サイバーエージェントのぞむさんの映画レビュー・感想・評価

ミリオン・マイルズ・アウェイ　遠き宇宙への旅路(2023年製作の映画)

バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）(2014年製作の映画)

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

それいけ！アンパンマン いのちの星のドーリィ(2006年製作の映画)

何のために生まれて、何をして生きるのか、

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

テクニックも演技も本当にすごい
ただマフィアのやってることは、最低

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

最近見た映画で一番見て良かったなていう映画だった。
影踏みシーンにジーンと暖かさを感じた

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

マリオをプレイしてた身としては、楽しい感じでワクワクした。

さかなのこ(2022年製作の映画)

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

CURE キュア(1997年製作の映画)

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

スカーレットヨハンソン！！

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

アイデア尽くし

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

感覚ぶっ壊れるよね

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

無垢さ

Love Letter(1995年製作の映画)

神々の山嶺(2021年製作の映画)

全て通過点、、良い

あのこは貴族(2021年製作の映画)

すっとしていて綺麗な作品だった
ミキティチャリシーンよすぎ

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

シンジくん！

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

あんまり響かなかった

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

デニーロ、怖い

ブロンクス物語／愛につつまれた街(1993年製作の映画)

60年代アメリカのイタリア人街の雰囲気がふんだんに感じられて良い

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

見て見ぬふりして失う前に、向き合う大切さを感じた
作り込まれた描写で3時間長くなかった。
岡田将生の演技が良すぎる〜

シティ・オブ・ジョイ 4Kデジタル・リマスター版(1992年製作の映画)

生きるのは楽じゃないけど
困難を乗り越えたときの素晴らしさはハンパないんだ

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

かなーりいい
イングランド

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

マイケルがドンになっていくところになんともいえない切なさと凄みを感じた

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

素敵な家族愛の話

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

まって、かなりいい

ゆるキャン△(2022年製作の映画)

悪意のない素敵な感情のオンパレード映画
ちくわとエンディングがエモくて良い

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

ちょっと思い出したことはエモいです。

先生、私の隣に座っていただけませんか？(2021年製作の映画)

不倫コメディ
黒木華かわいい
編集担当のサイコパス感ととしおのコミカルな感じがよかった

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

庵野さんガチでウルトラマンオタクだった。
コアファンへのサービスやばかった。
映画としてのレビューというより
いちウルトラマンファンとして見たからBGMと特撮のちょっと古臭い演出とかアツかった。
子供>>続きを読む

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

どんどん大人になってく
自分がいま主人公と同じ年代だからモラトリアムからの振り返りをするとブッ刺さる。
悲しいこともしょうもないことも全部が今に生きてる。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

普通を嫌って尖って生きようとした自称サブカル人間だった20代前半の自分
メインストリームに抗って強がってるだけの量産型な自分だったけど、そうやって必死に過ごそうとしてた自分を肯定できるようになった今は>>続きを読む

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

東京のイメージが一人歩きしすぎててなんとも言えない。
ギターで歌ってる人が毎回出てきてちょっと面白い。
演出はあまりよくなかった。