head4neさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

3.7

マイク・タイソンのパンチのキレが異次元すぎてアクションのなんたるかを逆に教わった気がする(笑)

正統継承のラストバトルはだいぶヤヴァい感じに仕上がってるので、一見の価値ありかと

イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

3.4

最後のイップマン。
若干強めのプロパガンダは置いといて、イップマンシリーズ通じてのアクションが素晴らしい!

途中までが若干ダレ気味だったので、やっぱり前3作の方が胸熱ですね。
ドニー・イェンにもっと
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.0

時期的に画面がヤバいですね。
2人も遺作になるとは思わなんだ
もう1人も謹慎処分だし

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.2

華麗なる茶番劇
想像し得ないところからスタートした壮大なウソはバレようがないと。

ユージュアル・サスペクツをお手本に日本で作る騙し映画って感じ

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

2.6

前評判を逆の意味で上回ったなぁ…
まずタイトルが違う。「Godzilla VS Kong」ではなく「Kong meets Godzilla」でしょう。

コング側の描写が100%に対しゴジラ側の描写
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テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.6

何が真実か判定するのは人。
そこには糸のような抜け道が存在するんだと。
99%失敗するとして1%成功したら、それは闇に埋もれてしまうことになる訳で、
本能的にその1%を選択できてしまうのがシリアルの思
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マネーボール(2011年製作の映画)

3.8

数字は嘘をつかない。
しかし最後の一歩は気持ちの強さなんじゃないかと。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.0

そろそろネタ尽きてきたよね的作品。
この世界観だとやっぱジブリの独り勝ち

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

Wowowでラインナップされてたから、おぉ!やってんじゃん!って久々に観た。

やっぱ面白いですねぇ。
今見るとすごく現実的な帰結というか、色々あったところで現実ってそんなもんだよねって言われてる感じ
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ジェクシー! スマホを変えただけなのに(2019年製作の映画)

3.0

ザ・B級コメディーでしたね。
この類いは好きで見過ぎたのか、脚本のネタがもう尽き始めてるのか、変わり映えしなくなってきたかなぁ…
マッドなAIっていう設定自体惜しいなぁ…

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.2

千葉県民として、ピーナッツを穴という穴に詰める側です(爆)

クライマックスはエンディングテロップのはなわだという説www

ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

3.4

そういえばもういらっしゃらないんですよね…素晴らしい役者さんだったのに…

キスキス,バンバン(2005年製作の映画)

3.5

マヌケなロバート・ダウニー・Jr。
この頃はまだスーパースターじゃなかったよなぁ。

特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

3.7

往年の名作のリバイバル映画化。

小気味いい展開で最後まで盛り沢山!
アクション映画のお手本ですなぁ。

魔法少年☆ワイルドバージン(2018年製作の映画)

3.1

日本のB級インディーズを久々に見た(笑)
お金かかってない感じとかツッコミどころ満載のじわっとくる意味わかんなさとか濃いめの薄味でした(笑)

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.5

サモアで最新機器直すって、ヘリをニトロで落とすって、崖から落ちてほぼ無傷って、基本サイボーグって(笑)

面白いから許すwww

モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年製作の映画)

3.6

若きゲバラの旅。
まだ政治とは無縁の頃の若きチェ・ゲバラ。
昔、大学のスペイン語の授業で鑑賞したが、色々と面白くてスペイン語どころではなかった記憶がある。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.7

三谷劇場はいつも面白いwww

とんでもな設定とそれを笑いに変えて、最後のちゃんとまとめる着地まで、素晴らしい脚本力です!

暗数殺人(2018年製作の映画)

3.6

ノンフィクションベースとのお触れから始まる。

まぁ、「事実は小説より奇なり」もとい「事実は小説よりも壮絶なり」。
本当のことを飾らずに淡々と描くとドラマ性もなくただただ凄惨な現場が浮かび上がると。
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孤高のメス(2010年製作の映画)

3.9

医療とは
医者とは
命とは
社会とは

現実との狭間に生まれるグレーゾーンへの回答は勇気ある人の手でのみ導かれるということですね

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.6

ノーミ・ラパス劇場(笑)
オタク・ビビり〜マッチョ・肉体派まで半端ないっす。
水曜日が消えたってこれが元ネタだよね。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

これがオリジナル脚本っていうのは良く考えたなって思う。

が、謎解きのヒントは全部が聞き取り証言のみだということは…
物的証拠一切なしの全部勘で、自白しなかったら全く捕まえられないってことですよね…
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ひるなかの流星(2016年製作の映画)

2.5

ざ・少女マンガ原作
可もなく不可もなく王道ど真ん中

海街diary(2015年製作の映画)

3.3

細かい世代別に代表的女優集めて姉妹丼。
生しらすと桜エビ食べたくなる。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

2.8

どちらかと言うと、斎藤工と菜々緒とムロツヨシだな。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.0

メインディッシュをダシにしてオカズとは如何なるものかを描く、見せかけのタイトルと主役に踊ってもらう映画

蜷川実花映画は、茶番劇を色彩で誤魔化そうとする率が高いですねぇ。

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.2

前作から学んでおいしいところを展開したから、前作より全然面白くなってるじゃない。ちゃんとサスペンスものらしくなってきたじゃない。

だがしかし…また犯人出た瞬間言い当てた…そこもうちょっと次回頑張って
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シャークトパス(2010年製作の映画)

3.0

シャークトパスwww
えら呼吸で陸上を闊歩するという奇跡w

発想がハンパないw