サイバーエージェントのぞむさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

サイバーエージェントのぞむ

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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

全てを吹っ切ったジョーカーが最高に活き活きしてよかった〜〜!
昔からジョーカー好きやったから主役なの超嬉しかった。

アメリ(2001年製作の映画)

3.7

フランス映画すぎる〜〜
赤と緑を強調したサスペンスのないサスペンスて感じ。
演出とかは素敵だった。

マトリックス(1999年製作の映画)

5.0

夢叶って劇場で観れました泣
生まれて初めて観た映画が親父が好きだったマトリックスでした。
そこから現在、大人になるとその影響でSF,香港カンフー、サイバーパンク、特撮好きになってしまいました。
思い
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.6

難しい!
しょっぱなのBlue Mondayからテンション上がってみてたけど、音楽とファッションと映像のオシャレ感がすこいよかった。
アクションも地味でリアル。

ビル・エヴァンス タイム・リメンバード(2015年製作の映画)

4.0

見れた〜泣
王道ドキュメンタリー。
クラシカルな初期の彼のうつむきがちなプレイスタイルが本当にかっこいい。
天才は破壊衝動と他人にはわからない孤独を持ち合わせてるのを感じた。あと兄への思慕が映像でみれ
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

なんかとても親近感を抱いてしまった。
悔しい〜〜

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.8

画が美しすぎる
これぞ、求めている北欧の景色....
井上陽水も最高にグッド

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

時間は戻らない。。
毎日が初めてであり最後なんだな〜
当たり前を当たり前だと認識したくない

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

感情の描写が丁寧ですっと理解できたし、友情が徐々に温まっていく作りがとてもアツかった。
本当に世の中は複雑だ。

天気の子(2019年製作の映画)

3.9

汚くも美しい新宿が良かった!
絵めちゃ綺麗だな。
話も悪くなかった。

ドラゴンへの道(1972年製作の映画)

4.0

今更ながら視聴。
おまいはタンロヌくぁ〜

ブルースリー、動き高速すぎるのもすごいけど、表情が本当いい

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.5

前半、ちょっとウトウトしてしまった。
ドキュメンタリーみたくなってしまったので、本人たち登場も良かったが、要所要所挟むのは違うのかなとも思った。
けど、犯罪を犯した時の素人だからこそのグダグダ感とボロ
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.0

自分は父がほとんど登場しない人生だったので、こうゆうのを見ると羨ましくもあり、一生の憧れでもある...。泣いた〜

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.0

パニックSFな感じだった。
特撮のゴジラが好きな自分にとっては、SF要素がすごすぎ、エンターテイメント作品として楽しめた。
ケンワタナベがやっぱりいい感じ。

おきまりのパターンはいくつかあるけれど、
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ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

3.6

武蔵野館で見ました。
僕は日本人なのでユーモアはよく分からなかったけど、依存症の人のケアがどのようなものか知れました。

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3「恩讐の彼方に__」(2019年製作の映画)

4.3

超よかった。自分はcase2の方が好きだった。ただ、3期に続くかは疑問。これはこれで終わった感があった。
LEONっぽい感じもよかったーー

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

ちょっと悲しい映画だったけど、最後はハートフル
実話に基づいてるところが、また面白い

火垂るの墓(1988年製作の映画)

4.3

人生で初めて見た映画。
小さい時は、客観的視点なんか持ち合わせてないから、ただ意地悪をするおばちゃん最低だと思ってたけど大人になった今の自分がその立場だとどうなのだろう....
自信がない。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.8

超世代だったので、VHSに録画して、何回も見てた。
ノスタルジックとは何かという原点かもしんない(自分の中で

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

映画といえばというほど、レオンとマチルダは多方でアイコンとして成立してる気がする。
非常にアイコニックな映画だと思う。
だいぶ前に見たけど、記録用として

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」(2019年製作の映画)

4.8

最高でした。とっつぁんファンの自分としてはとっつぁんを通して人情と正義と信念の話でグッときた。有本さんのとっつぁんもこれで見納めかと思うとすごく切なかったけど、本当に最高でした。
一章は原発関連?今作
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オン・ザ・ロード(2012年製作の映画)

3.1

ケルアックの路上の映画化。
ビートジェネレーションは、物質主義への抵抗や、失望などがあるんだっけ、定住、安寧より非定住を求めるロードムービーー
まぁまぁ。