簡単に。
うわ〜やっちまたか。
ザック・スナイダー監督様、、、
そんな印象をまず受けました。
“七人の侍“は仲間を集める過程、
それぞれのエピソードがあるから
面白いのですよ。
それが無いなら
やらな>>続きを読む
早くも配信とは
ビックリしました！
最近円盤よりも早いので
嬉しいやら悲しいやら、、、
劇場公開時に観ようかなと
思っていたのですが、
どうも食指が動かず。
原田眞人監督様作品は
個人的にどうも合わ>>続きを読む
辛いな〜
きっとペ・ドゥナ様が
最後にはやってくれると思いましたが、、、
韓国社会の闇を映画作品に
落とし込んでいく事により
作品の力強さがより一層増しますね。
離職率ハンパないのは
会社として気にな>>続きを読む
生きてこそ。
新たに再映画化を
見る事が出来るとは
思ってもいませんでした。
オリジナルの細かいディテールまで
覚えておりませんが、
今作は友情的な意味合いが
強く描かれているかなと。
また、“インポ>>続きを読む
2024年劇場6作品目。
Dolby Cinema 3D字幕版にて。
DCユニバースは本作で一旦区切りと
なる訳ですね、、、
楽しめたのは事実ですが、
傑作“ザ・フラッシュ“と比べてしまうと
物足りな>>続きを読む
劇場で予告編が流れていた時、
吉岡里帆様の場面が超面白かったので
観ようか迷ったのですが、
観るにまで至らず。
確かに面白かったのですが、
映画的にどうなの？
が大きく引っかかった部分です。
また、絵>>続きを読む
2024年劇場5作品目。
原作未読です。
予想していた内容とは違い
青春、友情ものが織り混ざっていて
非常に良かったです。
ラストの熱唱場面はカタルシスを
生んでいますし、
実に映画的だなと感じました>>続きを読む
2024年劇場4作品目。
人間関係不得意というワードは
この作品の根幹にあるもの。
私もそうですが、
社会人にとって人間関係は
常に付き纏うもので確かに面倒くさい、、、
でも、人間関係あってこそ
自分>>続きを読む
早くもprime videoで配信とは。
劇場公開時は観るかどうか
迷っていたのですが、、、
実にガイ・リッチー監督様の
フィルモグラフィーを感じさせる作品で
個人的には嫌いではないです。
もう少しあ>>続きを読む
2024年劇場3作品目。
不謹慎を承知で鑑賞させて頂きました。
“ヒアアフター““インポッシブル“を
思い出してしまいますね。
いざ窮地になると恐ろしい行動を取る。
それをまざまざと見せつけます。
正>>続きを読む
2024年劇場2作品目。
ちょっとやり過ぎだとは思いますが、
それなりに良かったかなと。
冒頭のカオス状態は
現実的に捉えられる場面で
1番怖かったですね、、、
ツッコミ入れたらいけない
部分だとは思>>続きを読む
2024年劇場1作品目。
ケリー・ライカート監督様作品を
劇場で観るのは初です。
リリー・グラッドストーン様が
ご出演されて場面は
“キラーズ〜“を観ていたからこそ
気づいた場面だと思います。
非常に>>続きを読む
2023年劇場140作品目。
せっかく前4作を見直したので
観ない選択肢はないのかなと思い、、、
想像していたよりも
ストーリーが練られていて
上手く纏まっているとは思いますが、
上映時間が長いものも>>続きを読む
2023年劇場139作品目。
素晴らしいと思います。
ロケーションが素晴らしいのも
ございますが、画面の切り取られ方や
映し出されるその場面場面、
何気ない会話やその仕草全てが
流れてくる音楽と見事に>>続きを読む
2023年劇場138作品目。
今週末公開作品の中で
まずはこちらを選んでみました。
劇場で体感するにもっとも
適した作品とも言えましょう。
冒頭の長回し場面は素晴らしく
物語に引き込むその上手さに拍手>>続きを読む
2023年劇場137作品目。
改めて凄い作品だなと思います。
誰がこんな作品思い付きます？
所々古さ、安っぽさも感じますが、
斬新で色褪せない魅力があります。
ポスタービジュアル含めて
クリーチャー造>>続きを読む
2023年劇場136作品目。
アキ・カウマリスキ監督様作品。
監督作を劇場で観るのは初めてで
色々な意味で感慨深い
作品でもあります。
実に映画的で印象的な場面の数々。
シュールな雰囲気を感じさせ
ク>>続きを読む
2023年劇場135作品目。
作品を発表するごとに
気になってしまう
ギャスパー・ノエ監督様作品。
なんと！
ダリオ・アルジェント様の名前が、、、
非常に印象的な役どころで
見事に体現されておりました>>続きを読む
劇場公開時見逃していた作品。
あの輩をモデルにしていると
思うのは周知の事実。
しかし、酷い。
ゴミを丸めて投げる事が
人を呼ぶ合図？
謝罪文を書かせる？
周りの方々も会社の体質に
染まってしまってい>>続きを読む
2023年劇場134作品目。
通常字幕版にて。
非常に良かったです。
前作を見ていなくてもすんなりと
入り込めまるのではないでしょうか。
何より世界観が好みでした。
ファンタジーとミュージカルは
隣り>>続きを読む
新作が控えているので
シリーズ通して見直しました。
豪華出演者の方々には驚かされますね。
結論的には今イチ。
もう少しサスペンスフルな描写や
捻りを加えた展開含めて
人物描写を掘り下げて
カタルシス的>>続きを読む
2023年劇場133作品目。
杉咲花様の演技にただただ
舌鼓を打つばかり。
必見。
杉咲花様の影に隠れてしまいがちな
若葉竜也様のあの自然な演技は
素晴らしいの一言。
しかし、内容がちょっと辛過ぎます>>続きを読む
2023年劇場132作品目。
原作未読です。
とりわけ物語の締めくくりが
三池監督様作品群の中では
突出していて実に素晴らしく
印象的で秀逸に感じました。
そして、予告編でも流れていた
SEKAI N>>続きを読む
見逃していた作品。
終始息を呑む張り詰めた雰囲気が
画面から伝わります。
オープニングのタイトルクレジットは
一味違う作品と思わせる秀逸さ。
途中、収容所での映像は
今まで見たことのない手法で
まさに>>続きを読む
2023年劇場131作品目。
Dolby Cinema字幕版にて。
ナポレオンついては知らない事が
多いと思いますし、
リドリー・スコット監督様作品
という事もあって公開初日の
映画の日に鑑賞させて頂>>続きを読む
2023年劇場130作品目。
TOHOシネマズ試写会にて。
まさに王道。
ディズニー作品らしさを感じます。
何と言っても“この願い〜“の歌推し。
この歌で物語が始まって
この歌で解決するお話でもありま>>続きを読む
2023年劇場129作品目。
鬼太郎アニメに思い入れはございません。
何年か前？に見て以来でしょうか？
記憶があやふやです、、、
最低限の知識程度で鑑賞です。
序盤は犬神家を想起するお話で
“ガンニバ>>続きを読む
2023年劇場127作品目。
原作未読です。
まさに北野武監督様らしさ溢れる作品。
歴史上の人物を北野風に
アレンジと言ったところ。
あっと驚く解釈ですが映画的にも
面白みがあって実に斬新ではないかと>>続きを読む
ユダヤ人を非人道的に扱っている
時点で何たる様相かと
感じてしまう筈。
反人道的な主張をする方も
いらっしゃいましたが、
結局はヒトラーの構想を
実現する為には変わりはなく
トップ同士による情け容赦な>>続きを読む
坂元裕二様らしさは
あまり感じられないです。
マスカレードシリーズのような
東野圭吾様的な印象も？
宮崎あおい様を久しぶりに
拝めたのは良かったかなと。
相変わらずお綺麗ですね。
映画的に日本映画の>>続きを読む
みんな大好き
ウェス・アンダーソン監督様作品。
劇場で観るのを敬遠してしまい
大変後悔していました、、、
やっぱり世界観が素晴らしいです。
色合いが実にカラフルで
まさに絵本を読んでいるような
ウット>>続きを読む
2023年劇場126作品目。
ジェラルド・バトラー様主演作品。
“カンダハル〜“を観た故に
今作も観てしまえと思い鑑賞。
ジェラルド・バトラー作品というか
早くもリーアム・ニーソン様と
肩を並べるよう>>続きを読む
2023年劇場125作品目。
予告編を見て気になっていたのですが、
日本語が飛び交っていて
興味が湧いた事もあり
観てみようかなと思った次第です。
冒頭から終始日本語の比率が
思った以上に多かったのに>>続きを読む
2023年劇場124作品目。
フランソワ・オゾン監督様作品。
今までの作品群からコメディ要素的な
イメージが湧いてこないですが、
満足度の高い作品です。
冒頭が非常に映画的な絵面から始まり
掴みはOK>>続きを読む
2023年劇場123作品目。
“ユーフォリア“や
“ホワイト・ロータス“
で印象的な役どころを演じられていた
シドニー・スウィーニー様主演という事で。
事前情報入れずに鑑賞しましたが、
中々真相、核心>>続きを読む
鑑賞前に見直しました。
本年度ワースト作品候補に
挙げられるかなと。
数多ある韓国作品の中でも
トップ級に面白くないです。
前回のキャストが変わってしまうのは
致し方ないにせよ前作のイメージから
隔離>>続きを読む
