aさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.4

無邪気に笑うエマワトソンと、ニューヨークの友に、誰あいつってヤキモキするティモシーが国宝でした。
家族愛尊すぎて、ずっと最後までベスがそこにいた。

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.8

おてんばアリエル可愛い…そりゃメロディもやんちゃガールになる

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.7

チーターキリちゃんの今後に大期待。容赦なくスパイダーの首を掻っ切って見せる母の愛強し。

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

4.1

舞踏会のシーンのジゼルとロバートのシーン良すぎる…互いの視線と離れる瞬間の静けさ。みんなハッピーエンドになるディズニー最高ーーーー!!
現実エドワード王子、髪の毛から顎の動きまで王子モーションで流石デ
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カモン カモン(2021年製作の映画)

5.0

ジェシー、君の方がよっぽど達観してるね。映像音楽共に最高。水中に揺蕩う時間になる。

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

3.0

愛すべき馬鹿野郎共に幸あれ!!
警官達もそうだけどエンディングやりたい放題。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.6

時々子どもの頃みたいな眼差しで俯くシャロン。毒親の涙を拭いてあげるシャロンは優しいなあ

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.2

こんな粋なED見たことあるかね。青くも優しいお前らがかっけえよ…。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.1

憎しみと孤独に打ち勝つ気高き王女やシュリ…。学生設計者のふいのジョークが最高、君が飲めるもんじゃあないのよ。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

カーチェイスシーンはかっこいいし、妹はイカすし、正義って難しい。

フットルース(1984年製作の映画)

5.0

縛らず咎めず東京に送り出してくれた祖母の想いに感謝。親離れと子離れ。
自由と愛、あまりに良いね!!!!!!!!!!

パンドラの匣(2009年製作の映画)

4.1

美しい生と緩やかな死。あるいはね。
マア坊がちゃんと鼻につくので可愛い。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.9

FAKE TYPE.とAdoの親和性高すぎてアルバム制作して欲しいレベル…

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

4.2

人の尺度に惑わされずに自分の思い描く通りに生きろってあんな上司理想すぎるよ…。
段ボールの上でダンス手伝ってくれる優しい世界がそこに。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.3

これは完全に『ラブ&サンダー』
ぬいぐるみで無双するガール最高やん…。
パパヒーローがんばれ…

犬王(2021年製作の映画)

4.5

アヴちゃん無双平安時代。バラードのターンの尊さがすごい。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.6

ピザに乗ってビール飲むだけの日々も一つの幸せ。まさか行き着いた果てに理系の女が誕生するとは。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.5

マニアック庵野アングル演出。早見あかりのふっくら具合が良いオタク感出てた。
『ウルトラマン、割り勘でも良いか』私の好きな言葉です。

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

4.6

文学マイ・インターン。
あんな月の光演奏されたら惚れてまうやろ…。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.7

前半のはしゃぎっぷりにアメリカ映画やなあと舐めていたら中盤の生々しさに圧倒され口が開きっぱなしになった。モラハラ父と全く同じ振る舞いをしてしまうタイラーがもう見てられない。
愛と憎しみの揺らぎと音楽と
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ピンポン(2002年製作の映画)

4.5

天才と凡人、星と月の対峙常に胸苦しいけど最後のぷくぷく染谷将太で全て浄化されました、ありがとうヒーロー。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.3

愛に夢中な北村匠海の若き忠犬物語。明け方のブルーグレーな空色は世界に入り込んでしまう。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

マッツの『この先誰が愛してくれる』で感情がぐちゃぐちゃにされた…。

エール!(2014年製作の映画)

4.6

愛とエゴのしがらみをはらって飛ぼう。最後の言葉なくがむしゃらに抱擁し合うはもうただただ愛。先生好きやん、あんなの。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

4.5

ブルーススプリングスティーンと80年代ファッション。歌いながら3人で街を走る瞬間、あの瞬間の自分達なら何でも出来ちゃうと思うよね。青く盲目的に真っ直ぐさとUSロックが相待って駆り立てられる。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

5.0

各ステージ終わる度思わず拍手しそうになる。ジョニーの父ちゃん出てきたの嬉しかったーーー!!!!!!!!
アイナの甘えん坊わがままな『パパ〜!』が可愛すぎるし、坂本真綾歌うますぎて斉藤さんがピピプ
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ダージリン急行(2007年製作の映画)

3.8

テンポがコミカルで良い。過去に囚われずにあるものに目を向けないとな。
何で三男ずっと裸足なの。

余命10年(2022年製作の映画)

3.6

松重父の一筋の涙がもう全てを語ってくれる…過保護で寡黙ないい父やん…

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.8

痛みを葬らず、感情に素直に豊かに。
エリオの子どものような叙情的仕草がもう愛おしすぎる。