もちたさんの映画レビュー・感想・評価

もちた

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Winny(2023年製作の映画)

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「ナイフを作った人を犯罪者に出来るのか」
まさにその真理に迫った裁判だったんだな。
中々興味深い映画。

大河への道(2022年製作の映画)

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ちゅうけいさんは、地図を完成させていなかったとは…!

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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感動した!鳥肌立った!
最後に勝つのは、自分の信念を貫き通して諦めない奴。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

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記録。
登場人物の関係性がわからなかった。
そして長かった。
銃撃戦はリアル。

市子(2023年製作の映画)

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切ないお話だった。
「ヤングケアラー」、「無戸籍」等の様々な問題提起があり考えさせられた。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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アカデミー視覚効果賞の受賞のニュースの後だったから、劇場に人が多かった。

「生きて抗え」
この言葉通りたった。
放射線の関係等、荒い部分もあったが、そこは映画のご都合主義ということで。
IMAXの音
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シックス・センス(1999年製作の映画)

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重い話かなと思ったら、感動系だった。
「寝ているときに話しかけて」とはそういう事ね。
最後になると真相がわかる。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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記録。
冒険するのいいよな。今の僕じゃとてもなんて言ってる場合じゃない。
音楽は素敵。

マッチング(2024年製作の映画)

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二転三転あった感じ。スノーマンのアイドルのファンにはたまらないんだろうな。
土屋太鳳ちゃん演技良かった。
金子ノブアキと斉藤由貴はいつも同じような役の気が…

マッチングアプリへの警鐘の映画なのかなと
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シャイニング(1980年製作の映画)

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スティーブ・キング原作のお話。
風景描写がキレイ。
ホテル貸し切って、二輪車をコギコギしてる子どもが可愛かった。
ホラーというより、人間の心情描写をきめ細かく映し出した作品だと思う。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

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南アメリカの奴隷制度のお話。
人が人を所有するというなんとも理不尽なことがまかり通っていた時代。
自由黒人とかよくわからん単語でてきたから、また機会があったら勉強しよう。
実話に基づいているといること
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セブン(1995年製作の映画)

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ラストが衝撃。
ラストで七つの大罪のマスターピースが完成する。
ブラッドピットの演技が凄すぎた。見る価値あり。

キングスマン(2015年製作の映画)

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記録。
アクションカッコいい。
スーツが似合う男になりたい。筋トレ継続しよう。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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特に起伏もなく淡々と進んでいく演出。
それでも飽きずに鑑賞できたのは、俳優陣の演技がとてもリアルだったから。

この映画の主軸であろう、プラネタリウムのシーンは感動した。開けない夜なんて無いんだ。

いまを生きる(1989年製作の映画)

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oh,Captain.my,Captain!

たくさんの名言があった。見返してもいいと思う。
詩や芸術が、生きていく糧になるみたいな台詞が一番印象に残った。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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作品全体が芸術作品のようだった。
フェミニズム強め。
SF要素あり。
放蕩家のおじさんが一番面白かった。
惚れるなよと言いながら、自分が一番惚れてるの笑う。一途な男性はカッコよかった。

新しい知識を
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FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM 言霊の幸わう夏 @NIPPON BUDOKAN 2023(2024年製作の映画)

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福山雅治も新しいことにどんどん挑戦してますね。知ってる曲も知らない曲もあったけど、総じて良かった。

何歳になってもカッコいい福山さん。
面白くて、ユーモアもありまるで漫画の主人公のよう。
言霊を信じ
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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伝えたい事は、「日々の小さな出来事に感謝する。」ということかな。
毎日同じ繰り返しだと思っていたけど、実はそうでなくて、いろいろな出来事が起きている。
主人公は社会不適合者っぽいけど、終始機嫌がいいし
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Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

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後半途中で挫折。
楽しみにしてたのになー。
たけひろくん見れたので満足です。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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有名なラブストーリー映画。
父も知っている映画だそうで一緒に鑑賞した。
リチャード・ギアの真摯な振る舞いにキュンと来ました。
ハッピー・エンドで終わって良かった。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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ビートルのいない世界線。こんな感じなのかな。
どうしてもボヘミアンラプソディと比較してしまう。
こちらは空想の世界なので、実話を元にした、ボヘミアに軍配が上がるかな。

でも、音楽は痺れました。ビート
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ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

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懐かしい場面もあり楽しく見れた。
3人は家族よりも強い絆で結ばれていた。
 一つ意見を言うとすれば、ロンとハーマイオニーのキスシーンは誰もが望んでいたものでは決してないと思いました。

愚行録(2017年製作の映画)

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小説読んでるみたいだった。
独白形式で段々と犯人とか被害者一家の本当の姿が浮かび上がってくるのが面白かった。

ランド/再生の地(2021年製作の映画)

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記録。穏やかです。
人は一人では生きていけません。

ロスト・フライト(2022年製作の映画)

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テンポよくて面白かった。映画館で観れてよかった!
「一つ一つ着実に」

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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真っ直ぐな人は生きづらい。

でもそんな姿に惹かれるから人が集まってくるんだね。

最期はこれで良かったのだろうか考えさせられた。

バービー(2023年製作の映画)

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記録
ドゥアリパ映画に出てるやん!ってなったり、エンディング曲ビリー・アイリッシュやんってびっくりした。
内容はフェミニズムが強いと言われてたから、どんなもんだと構えてたが、ストーリーも構成も十分面白
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さかなのこ(2022年製作の映画)

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12/3
アマプラで鑑賞
「好きなものに優るものなし」この一言に尽きる
夢中になるって大切だな。
お母さんが一番の理解者でよかった。

ある男(2022年製作の映画)

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記録。
原作も読んだのにほぼ忘れていたので楽しめた。
他人の戸籍を利用することは、こんなに頻繁に起こるものなのでしょうか。
完璧に思われる主人公も自身のアイデンティティに悩まされていた。
ラストは視聴
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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原作読んでたけど、忘れてること多くて記憶をたどりながら楽しめた。
ガリレオ要素は少なめ。
北村一輝が事件に没頭しすぎている感じがあり、少し痛々しかった。

オットーという男(2022年製作の映画)

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記録。
観たことあるなと思ったら、幸せなひとりぼっちのリメイク。
トム・ハンクスさんはとてもいい演技でした。

アキラとあきら(2022年製作の映画)

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記録。
赴任先でのエアーメールいいよな。
俺も感謝の手紙取ってるよ。
左遷されても這い上がるのは映画だけのはなしかい?

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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予備知識ほぼゼロで鑑賞。結論から言えば楽しめた。なぜ楽しめたのかと言うと、映像のリアリティさ、後はドラマチックな展開だろう。
ただ、主人公に対する設定の後付け感も不思議な感じがしたし、さらに試合中の選
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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非現実的過ぎて馴染めなかった。
水のキャラも好きになれん。
ラブストーリーだよね~。

親子連れが多かった。

RRR(2022年製作の映画)

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まず上映時間が長い。
ただ、その長さも冗長なものではなく、二転三転あり、しっかりと楽しめるものだった。
インド人の白人に対する憎しみがこれでもかというくらいに描写されてて、これを観たイギリス人はどう思
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