シネクイントの爆音上映会にて
月曜無理やり仕事放り投げてみましたら、その週アドレナリンで仕事バキバキにできた
ジム・ジャームッシュはまりました
パンフレットも買ったし
笑えるのに最後せつない気持ちになっちゃった
わたしこういうディストピア系SFだいすき
モザイクのところ、
めっちゃリアルでわらっちゃった笑
ソ連の映画初めてみましたけれど、
大好きなやつでした。
不思議惑星すぎる
シュールすぎる
くー!
希少本の世界にどっぷりしそうな、予感…
本好きこうじて観に行きましたが、充実した内容、ブックラバーズのコメント、そして業界の今、という濃密な時間でした。
最後のクレジットまでみてほしい。
久しぶりにエンタメ映画、ではないものを観て、とても素晴らしいと思った… エンディングの全てのおばあちゃんに捧ぐ、の、一言で涙腺は崩壊し、これぞ生きることだな、と月並みなセリフですが、そうひしひしと思い>>続きを読む
はじめのテンポの良さは、ラスト30分に凝縮されていたのだな、とおもう。なんで、なんで、と思いながら、人間の尊厳について考える。かなしい。もどかしい。でもほんの少しの救い。あるのか、救い。こんなに不幸に>>続きを読む
私はこういう作品が大好きだな、と再確認したね。小学生の時に父とアクション映画を観まくった記憶が蘇るなあ。ヒュー・ジャックマンの若かりし頃、くぅ〜、しびれるう〜!
マンガで読んだやつ、映像に。
色がキレイで若手の演技も良かった。
この人が伝えたかったのはなんだろうと、押切さんの気持ちになってみる。
こんな女、意外と脳内に飼ってるんよな、みんな。主人公の一言一言が面白い、且つ、テンポもよく、楽しく見れた。もどかしさをイチカが言語化していくたび、わたしは笑って泣いていた。