オオミハヤトさんの映画レビュー・感想・評価

オオミハヤト

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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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レギュラーになれなかったくらいにしかバスケ部やってなかったが、それでも強豪校にオールコートでプレスされたときの精神的なキツさはガードとしてよく記憶している。なので2人の合間をドライブで抜くとこめちゃ感>>続きを読む

アバター(2009年製作の映画)

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今時ゲームとかも発達して3DCGのキレキレ映像作品見ることって少なくないんだけど、全然見劣りしない感じだったのでびっくりした。すげー。"i see you"っていいですね

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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ソー然り、これも見たうちに入らないくらい寝た。30分以上寝た。目が覚めるたびに主演二人が違う人といい感じになってて「誰やねんこいつ…」ってなるその繰り返し。最悪や。もう二度と映画館行きません、眠くなる>>続きを読む

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

2.8

半分くらい寝てたのでよくわからなかった。またディズニープラスに来たらちゃんと見ますね

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

あまりにも素晴らしくて自分にもトップガン1作めに憧れた美しい青春時代があったような気さえしてきた(ない)

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.5

「各々の単独作品により登場人物の思考の変化が起き、クロスオーバー時にはそれが全体にフィードバックされることで、シナリオが重層的になる」ことがMCUの強みだと思ってたので、ワンダビジョンを経てもほぼ何も>>続きを読む

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.0

バットマン好きによるバットマン映画すぎる。真面目すぎ。イマイチ突き抜けた印象のない佳作って感じ

浅草キッド(2021年製作の映画)

1.5

大泉洋嫌いなのでノれず。いい加減「芸人偉い!」みたいなのやめません?

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.8

ディカプリオが取り乱してたらそれだけでよい映画に見えちゃう勢です

音楽(2019年製作の映画)

3.4

目尻、目頭のあたりの線が、なぜ一般的に収まる位置を超えて描かれているのか?それだけを考えていた

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.0

試みもプロットも好きだけどもうちょい実写パートの画作りにひねりがあってもよいのでは

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

素晴らしいレビュー貼っときますね

https://filmarks.com/movies/86717/reviews/125818607

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.6

後半爆笑。で、これ殺害された男性側の怨念の話なのかよ…となった。有害でも命は善なのか…

ややうろおぼえ

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.9

すごくよかったんだけど、たぶん自分は素晴らしいバトル描写に感動してる。アクションというか、バトル。