しろくま君さんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

しろくま君

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メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

4.0

ジェンダーを考えさせられる
ようで忘れさせてくれるような
映画を見て「ノンケ」という言葉が
出てくると少し嬉しくなる
個人的な見解。
オダギリジョーさんは何を
させても様になるなあ

麦子さんと(2013年製作の映画)

3.5

余貴美子さんが素晴らしい
歳をとってからの反抗期は
素直になることは
子供の時より難しい
だからこそ気づいた時の
代償は大きいものだ
でも気づけたのならきっと
もう忘れはしないんだろう

鈍獣(2009年製作の映画)

1.5

内容はくそつまらない
まじかクドカンまじか
って感じ
ただあの見た目と
役どころなのになお
かっこいい浅野忠信がすごい

蛇のひと(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最初はだれてるなあ
つまんなっっっ
て思ったけど
幼少時代から
引き込まれていった
二回見たくなる作品
西島さんは多分
一種のサイコパスだと思う
自覚してるところ可愛い

大空港2013(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

神野三鈴って役者さん
すごかったやばかった
みんな個性派役者さん
ばっかりで面白かった
オダギリジョーかっこいいなおい

マイ・バック・ページ(2011年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

おままごとみたいだと
思った。
ペテン師に騙された
妻夫木聡の映画と言ってもいい

振り子(2014年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ドラマ自体は
泣く要素はなかった
中村獅童がくそ野郎過ぎて
小西真奈美うおおおおおおおおお
って感じだし
ラストとかえ、結果的に
父親が死ぬ原因と
結婚すんの?やばくね?
って感じだった
なのに最後の
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ケンタとジュンとカヨちゃんの国(2009年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしかった
これ以上の言葉は出てこない
最初はやばいヤツらが
やばいヤツらと関わって
いく物語かと思ったけど
これは小さな絶望だ
エンディングまでもが
小さな絶望だった

武士の献立(2013年製作の映画)

3.5

武士の気持ちもわかる
妻の気持ちもわかる
あなたに生きていて
もらえるだけで。
この時代にその言葉を
告げられるのは素晴らしいと
思うけど一度刀を向けられた
相手を慕い続けるのは
難しいよなあ。

R100(2013年製作の映画)

3.5

ツッコミどころが満載すぎた
佐藤江梨子が出てたのと
内容が気になって観てみたけど
何も得るものがなかったけど
大地真央さんは綺麗ですね

ちょんまげぷりん(2010年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

すごく良かった…
ともさかりえ好きになった…
錦戸もかっちょいい
タイトルでなめてかかって
たけど普通に泣けた
最後のキスシーン
号泣でした!

ライフ・アフター・ベス(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

デハーンがひたすら
可愛かった。
しかし最後愛を誓った後に
女とイチャイチャする
神経がわからない