AsukaSatoさんの映画レビュー・感想・評価

AsukaSato

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凶悪(2013年製作の映画)

3.8

リリーフランキーとピエール瀧の演技力、怖さに脱帽!
うっかり観た映画だったのにどんどん引き込まれて行きました。

これが実話だって言うんだから恐ろしい…。

現代社会の闇や問題とうまくリンクされて描か
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君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

胸がいっぱい。
新海作品は比較的観ている方だと思いますが、油断していました。
最後は泣いてしまった…。
ささくれた大人にはグッとくる純粋な物語。いつもの新海映画じゃない。
映像は間違いなく美しい。自分
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レナードの朝(1990年製作の映画)

4.5

ロバートデニーロとロビンウイリアムズの間違いない名作。
思わずウルウルしてしまった。実話。
映画自体のトーンは''いまを生きる''に似ていますね。
とても難しい映画だったのでうまく感想が書けない。
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杉原千畝(2015年製作の映画)

5.0

演出、音楽等、確かに、いい映画だぁと唸るような所はない。しかし、それらを差し引いても『杉原千畝』という人物を知るにはとても素晴らしい映画だと思います。

私には交換留学生として日本に留学していたカナウ
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あの日の指輪を待つきみへ(2007年製作の映画)

3.8

これが実話だって言うんだから。
切ないというか、戦争なんて絶対するもんじゃないと改めて思う。
唯一、空気を読まない無邪気な青年が救い。

主人公の女性を許せない、嫌いだという人が多いだろうなぁと思った
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セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

3.0

ニコラススパークスだから観た。
あぁ、私は初期段階からミステリー要素の核となる部分に気づいてしまった。
だから泣けなかった。残念。

人生はいつでもやり直せる。

その名言には感動。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

大人になりプラトニックとは正反対な事に対面する度に、観る大事な映画。
※意外と繊細なんですよ。多分。

ベタな王道すぎる恋愛映画に何故こうも何度も涙してしまうのだろうか。

アラサーな私はとにかく手紙
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ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

5.0

大好きなシリーズ。やっと観た最終章。
一夜限りのロマンス→やっぱり運命だった再会→夫婦になった2人。
2人の会話のテンポは健在でした。

ジェシーくらい弁が立ってユーモアのある男性がとてもタイプでいつ
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いまを生きる(1989年製作の映画)

5.0

長い間隣にいたスーパー優等生君から随分前に勧められた映画。
急に彼の事を思い出して、心構えがないままフラッと観てしまった。

誰もが通るであろう思春期の葛藤や現実と向き合う苦しさや、それらを潜り抜ける
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.6

レイチェルが好きでわざわざ映画館まで足を運んだ2年前。

毎日を丁寧に生きなきゃネ。
そう思わせてくれた映画。
毎日今日が最後だと思えば少しは時間も自分も大事にできるかもしれません。

お父さんとのや
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

5.0

人を本気で愛したことがない人には見て欲しい映画。
タイタニックと同い年の映画です。
当時、始めて出来た映画好きのBFと観にいってちっとも理解ができなかった。その後、10代後半、20代前半、中盤、後半、
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.4

2を観るために久しぶりに見直しました。
ストーリーが読めすぎてしまうけど、歌う事や音楽が好きなら楽しめる映画。
劇中の曲も殆ど知ってたし。
THEアメリカコメディ映画だけど、観てると踊って歌いたくなり
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ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢(2008年製作の映画)

4.5

ブロードウェイの舞台に立てるまでのドキュメンタリー。
最後の30分は感情移入しすぎて、ハラハラしっ放し(笑)
それぞれのストーリーや人生や生い立ち等が上手く集約されていて、とても楽しめた。
人が人を審
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

5.0

大好きな映画!もう大好き!
何回見たか分からない!
心が荒んだ時、疲れた時、悩んだ時、これを見たら全てが吹っ飛ぶ!
久しぶりにみて笑ってノッてモヤモヤが晴れてきた。
人生、ロック!
最後の最後まで最高
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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.2

The Holidayというタイトルに惹かれて見てみました。これは良い映画!長さを感じません。
男女各々、悩みがあってもどんよりせず終始ハッピーな雰囲気でストーリーが進んでいきます。
好きなテイストで
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ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.8

家族愛と各々の恋愛ストーリー。
10代のピュアさも大人の恋愛も夫婦間の愛情や家族愛をまとめて描いた作品でした。
何歳になっても「愛」は悩みの種で永遠のテーマ。
私にも純粋な弟がいるので見ていて懐かしか
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今日、キミに会えたら(2011年製作の映画)

3.6

何の情報も無しにふらっと観た映画。海を越えた遠距離恋愛のお話です。アメリカとイギリスだから、5時間くらいの時差があるんですね。相手が起きる時に夜更かししているなら話せる微妙な時差がリアルでした。
同じ
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ベティ・ブルー 愛と激情の日々(1986年製作の映画)

3.8

愛って狂気。
共依存のようになってしまった2人の哀しく愛しい愛の物語。
人生で一度だけ狂ったように人を愛して傷ついて傷つけてセックスしまくった時を思い出してしまった。ヒステリーを起こし、殴り、気持ちを
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

5.0

帰り道、スマホの充電が無くなるのが怖いから常に充電器を持ち歩く。Skypeで愛を語り合えなくなるからじゃない。LINEで友人と会話出来なくなるからでもない。音楽を聴いて帰れない事が困るのだ。
そういう
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

ランチョー最高!!!!
3時間!あっという間!!
きっとうまくいく。うまくいく。心は臆病。だから上手に誤魔化して、前向きに生きよう。
インド映画はあまり見る機会がないけど、こういうテイストなら◯
自分
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

これが、タランティーノか。
Mr.ゾンビタランティーノがお勧めしてきたから素直に観た。
よかった。時系列がめちゃくちゃで繋がるとスッキリ。
カッコよくてダサくて、オシャレで野暮ったい。けど、その野暮っ
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

Mr.ゾンビのレビューを見て、私も見てみた。
日本のクソ女代表として、観なければならない映画だと思ってネ。
まず、映像や音楽、随所に感じるミュージカル感がとても心地よくチャーミング。
日本人にはなかな
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

5.0

痛い。痛い。これぞリアル。
そこら辺の恋愛ドラマや映画なんかを悠々として超えてくる胸を抉る感。
所詮そんなもんだよな。
通勤中、電車で見てしまった私はセックスしまくる描写に困りつつも、共感を覚えてしま
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かけがえのない人(2014年製作の映画)

5.0

ニコラススパークスだったのか。
君に読む物語みたいだなぁと途中まで冷静にみていた。
がしかし、途中からは泣きっぱなしで苦しくなった。
人を本気で愛した事がある人がみたら響くものはある映画だと思う。
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

『君は絶対観た方がいい』と言われていた。『忙しいから今度ね』と流していた。
また違う人から『見てみたら?』と勧められたから、流石に重い腰を上げての鑑賞。
そう、働いてきた女性は見たらとても共感できる作
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

大号泣。
ここ最近でNO.1の映画です。
人を愛せる人でありたいな。

6年愛(2015年製作の映画)

3.0

これが、現実。
こうして皆大人になるのです。
何年一緒にいようと、終わりは呆気ないもの。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.6

『人生はいろんな方法で人を傷つける』
最後の最後でジーンときた。
一度大きく傷ついて人を愛する事を見失ってしまった人は見て損はない映画。
傷ついた人にしか分かり合えない空気がよく描かれていた。
人に傷
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

5.0

迂闊にも大泣きしてしまった。
いつもマイノリティだった私。
『君がいい』という台詞には1番弱い。
ちょっと余韻に浸れます。

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.7

笑えるラブコメディ!
話はよくある展開だけど、テンポもいいし、2人の息もぴったりで見ていて気持ちよかったです!どんなに強がっても王子様を待ってしまうのが女性!

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

4.0

とにかく邦題がださい!
しかしそこを除いては、オトナなら分かるであろう微妙な男女の機微が描かれています。
拗らせちゃった主人公の女の子の気持ちがよくわかる。
私も素直になってみようかなぁ。と思いました
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

5.0

忘れられない人と再会してしまったらどうなるだろう。
2人の時間は僅か85分。そんな中でちょっとずつ確認しあいながら核心をつく。
頑張って社会に出て、仮面を被って一生懸命仕事をしているなか、ふと、昔気を
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

5.0

同じような幼馴染をもつ私としては考えさせられる作品でした。
幼馴染の距離感、わかるなぁ。
私もきっと彼が結婚する時には同じようなスピーチをするでしょう。

好きだ、(2005年製作の映画)

4.0

気持ちが痛い程わかった。
長いかもしれない。じれったいかもしれない。
けど、現実もそんなもん。

テッド(2012年製作の映画)

4.0

ヒドイ(笑)
けど映画館で大笑いしました!

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