head4neさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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バケモノの子(2015年製作の映画)

3.3

いがみあうところがいいw
なんだかんだ言っても繋がってまっせ的なやつ

わが名はキケロ ナチス最悪のスパイ(2019年製作の映画)

3.3

大戦スパイものでしかもトルコ映画w
アウトローな感じだけど、なかなか楽しめる。

チッチェロなのかシセロなのか、完全に劇中キケロとは発音してはいないがいいのか⁈(笑)

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.0

スーサイドスクワッドの凡人感が…
まぁ、それぐらいじゃないと捕まってないか。
エンチャントレスがスクワッドすればいいのにw

Fukushima 50(2019年製作の映画)

-

映画というよりも、これは記録。
見始めてまず最初に思ったのは「覚えてるなぁ、思い出すなぁ…」
2011年、普通についこの間のこと。
今ガイガーカウンター持ち歩いてる人などいない。
過ぎ去ったことには決
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イップ・マン外伝 マスターZ(2018年製作の映画)

3.5

ワイヤー感がたまりませんねぇw
きっとわかるようにしてるんだよね?

やっぱりイップマンシリーズは殺陣が超絶です

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.2

ノンフィクション物はやっぱり真実味が違う。
見終わった後、チューリングマシンの仕組み調べてみたけど、それでなぜ計算できるのかさっぱり(笑)
マジで天才の所業

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.0

結論、答えはない。
はい。この映画で言いたかったことがよくわかりません。

相棒 劇場版Ⅳ 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断(2017年製作の映画)

3.5

過去キャラも大集合。
ドラマよりも深い展開で、相棒らしさも全開。相棒好きならハズレない(笑)

任侠学園(2019年製作の映画)

3.7

ごくせんとはまた違った面白さ。
だいぶ面白かった

空母いぶき(2019年製作の映画)

3.5

なかなかのリアリズム。
自衛隊のリアルってこういうことかも

天空の蜂(2015年製作の映画)

3.6

墜落のとこの演出さえなければなぁ…
あそこだけ安っぽい感じが…

とりあえず見応えたっぷりでした

仮面病棟(2020年製作の映画)

2.6

ダメだ…20分見たらラストまでの展開9割予想できてしまった…
外れたのは1割だけって…
脚本家の方々頑張ってくれ…

あと素手で銃持ったんだから科捜研に回したらわかっちゃうよ(笑)

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.8

普通に面白かった。

武士の家計簿に少しだけコメディー要素を足してる感じ。そのコメディー要素もアベサダさんだからな感じ。

全然期待してた方向と違ってたのも高評価でした。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.8

予告とか劇場フライヤーの御触の通り、今までの作品の要素を片っ端からまとめてみたって、一旦ここまでをまとめてみるぞって、そんな感じ。

ダークナイトシリーズ的な勧善懲悪
インセプション的なギミック感
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ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

成田凌のシリアルキラー枠はスマホを落としただけなのにと同じですね。

期待と違ってあんまりだったなぁ

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

島の崩壊がラストになるのかと思ったら序盤じゃん!
そこからは見たことのない展開でこれは本当に新しいものを作り上げてきてますね。

ラストがマジで⁈なので次回作ちょっと期待してます(笑)

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.5

なるほど。
今更このシリーズをなんで?と思って見ていなかったが、

世界観を一新して、恐竜を擬人化した事でまさに「恐竜が主役」の映画としてリブートした感じだ。恐竜に感情移入させるというのは新しい。
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PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR(2020年製作の映画)

3.9

アニメのラストシーンから入ったり、クライマックス部分が見てる人しかわからんのは映画で初見の方には辛いですね。

いきなり出てきたビフロストの存在意義とその帰結には納得。
基本今シリーズはシビュラ抜きで
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

ドクターのハイソ感がハンパねぇwww
あの時代にこんなピアニストがいたとは驚き

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

3.7

人間のそのまんまのリアリティが臨場感と緊張感を作ってる。
起きえないことは起きえないが、これは起きた出来事。

何年も家から一切出ない生活ってよく耐えられるな…

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.8

最後は母の温もりをリアルに肌で感じますね(笑)
そんなウィットに富んだ感じが好きですねぇ。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

この話の本質が見えてこなかった。
色んな決断の軽さが映像も軽くしちゃってました。

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.6

スンゲー日本オマージュ映画だったのね。
そして中身がアクションだったのね。

主人公 ヒロ
兄 タダシ
敵 歌舞伎の面
エンディングテーマ AI

日本じゃねぇか

そして面白いじゃねーかw

そらのレストラン(2019年製作の映画)

3.3

NHKのキッチンカーが走るの視点が生産者側の映画版ですかね。

内容は平凡でどこにでもあるけど深いい話ですかね。

10年モノのパルメザンは絶対美味いでしょうねぇ

友罪(2017年製作の映画)

3.2

小説はものすごく読みがいがあった。

文字の悲壮感は映像にしたら耐えられないだろうから、よくまとめたかな。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

やはり松たか子だったか…
生瀬がすぐ完結しちゃったからなぁ…