からもう既に面白い。B級SF映画の域を越えてる。かといってこ難しい細工が仕込まれているわけじゃないので、誰が観ても割と受け入れられるんじゃないかなと思う。
笑いあり、涙あり、なんだかんだでよくでき>>続きを読む
オープン・ユア・アイズが大好きなので再チェキ。やはり面白い。ラストというかオチがわかっていても面白い。
深い意味合いが篭っているのにも関わらず、観る人によって解釈の仕方が違うんだもんな〜。
個人的には>>続きを読む
リメイク版みたいなものなので内容は変わらず。にしても何故このキャスティングなんだろ・・・
テンポ良い超ファンタジーな展開は正に「夢物語」
誰もが童心に返ること請け合い。
おもちゃ箱をひっくり返したかのような世界観。その何でもありきな発想に脱帽。若き日のショーン・コネリーが鬼イケメン。
公開された年に観てたらきっとハマっていた。おそらく往年のファンの方たちの熱い支持によって名作と呼ばれるようになったのだろう。とにかく設定が斬新。リメイク希望。
ハッピーエンドでもバットエンドでもない終わり方がいいね。
鑑賞者の感性で見方が変わるのも魅力の一つ。
パラノーマル・アクティビティとブレアウィッチを足して残念にした感じ。
トッド・マクファーレンはガチ者の天才。
リディーマーやアンジェラとの絡みもあれば最高だった。と思ったけど、アンジェラはMARVELに版権譲ったんだっけか。
続編でもリメイクでもなんでもいいから新作作っ>>続きを読む
上映初日に鑑賞。
あのファンタジー映画の魔術師ギレルモ・デル・トロ監督がSF作品!?と、公開までのワクワク感と期待を見事なまでに満たしてくれたSUPER-KAIJU映画。
設定からデザイン、細部までに>>続きを読む
侮ってたけど普通に面白かった。チャウ・シンチー作品の代名詞・毎度お馴染みぶっ飛んだ発想とトンデモ展開。
本作は家族愛も描かれているので、親子で観ても楽しめそう。
スケールと迫力はまあまあ。前作(1〜3)を越える程のリアリティ(ストーリーとしての)が無かったのが唯一の難点。
改めて観てみるとキャスティングが凄い。
トミー・リー・ジョーンズのイカれた悪役っぷりも、滅多にお目にかかれるものではないので貴重な配役だと思う。
個人的にはリドラー派だが、トゥーフェイスの強烈なインパ>>続きを読む
原作との若干の違いはあるものの、30年も前にこれだけハイクオリティな作品を制作できただけでも素晴らしい。
ストーリーについては最早言うまでもない。
作品その物が異次元過ぎて、エンドルフィンとアドレナリ>>続きを読む