karenさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.5

なかなか複雑な気持ちになる映画...
4ヶ月の赤ちゃんひとりで家に残したらだめだよ。。

深夜食堂(2015年製作の映画)

3.3

1番すごいと思うのは路地もお店もセットだってこと

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.2

マック好きだけど、こういう秘話があったのかと。
個人的には、利益優先な考え方は好きじゃない。

妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ(2018年製作の映画)

3.2

次男夫婦が家族のゴタゴタをいつも正してくれるなあ。
そういえば犬どこ行った?

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

業界あるあるみたいなところを上手く突いてて面白かった!

TOKYO!(2008年製作の映画)

3.3

海外の映画でtokyoを舞台にしてるものって面白い。どの監督も日本の負の部分に焦点を当てているなと思った。ていうか想像してたより怖い。特に2本目のドニラヴァンなんて子供が見たら泣きそう。ポンジュノ監督>>続きを読む

家族はつらいよ2(2017年製作の映画)

3.2

前回より社会問題に切り込んでいて考えさせられるところがあった。突っ込みどころは多々あるけどいざとなれば一致団結できる良い家族だなあと思った。

(2017年製作の映画)

3.2

26分でサクッと見れるのいい
ストーリーどうたらより、視覚的に楽しむという感じ。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.2

魚喃キリコの原作(漫画)から好きで知っていたけど、原作まんまじゃなかった。思わず漫画見直した。

昔バンドマンと付き合ってた友達が「音楽やってる彼氏が好きで、バンドマンと付き合ってる自分が好きだった」
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家族はつらいよ(2016年製作の映画)

3.2

橋爪功の、今だったらモラハラって言われるよというくらいの亭主関白ぶりに見ていて若干イラッとした。笑

何者(2016年製作の映画)

3.0

就活っていうよりTwitterと人間の闇がテーマな気がした。
なんだろ、リアルすぎて逆にお、おう...ってなる感じ?内容は共感できるものだったけど思ってたより闇。

小さいおうち(2013年製作の映画)

3.5

タキおばあちゃんの長く生きすぎたの...という言葉に全部が詰まってる。死ぬ直前まで自責の念に苦しめられたかと思うとつらいなぁ。

告白(2010年製作の映画)

3.2

松たか子さんが怖くて、アナ雪歌ってる人とは思えない。笑

あの少年2人だけが悪かったのか?と考えるとそうじゃないよねって話なのかなと思う。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

半地下っていう目の付け所も面白いなぁと思ったし階段を上ったり下ったりするシーンが多いのも何かを表しているのかなぁと思ったり...色々考察したくなった!

音楽(2019年製作の映画)

3.5

当たり前すぎるけどバンドってカッコいいな!って思った

アースクエイクバード(2019年製作の映画)

3.0

ロストイントランスレーションのような、外国人が感じるであろう日本の雰囲気をよく表していると思った。

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

2.5

次々と村田に騙されていく人達を観て、自分は絶対にこうならないなーと思ってたけど、ラストはそう来たかという感じで騙された。

内容的に、あんまり入り込むと病みそうだから話まとまってない方が良かったのかも
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メランコリック(2018年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ面白かったー!
怖いのかと思いきや、コメディ要素強めで映画館のお客さんもみんな笑ってました★

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.5

ウェスアンダーソン的世界観全開
ストーリーどうのこうのより単純に目が楽しい〜

愛の新世界(1994年製作の映画)

3.0

出てくるM男たちが滑稽すぎる。面白い。笑

レイとアユミみたいな女性にどうしたって憧れちゃう。
あんな風に明け方の渋谷を駆け抜けてみたいと思った。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

レオンの射撃シーンかっこいいし
マチルダはずっと可愛い...

ロリータ(1962年製作の映画)

3.5

いつの時代も女性のほうが狡猾であるということかなと思った。

パラノイドパーク(2007年製作の映画)

3.0

良い意味で痛々しかった。あの少年がこれからどう生きていくのかが気になった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

自分がつくりあげた歌で
何億人の人達とひとつになっていて、
その瞬間は鳥肌が立つくらい感動した。

フレディが最期の最期までエンターテイナーとしての自分を全うする姿が印象的でした。