scarletさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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パワーレンジャー(2017年製作の映画)

3.6

昔もパワーレンジャービデオ屋で借りて見まくったけど、
サビしか思い出せないテーマソング最高だよな。

映像はすごいよ。

トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

3.6

三作に一回くらいハマる、
トランスフォーマー。

ビーストウォーズ第一世代なので
感慨深かった。

直接主人公が戦うアイディアも良い。

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.2

興味引く部分はあったんだけど
観てる方を引き込み切らないぐらいの
展開と映像だった。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.6

前作よりわかりやすくて良かった。
映画の感想として最低でごめんね🥺(犬系彼女

キャラが集まってくる場面、
グリンデルバルドが勢力を増してくる場面、
ワクワクして良かった。ノレたよ。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.4

2作目は暗いジンクスかな?

闇の組織にアレされるかもしれないが、
ハリポタシリーズに相当思い入れが無いと
乗り切れない部分はある。

エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

4.0

普通に全然面白かったんだが。
酒場のシーン最高に良かった。

3で仲間になった
ケラン・ラッツとかどこ行ったん?

あとメル・ギブソンにヴァンダム、
敵で出したせいで一回きりの出演になっちゃったね。
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サイコ(1960年製作の映画)

4.5

BGMとシャワーシーンがやたら有名な本作。

映像がー、とか
古いー、とかなんとか言いますが

それ以前に脚本が面白いので
今観ても楽しめる。

ラストの登場シーン、
すごい勢いで笑ってしまう。

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.0

マイケル・B・ジョーダンや
ドラコ息子の肉体美に惚れ惚れした。

前作でクリードの活躍は見たが、
今作は父を殺した相手の息子とかいう
史上稀に見る
ブレイキングダウンもびっくりの
因縁の相手と試合をす
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.6

コメディ枠と侮ることなかれ。

MCUだからではなくもはや
ポール・ラッド目当てで観ている節は、ある。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.4

子供の頃ヴェノムの貯金箱が
ゲーセンに景品であったことを思い出す。

昨今のアメコミブームは
(まあブーム言うのも今更だが)
俺の人生とは少し逆行している、
あと少し早くブームが来てくれれば
完全にノ
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

3.6

アーミル・カーン欲しさに観てしまった本作。
今作はインド味は少なめ、と言った感じ。

PKとAll is wellを観たあとだったので。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.6

かなり良い話だったが
韓国人の友人に話したら
それは物事を一方からしか
見れていない、と評された。
作品でなく俺を。

オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

3.8

橋本愛ファンの俺。
彼女が楽しそうならそれでいい。

地方の遊園地のシチュエーションも最高。
旅行に行ってる気分になるよ。

ABC・オブ・デス2(2014年製作の映画)

3.0

何故か観てしまった続編。

短編は難しいよな。
金もいくらかけれるんだろうね。

ABC・オブ・デス(2012年製作の映画)

3.0

新しい試みと思うが、
本当のホラー映画好きのみに響くのか?
などと思い、自分の情熱を試してはみた。

V/H/S ネクストレベル(2013年製作の映画)

3.6

この感じで2作目出すんだ、と言った感じ。

良かった作品見つけて
そこからスタッフ探すのも一興。

V/H/S シンドローム(2013年製作の映画)

3.8

意味不明で好き。
短編じゃなく本筋の方が焦らせてきて心地いい。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.6

ミリーちゃんのニヤケ顔が良かった。

アメリカ本国での評価のが気になる。

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.6

ロック様、アクションにおいてはもう
やってないシチュエーションないでしょ。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.6

邦題が「こっち側」に寄ってて、少し気持ち悪い。

まあ確かにカタカナのランペイジだと
ツェッペリンのギターと間違うかもしれないしね。

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.4

昔のMr.ファンタスティックが出てきて、感動した。

ゾンビこそ出ないが終末感のある映画は好き。

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.8

テンポがいいとは言わなくても、
なんとなく心地よいスピード感だった。

後半謎が解けてくるあたりと、
登場人物の迷いのない描写が良かった。

身代金(1996年製作の映画)

3.8

メル・ギブソンとレネ・ルッソって、
もうあれじゃん。

派手なアクションは無いけど
かなり意欲作と思う。

監督の手腕がすごい。

ガメラ2 レギオン襲来(1996年製作の映画)

4.0

正直令和、平成後期の特撮映画も
名作はあるんだろうけど、
このシリーズと本作あたりが
最高到達点な気がする。
映像の進化はあるだろうが
観終わったあとの満足感と
内容の濃さで、なかなかこれを
超えるの
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ガメラ 大怪獣空中決戦(1995年製作の映画)

4.0

ガメラが橋の上の子供を助けるシーンが印象的。

巨大な亀さん、かなりあり得ないが
実力派俳優の迫真の演技と
特撮の技術が相まって、現実に存在してるかのような緊張感が作品全体に漂う。

理系学生の袴田く
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コブラ(1986年製作の映画)

4.0

あらすじ読んで既に笑みがこぼれる。

きってのアウトロー刑事て。

後半忙しくて好き。
午後ローでやるたび見ちゃう。

4時5時デイズの予告が
クライマックスの前に
入るとこまで込みで好き。

ガメラ3 邪神<イリス>覚醒(1999年製作の映画)

4.0

至高の一品。

ガメラがもたらした災害、遺された者たち・・・
そして仲間由紀恵。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.4

スタイリッシュ過ぎる本作。
昔、飛行機の中で観た。

役者陣の渋さもすごいが
乳母車のシーン、あれはいろんなとこで
パロディされるくらい印象的。

あと、テーマ曲。
一瞬であの時の感情に戻る。

ラストミッション(2014年製作の映画)

3.6

アンバー・ハードのセクシーさが
心を惑わせる本作。

しかし、ジョニーとの裁判が頭を過ぎる。

ケビン・コスナー チョイス!(2008年製作の映画)

3.6

何故かDVDを持ってる。

アメリカ人の政治への関心はすごいな。
独立して歴史も浅いし、国民性が
日本とは違う。(突然の本国批判