もちたさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

もちた

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オットーという男(2022年製作の映画)

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記録。
観たことあるなと思ったら、幸せなひとりぼっちのリメイク。
トム・ハンクスさんはとてもいい演技でした。

アキラとあきら(2022年製作の映画)

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記録。
赴任先でのエアーメールいいよな。
俺も感謝の手紙取ってるよ。
左遷されても這い上がるのは映画だけのはなしかい?

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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予備知識ほぼゼロで鑑賞。結論から言えば楽しめた。なぜ楽しめたのかと言うと、映像のリアリティさ、後はドラマチックな展開だろう。
ただ、主人公に対する設定の後付け感も不思議な感じがしたし、さらに試合中の選
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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非現実的過ぎて馴染めなかった。
水のキャラも好きになれん。
ラブストーリーだよね~。

親子連れが多かった。

RRR(2022年製作の映画)

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まず上映時間が長い。
ただ、その長さも冗長なものではなく、二転三転あり、しっかりと楽しめるものだった。
インド人の白人に対する憎しみがこれでもかというくらいに描写されてて、これを観たイギリス人はどう思
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.1

トム・ハンクス主演の映画。主人公チャックは飛行機乗車中、事故に会い無人島に漂流してしまう。果たして主人公の運命は?

映画時間は長めだが、漂流してからは主人公一人だけなので台詞も少なめ。バレーボールの
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異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

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サラリーマンだから異動はあるけど、音楽隊は笑ってしまった。でも最後はハッピーエンド。音楽の力ってやっぱりすごい。悪戦苦闘しながら頑張ってたな。
置かれた場所で花を咲かせなさいということかな。
清涼感の
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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コナン映画初めて映画館で鑑賞。
黒の組織などの事前知識があったから楽しめた。
灰原哀というキャラクターが好きになりました。
テンポもよく、エンディングの入り方も最高で鳥肌立った。

いつものお決まりの
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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面白かった!
ピーチ姫は毎回クッパに連れ去られてこんな有能なハズないとか、ドンキーコングがファイアー使うの初めてみたなとか、色々考えたけど、単純にアクションとして楽しめる。
原作へのリスペクトを感じた
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ちひろさん(2023年製作の映画)

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記録。
おかじが泣いた理由、もっと掘り下げてほしかった。
みんなで食べても必ずしも美味しいってわけじゃないよね。
ちひろさんはみんなを惹きつける明るい面と、暗い過去の部分との対比がわかりやすく描かれて
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梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

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見やすい上映時間。
主人公は精神障害はあるが、心はキレイであると思った。お母さんも凄く良い人だ。
最後ホッコリした。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

上映時に映画館でも鑑賞し、再度ネトフリでも鑑賞。
就職を機に二人の心がすれ違っているのがすごく切なかった。
麦くんの生きるために仕事をして何が悪いという言葉に同感せざるを得ない時点で、私も仕事人間と化
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Mr.Children 「GIFT for you」(2022年製作の映画)

4.0

仕事終わりに鑑賞。
久々にMr.Childrenの曲をシャワーのように浴びながら聴くことができて幸せでした。
ファンの方のインタビューも、その人の背景とか曲を好きになったきっかけとか個人的にはアリかな
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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遂にハリーポッターシリーズ最後。ネットフリックスで、一気見した。謎の達成感。
スネイプとかネビルとか、見方が変わりました。
宿敵との対決が見所。今までの謎も解けていくのが面白い。
キレイにまとまってい
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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当時映画館でも鑑賞したが、再度観た。一部覚えているところもあった。
登場人物達の恋物語が面白かった。
ダンブルドアとハリーの冒険の旅が一番の見所だと思った。壮絶過ぎでダンブルドア可哀相。
ラストへ繋が
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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ハリーがダンブルドア軍団を結成して、指導に当たっている姿を見て、立派になったなあと感じた。戦闘シーンは見応えあり。
魔法省から来て新校長になった人、あのようなタイプの人間は現実にもいるよなあと思いなが
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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シリウス・ブラックの真実がわかった時は感動した。伏線巻き戻し時計での伏線回収が見事だった。3人の友情も良かったです。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.1

映画館で鑑賞。新海誠の作品は、「君の名は」、「天気の子」、そして今作と大スクリーンで観ることができた。
ラストシーンが冒頭に繋がるのがいいなと感じた。メンタル的な意味の戸締りも、解釈としてあるのだろう
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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ハリーの成長が見れた。
たくさん魔法が出て来て面白かった。
不気味さの「静」と、ファンタジーの「動」の対比も面白い。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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久しぶりにフルで鑑賞。ちびハリーポッター可愛かった。
友達思いで、勇敢なハリーポッターという言葉が心に残った。
英語の聴き取りも、話すスピードや単語力が足りてないなと思った。イギリス英語は抑揚がない。

月の満ち欠け(2022年製作の映画)

3.5

純愛物語でもあり、転生も絡んでくるファンタジー要素が強めの作品。
生まれ変わっても会いたいと人に出会えただけでその人は幸せではないでしょうか。
役者の皆様の演技も圧巻です。
時系列を頭の中で整理しなが
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