サイバーエージェントのぞむさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

サイバーエージェントのぞむ

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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.3

懐かしい昔の自分を思い出せるような映画だった。

始まる前、幕がういーんて閉まったら
まさかのスクエアで超テンション上がってしまった。
あと途中のスミス最高

それとワッタファ、ファッキンシェが耳に残
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.0

姪っ子がいい奴すぎる。
語学学習って継続してると
モチベの浮き沈みがどうしても出てしまうけど意思疎通ができるっていう嬉しさに
原点回帰できる映画でした。
またがんばりますーー

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.9

暖かい世界素晴らしい。
実現するには努力と態度を自発的に持たなければ!!

ベスト・キッド(1984年製作の映画)

3.7

海外から見た日本のベタイメージばっかり思いきやミヤギさんの過去に触れるシーンが渋い
ストーリーも子供の頃見た好きな映画という感じの王道でいい

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.1

大学の時、友達とディケンズのクリスマスキャロル見てめちゃみんなでジーンとしたの思い出しました。

子役がすごい

ラッキー(2017年製作の映画)

4.2

かなり良かった。
リアリズムからの導入でナッシング
微笑むだけという
納得できたようで出来ていないのが自分にとっての哲学だったけど
この作品の主人公が帰結した哲学には見ている自分がすーっと落ち着かせて
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.8

ようやく見れた。

構図、演出、素晴らしすぎました。
すーっと情景を飲み込んでしまう。
登場人物の理解きなさそうでできそうな描写も良くて色の使い方も素敵すぎるし

あと翻訳上手すぎ。

マミーと並ぶ自
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ホームレス ニューヨークと寝た男(2014年製作の映画)

3.8

ただのポジディブではなかった。
ポジティブなんかないのかもしれん。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.2

クラブシーン、映画なのにリアルすぎて超素敵だった。

若者有効期限が切れた自分にぶっ刺さる映画だった。
函館いいじゃん!!!!!!

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

3.9

入り乱れる性と青春。
高校生の頃の無知奔放な夏の夜の一コマがふとよぎった。
Teenはやっぱさいこーー
ドロドロキラキラ最高
アビー姉妹可愛すぎ

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.7

愛って万国共通じゃないし、当たり前だけど、各々の恣意的かつ多元的現実の形でしかないのだなと異国の物語を見て改めて感じた。
強く生きたいなと思えました

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.9

エンディング素晴らしすぎ。
久々にまたほっこり映画。
ニューヨークいいなーー
今回はブルックリンだったけど、いつかイーストビレッジとかにソールライターの軌跡を探しに行きてーーー

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

名作。

生きてると自分にとっての愛ってなんなんだろうてよく忘れそうになるけど死ぬまでそれを追求したい。。。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.1

Gacktの演技ってなんか言葉にできない魅力があるんだよな。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

作品中に丁寧にモチーフ、伏線があって作り込まれてる感じが超よかった

インターステラー(2014年製作の映画)

4.4

こんなにも壮大なスケール感を映像化できるのは本当に素晴らしい。
最後に愛がくるのが本当グッド

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.4

少々物足りない感があった。
けど、友達のことを思いやる描写など人が人を思う気持ちがやっぱり素敵で生きていくには前提条件なのではないかと改めて思わされた。

ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!(2018年製作の映画)

4.3

メタラーだったので、
観賞後、もちろん今はWacken Open Airなどを見て郷愁に明け暮れています。

冬冬の夏休み(1984年製作の映画)

3.8

子供の純粋ゆえの残酷さなどもリアルに描いててよかった。
寒子と婷婷の絡みが素敵だった

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.1

あんまりこうゆう鑑賞の仕方は偏りがひどくなるかもしれないけど、まさに今の自分に響く部分があった気がするる...
理想の暮らしをしたい主人公でいたいと願うけれど現実的な判断、ジレンマ、理想とのギャップに
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ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

4.0

時間軸は違う独立した話ではあるけれど、原点回帰な作品で冒頭のT-800の登場シーンが超テンションあがる。話も純粋に面白かった。ジョンコナーだけちょっと泣けたけど。とりあえずエミリアクラークが可愛すぎる>>続きを読む

ネバーランドにさよならを(2019年製作の映画)

3.5

マイケル側への取材がなくドキュメンタリーともいうよりも偏向ドラマのような感じがする。
当時の記憶が鮮明すぎて内容はショッキングだが、同時にそこまで7歳のころのことを覚えているものなのか疑問に思った。
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