Ryusukeさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

Ryusuke

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となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.8

全てに夢がある
子供時代に見ても、大人になって見ても感動がある

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

とてもよくできた映画
ワクワクが止まらない
もっともむと話題になってよかった名作

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.5

どんちゃん騒ぎだけど、結構好き
気楽に楽しめる映画

おくりびと(2008年製作の映画)

3.5

重いテーマだけど、良い映画
辛抱強く見れば、じんわり感動できる

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.1

めっちゃ期待してたのに途中で寝た
コリンファースの吃音の演技は素晴らしい
でもそれしか印象に残らず、、

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

永遠の名作
リバーフェニックスが美しすぎる
思春期の危うさ、儚さやが見事に表現されていて、何度見ても感動できる

告白(2010年製作の映画)

3.7

小説も映画も、安っぽいけど好き
日本語の音声聞き取りにく!って思った印象あるけど、それでも脚本が良い
今ではありきたりな感じになったけど、当時はほんとに面白いと思った

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.9

どんでん返し系の中ではとても高い位置にあると思う
キャストも最高
エドワードノートンかっこよすぎ

1408号室(2007年製作の映画)

3.4

安っぽいw
けど、ジョンキューザックの顔芸も良いし、B級ホラーとしての雰囲気も良い

エイリアン/ディレクターズ・カット(1979年製作の映画)

3.8

見直したので、内容リバイズ

2の方が数段上だけど、1もとても良い
2と比べて、ジワジワと溜める雰囲気がとても不気味で怖い
音楽がほとんどなく、撮り方で見せるのが本当に良い
ケインとアッシュがとてもと
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28日後...(2002年製作の映画)

3.6

ゾンビが走って衝撃受けた作品
とにかく退屈しないゾンビ映画
快作

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

2.8

パラノーマルとかと一緒で、つまらない
理屈やストーリー無き怖がらせは、つまらない

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.6

今見ると怖くないのかもしれないけど、小学生の頃の自分には、夢に出てきてとても印象深い映画

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

2.8

なにこれ?って感じ
こんなんホラーじゃない
話題になったのに裏切られた記憶しかない

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.5

日曜洋画劇場で何度もやってて、幼い頃に何度も見た映画
とてもほっこりするし、切なさもあり、とても良い娯楽映画

恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.7

ジャックニコルソンの演技に見入りっぱなし
彼が好きなら、きっとこの映画は好き

ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990年製作の映画)

3.8

長い…
でも、この頃のケビンコスナーほんとかっこいい
顔の皮んはぐインディアン、幼心に本当に怖かった…
長いけど、見応えのある映画

イングリッシュ・ペイシェント(1996年製作の映画)

3.8

悲しすぎる、切なすぎる映画
見ているのも辛い
音楽が良い
暗いけど、とても入り込める、素晴らしい映画
レイフファインズの顔演技すごい

タイタニック(1997年製作の映画)

3.8

なんだかんだで、良い
ディカプリオが美しい
未だにとても印象に残っている映画

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.7

ラッセルクロウはこんな演技もできる
エドハリスも渋い
ゆっくり腰を据えて、ジンワリ感動したい人にオススメ

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.3

撮影手法は良い
とても生々しい雰囲気がある
でも、ミリオネアがテーマだと、みのもんたの顔が思い浮かんで辛い…

アルゴ(2012年製作の映画)

3.7

ハラハラドキドキ、緊迫感が溢れる
ベンアフレック、はまり役
とても楽しめる娯楽映画

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.3

キムタク、長澤まさみがどうこう、というのは置いておいて、
ホテルで起きるエピソードが普通に見ていてほっこりして面白い
気楽な感じで見るには十分楽しめる映画

累 かさね(2018年製作の映画)

3.0

土屋太鳳の演技は、褒められるだけのことはある
でも、背景や前提の描写が全く無く入り込めない
思いっきりのフィクションなんだから、もっと説明しないと。。
安っぽい映画

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.9

安っぽさが全開
でも、成田凌の演技だけ輝いてた
他は見事に大根役者の、酷い演出が続く

アス(2019年製作の映画)

3.1

疲れていたこともあって途中で寝てしまった
楽しみにしてたけど、冒頭くらいしか特徴的なシーンが無く、中だるみ
ゲットアウトの方が良かった

億男(2018年製作の映画)

3.0

ストーリーが安っぽい
冒頭の事件が起きてから少し経ったくらいで、オチが読めてしまった
映像の撮り方もワザとらしくて好きになれない
モロッコのシーンで常に粉が舞ってるような画像の演出にも違和感

高橋一
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.4

映像美が素晴らしく、テンポもとても良い
単純に映像が綺麗というだけではなく、アニメとしてとのテンポの良さも含めたセンスが光っている作品

ただ、ピーターパーカーのスパイダーマンのプレミア感が薄れる感が
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レオン(1994年製作の映画)

4.5

全てが最高
ジャンレノの表情、ナタリーポートマンの可愛さ、ゲイリーオールドマンの演技を楽しみ過ぎている渾身のラリった感じ
スティングのあまりにも切ない音楽
儚さを掻き立てるカメラワーク
ハリウッドには
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

雰囲気は若干のB級感があるものの、脚本が最高
凝ってる映画、感心する映画が好きな人にはオススメ

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

4.0

主演の2人の男の色気ったら無い
本当にかっこいい
映画としての締め方も、最高
こうゆうかっこいい映画って現代では作れないのかな
古いから良く感じてしまうのかな

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

3.9

昔の映画に多い気がするけど、終わり方が最高過ぎる

こんな生き方、本当にする人いたら素晴らしい

天気の子(2019年製作の映画)

3.2

内容薄く、とても自分勝手な主人公に全く共感できなかった

音楽も、君の名はと同じ手法でわざとらしく感動させにくる感じが煩わしく感じる

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.3

アニメの方が圧倒的に良かった
映像美は、本当に素晴らしく、実写かと思うほど
ただ、ここまでリアルになってしまうと、キャラクターの個性が消えてしまって良さが薄れていた
しかも、吹替で観ると違和感がすごか
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