シネマ&トークにて。ホールにて本作観覧後、広岡役の渋川清彦さんからトーク形式の裏話聞いてきました。
世界を救うために戦いながら、やがて陰謀がうずまく様々な事象の中で主人公は何も分からず無意識に、ただただ世界を終焉から逃がすために任務を全うする。
しかし対にしてそれは未来の自身が恣意的に作り出した世>>続きを読む
カメラを扱う人、写真を本気で扱っている人にとっては 知らないでは避けて通れないであろうマグナムフォト。僕自身写真を撮る者として あの名作が生まれるまでのドラマを、創作だとしても映画作品として観れたこと>>続きを読む
現代の日本人的感覚を持って期待を抱き、作品に触れながら今信じる日本人的な常識を持って全てを判断してしまうと、評価も低くなれば感情移入も出来ず退屈な映画となってしまうのかもしれない。
この場で単純に、>>続きを読む
古き良きをオマージュした王道のクラシカル映画の類かと思いきや(ジャケのイメージやindieファッション誌などで取り扱われがちだったイメージ等)、、想像してたものとまるで違った。
観る人自身がどういっ>>続きを読む
「まず、映画を知ることは
記憶することではない
俳優や監督の作品を
年代順に言える事とも違う
博識であることや事々辞書のようなものとも、、、
時には重要な場合もある
偉大な映画監督の軌跡をし>>続きを読む