頌さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

頌

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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.2

もう一回見てレビューしたい

誰でも楽しめるんじゃないかと思う。

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

2.9

わかんなかった。

だらだらを楽しめなかった。なぜだろう。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

4.4

カタストロフィフェチだから、戦略自衛隊がネルフ本部を蹂躙しているのを観るとゾクゾクする。

この映画のためにアニメ26話を見る価値がある。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

浮かれている岸井ゆきのが観れたので満足です。

テル、マモのどちらもが自傷しているのが最高。

クレイジー・パーティー(2016年製作の映画)

4.3

ただただ下品。

テンポは良いし、荒唐無稽だけど観客が着いて行けないわけではないから一緒に喚くことができる。そこらへんのバランス感覚は上手い。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.9

緊張感がない。良い意味で。

笑えて、雰囲気がゆったりしているからああいうエンドでもいいでしょ。コメディだし。
と言われた気がした。

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

2.2

真木よう子が見たかったので観た。

コメディとしてもラブストーリーとしても中途半端な気がした。めっちゃ笑えるわけでもないし、感動するわけでもない。

それから、あの脳内会議の設定もあんまり釈然としない
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記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

1.7

このレビューはネタバレを含みます

中盤ぐらいで筋が読める。
ので、驚きは少ない。

山田涼介が頻繁にブチ切れるのはなんか面白かった。

ハッピーエンド大団円!!じゃないのは良かった。

感動するのかなこういうの。

太陽(2016年製作の映画)

4.1

ディストピアもの。

後半の長回しのシーンは全員が不幸で、迫力のある絶望。

陽気なギャングが地球を回す(2006年製作の映画)

3.1

カラフルな画面と過剰なカーアクション。
軽薄な感じの佐藤浩一が活きている。

伊坂作品の伏線回収や台詞回しの妙とかを求めるならちがうかな。

若い松田翔太が観れたので満足。

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