scarletさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ハードコア(2015年製作の映画)

3.9

革新的で実に良かった!

が、予告から想像したよりは
感動は無かったかな

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.7

あっ、これゴールデングローブやったんや・・・
という作品。

ラッセルの役の幅も素晴らしいが、
プライベートで写真撮られるとキレる
(当たり前)の印象が強く、
作品見るたびに思い出す。

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.0

ちょっとは希望があったのかな。

そう信じたい。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

複数回は見ないけど、
何回か思い出す映画。

こう言う映画の良さが分かってくると、
大人になったのかなって感じはしてくる。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.6

もはやキャプ画が切り抜かれる前提で
作られているとすら思える
ステイサムの絵ヂカラよ。

デスペラード(1995年製作の映画)

3.6

この映画のアクションシーン、
なんでもありで好きだけど。

厨二っぽくて、
ははは、クレイジー
って思わず言葉が漏れる

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

4.0

最強の雰囲気、勢いムービーだと思う。

ズレるけど衣装とか
セット、撮影地の小粋な感じ
時代だと思うんだけどかなり好き。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

3.8

タランティーノ作品を連続で視聴したため、
タランティーノ疲れを引き起こしてしまった。

特にBGMと雰囲気が素晴らしかった。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.6

まじで1時間半、なんだこれって思ってた。

メアリー・エリザベス、君のキャスティングも
よくわかんないし。

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.8

マクレーンの娘(まだ言ってる)
今回も災難だったな。

このシリーズ大好きだから
続編早く見たい。

風呂敷、広げっぱなしじゃないか!

クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

3.8

このシリーズ、というよりこれの一作目も
ぽんぽこ人が死ぬから
これも緊張感あって良かった。

よくこの閉鎖空間でのサスペンスにまで
脚本を派生したなと思った。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.8

特定の誰かを責めるでもない、
みんなが女の子の幸せを願うラストになったと、僕は信じてる。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.6

主役2人でガンガン行く感じを
想像したんだけども、
アーミー・ハマーが意外と雑な扱いだった。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.0

リーアム・ニーソンの、ほっこり。

ヒュー・グラントも、人柄が出てて良かったな。
どんな性格か知らんけど

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.6

意外と謎を追う場面が多く、
コナンのアニメの前編を見てる気分になった。

B・ジョーダンの鬼気迫る役作りが凄過ぎる。

ザ・テキサス・レンジャーズ​(2019年製作の映画)

3.8

イケオジ2人を起用した、
これまたNetflixが金をかけたであろう作品。

これ見たあたりから
NetflixだのAmazon制作の映画を
偏見無しで見れるようになった。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

めちゃめちゃ面白い映画。
オルセンの捜査員も超良い。

辺境の閉鎖空間での暴力性、
こわい事件だなーと思った。

モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

3.8

久々にアンジー。

追うニコラス・ホルト、こわすぎ。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.0

ジパングに住んでいると理解できない、
想像を超えたリアリティ。

生まれた家が悪いのか、
その人間が元々悪いのか。

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.0

男たちのプライドの映画。

奥さんたちが
自分の旦那探すシーンが、
かなりダメージを受けた。

マイル22(2018年製作の映画)

3.8

ローレン・コーハンが
TWDで培った射撃能力で活躍する映画。

キャスティングみて
いくらかかったんや??と
いらぬ心配をした。

ピクセル(2015年製作の映画)

3.8

昔すごかった人が時を経て
再評価される作品が好きなので、
かつてのゲームのチャンピオンが
人類のために立ち上がるってシチュに
趣を感じる。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

アイディアの時点で勝利なんだが
潤沢な資金力が無ければ一気にB級にも
なり得た作品だと思う。

他作品のメカなり怪獣なり使いまくり
且つ俳優陣も・・・と思ったが
俳優陣は案外知らない人が多かった。
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.6

シャマランの振れ幅に震える本作。

SFをリアルというのは少々抵抗あるが、
実際に超人系の人たちがいるなら
MCUよりこういう感じになるよね。

すこ。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.8

スケールのデカさと、
史実に基づいているということ、
そしてハリー・スタイルズが出ている、
という点で評価できる映画。

戦争だし実際の出来事なので悪く言えないのだが、ダークナイトとかインセプションの
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

4.0

武田鉄矢主演、
ヴァカチンのエクソシスト。
(まじでバチ当たらないといいな・・・
絶対同じこと考えてる人いるけど)



最後、「名著だ」で終わったの、ウケた。

ブライド・ウエポン(2014年製作の映画)

3.8

一番好きなタイプの映画なんだよな。

強過ぎる主人公、気怠い南国の雰囲気。

最高。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.6

映像やアクションは確かにすごい。

ノワール風の衣装も。

と言ったところ。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.6

謎に関ジャニが日本語版主題歌を披露する、試写会で見た。
周りが女の子ばっかりだった。

アベンジャーズの中でのスパイダーマンの立ち位置を受け入れられない部分はある。

サム・ライミ版も
マーク・ウェブ
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.0

これで終わりに、してもいいと思った。

正直キャップとトニーありきで話進んでたはずだから、枝分かれし過ぎてこれ以降追えなくなった人が多い気がする。

確かに原作は存在するけれど
監督と脚本家がまじで事
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

戦闘シーンが面白いのなんのって。
別にアイアンマンフリークじゃないんだけど
トニーのスーツ着用シーンは毎回ドキドキするよね。

ソーが遅れてくる場面、
劇場で前に座ってた女の人が
手叩いて興奮してた。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.8

ジェフ・ゴールドブラムが出る映画に
ハズレは、無い。(俺調べ)

ツェッペリンの移民の歌、しかも原曲?
使ってるのもレベル高し。

エンタメとしてかなり良いんだが
これがインフィニティウォーの前哨戦と
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NY 心霊捜査官(2014年製作の映画)

3.8

めちゃめちゃ好きな映画。

こわいだけで終わらないのもポイント。

現実をちょっと超えたところにある
不可解な現象、ワクワクすんな❗️

マルコムX(1992年製作の映画)

4.0

先輩にかっこいい映画だよってDVDを借りた。

そのかっこいいの意味は人それぞれだが、
この映画にかっこいいって感想は
不適切だと思った。