Succubusさんの映画レビュー・感想・評価

貞子DX(2022年製作の映画)

なにこの茶番
貞子をおもちゃにするなと言いたい

ミッシング(2024年製作の映画)

ひたすらに重いが演技は圧巻
まさに石原さとみの新境地

エイリアン：ロムルス(2024年製作の映画)

ドアの開け方すらわからない無知な若者たちが追い詰められていく様は美しい

オマージュだらけなので過去作鑑賞してたらお！お！って何回もなれる

チェストバスターのシーン1作目の衝撃というより純粋に気持ち>>続きを読む

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

割とマジめにつくってて好印象

もっと怪物にお金かければ良作になってたかも

プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

ひどすぎ
着ぐるみきた人間そのもの
ストーリーもクソだし、プーさんの名を語るならもっと金かけて出直してこい

カウントダウン(2019年製作の映画)

悪魔の終わらせ方が意味不明
結局続くし、、、

呪詛(2022年製作の映画)

怖い怖い騒がれてるけど少なくとも回路の方が怖かった

地獄の花園(2021年製作の映画)

全体的にテンポ良く面白かった エンディングは賛否別れそう

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

原作と展開一緒だから新鮮味はない

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

ちょっと冗長だったかな～

映画ちびまる子ちゃん　イタリアから来た少年(2015年製作の映画)

感動した

回路(2000年製作の映画)

描写が恐ろしかった
ただ人が消えていく過程が意味不明

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドだけど色々と置いてけぼりにした感

ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

無慈悲。
無駄に死にすぎてる感あるけどホラー映画はこんなもんでいい

明日の食卓(2021年製作の映画)

泣けた

スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

レイアあっさり死ぬなー

Z Bull ゼット・ブル(2018年製作の映画)

うーん いまいち盛り上がりに欠けるかな

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

テロの恐ろしさがよくわかる映画

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

うーん ゴジラの迫力はすごかったけど

HUNT／餌 ハント・エサ(2016年製作の映画)

ライオンリアルだった

バブル(2022年製作の映画)

映像美と音楽が最高

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

結構前に見ましたがまずミュージカルの曲がどれも満点。
内容はシリアスだがミュージカルのおかげで中和されてて程よい緊張感を生む。
とても面白かった。

シニアイヤー(2022年製作の映画)

観ると幸せになる映画

グリーン・ヘル／マウス －終わらない戦禍－(2017年製作の映画)

意味不明。観るだけ時間の無駄。

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

一件隣人トラブルで暗い内容かと思いきや以外にもポップ
最終的にハートフルな気持ちになれる良作

IT／イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

うーん。展開がワンパターンでしかも冗長。
パート1と比べてつまらなかった。

ワウンズ: 呪われたメッセージ(2019年製作の映画)

星1もつけたくないクソ映画。
何を伝えたいのか、何をしたいのか意味不明すぎて不快感しかないゴキブリクソ映画。

ザ・ベイ(2012年製作の映画)

POV形式の映画の中でとても出来が良い。
設定もリアルなのであたかもそこで起きていたかのような感じで怖かった。
得体のしれない感染症で徐々に街が混乱していく過程が丁寧に描かれておりその正体がわかったあ>>続きを読む