しんめんさんの映画レビュー・感想・評価

しんめん

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のぼる小寺さん(2020年製作の映画)

4.2

2020年劇場24作品目。
原作未読です。
素晴らしい作品です。
騙されたと思って色々な方に
観て欲しい作品です。
まさに青春。その言葉が相応しいです。
やはりラストショットの素晴らしさに
舌を巻いて
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グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.8

公開当時見たかった作品。
こんなお話だと誰が想像
できますでしょうか。
ネタバレになってしまいますが、
結局はヘレン・ミレン様が
イアン・マッケラン様を騙す話だと
想像はつきましたが、判明する
その事
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君が君で君だ(2018年製作の映画)

4.0

池松壮亮様、熱いな~
『宮本から君へ』と匹敵する熱量を
感じます。
何故かブラを付けて神に祈りを捧げる
踊りを執り行っている姿、挙句の果てに
髪の毛まで食べてしまう姿に直向さ、
純情さを感じます。
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

4.1

2020年劇場23作品目。
ブルース・スプリングスティーンの
曲は何曲か知っている程度です。
知らない方でも楽しめる筈です。
ファンの方がこの作品を観ると
また違った印象を持つのかもしれません。
まさ
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.9

気になっていた作品。
その事が聞きたかったのか!
騙されました!
そして思いの他楽しめました。
隔離される施設描写は中々雰囲気が
あって良かったです。
欲を言えばもう少しその場所を生かす
ような場面が
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晩春(1949年製作の映画)

4.3

私にとっての紀子3部作の最後を飾る
作品です。
戦後における日本の日常風景が
映し出される場面は凄く印象的です。
電車、海岸でのサイクリング、
鶴岡八幡宮、そして清水寺など様々な
場面がありました。
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.3

映画好きには堪らないですね。
と同時に見逃せない作品でもあります。
映像に音楽を重ねる事により
洗練された印象を与えたり
様々な感情を呼び起こす不可欠な存在
であると改めて思い知りました。
監督と作曲
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.1

見逃していた作品。
セット、エキストラ当時を再現する為に
凄くお金を掛けている映画ですね。
何より全てのタップダンスシーンは
高揚感、満足度高いですね。
物語の前半はコメディ要素多めで
正直雲行きが怪
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ルース・エドガー(2019年製作の映画)

4.1

2020年劇場22作品目。
事前情報入れずに鑑賞したので
思っていた話と随分違う印象を
受けました。
しかし、何と言っても私の大好きな
ナオミ・ワッツ様がご出演です。
相変わらずお綺麗です‼️
もはや
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犯罪都市(2017年製作の映画)

4.0

見逃していたマ・ドンソク様主演作。
あっという間の2時間。面白かったです。
刑事として市民の為に奮闘する姿は
男気があって惚れ込んでしまいます。
刑事って命を張る大変な 
お仕事なのですね。
でも、や
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

4.3

2020年劇場21作品目。
字幕版にて。
まず、観客の年齢層が私を含めて
中年、それより上の男の方でしたね。
女性の方見受けられませんでしたね。
やっぱり『エクスペンダブルズ』が
好きな世代なんでしょ
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ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

4.0

2020年劇場20作品目。
吹替版にて。
ソニックのデザインが不評で
撮り直しまでした甲斐があったのか
普通に楽しめました!
ソニックに特別な思い入れはないですが、
前のデザインよりは今回の方が
可愛
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洗骨(2018年製作の映画)

4.2

気になっていた作品なので
鑑賞させて頂きました。
初監督作とは思えない程ゴリ様の
手腕に脱帽してしまいました。
脚本も手掛けているとは
恐れ入りました。。。
笑ってしっとりさせる緩急が心地良く
感じ、
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

4.0

2020年劇場19作品目。
久しぶりに笑える青春もの、
そして友情ものでした。
3人それぞれ違う道に行ってしまうが、
楽しく過ごした日々は心に刻まれる。
私的には友情ものとしての作品の印象
が強いかな
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切腹(1962年製作の映画)

4.5

お恥ずかしながら初鑑賞です。。。
武士の生き様。死に様。
静と動の緩急に圧倒されます。
ラストの緊迫感は半端ないですね。
武士由縁に刀を手放す事を躊躇う
しがらみに囚われた男が辿り着く
行く末に武士故
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.2

2020年劇場18作品目。
素晴らしい作品ですね。
色々な事を考えたり、
考えさせる作品でもあります。
時間的に集中力が途切れそうですが、
そんな事は一切なくむしろ観客を
この物語の中に引きずり込ませ
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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.7

自宅にて鑑賞。
まず、一連のアクションシーンは
見応え十分ではないでしょうか。
クリステン・スチュワート様、
エラ・バリンスカ様(ゾーイ・サルダナ様
に勘違いしてしまうのは私だけ?)
の素晴らしいキレ
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野性の呼び声(2020年製作の映画)

3.9

自宅にて鑑賞。
この作品はストーリーの前半が
凄く面白いと思います。
ハリソン・フォード様と冒険する
後半から失速してしまうのは
否めないかなと思います。
ラストの着地はストーリーと絡めて
上手く纏ま
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.7

2020年劇場17作品目。
評判芳しくないようですが
私はこのゆる〜い感じが酷評する程
悪くもないかもと思いましたが。。。
『The Dead Don't Die』のテーマ曲が
映画の内容にマッチして
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ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

4.0

原作未読です。
ずしんと重くのしかかる作品。
痛々しく目も当てられない場面が
多かったです。
まず、1つ目のパートである田畑智子様
の文字通り体を張った"女優魂"には
頭が下がります。
ヌードどころの
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

4.0

現在劇場でも公開しているようですが、
自宅にて鑑賞させて頂きました。
期待値を上回る面白さでした。
まず、これまでのDC映画と比べると
映画の作りが異なる印象を受けます。
本当の意味で漫画的と
言えば
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ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.9

2020年劇場16作品目。
何と4ヶ月ぶりの映画館です。
嬉しい限りですが、まだ不安が
拭いきれないコロナの状況が
早く収束して欲しいと願うばかりです。
ご存知リュック・ベッソン監督様作品。
私の大好
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夕陽のあと(2019年製作の映画)

4.1

見るのが辛かったです。。。
主演女優お二方の迫真の演技が
素晴らしいですね。
お二方のその気持ちが十二分に
伝わってきます。
どちらの言い分も気持ちも分かる故に
行き場がないです。
一度失敗したら二度
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西遊記 はじまりのはじまり(2013年製作の映画)

4.1

チャウ・シンチー監督様作品。
この作品を何故か見逃しておりました。。。
『少林サッカー』『カンフーハッスル』
は公開当時話題になっていましたよね。
それに似たような作品かなと思いきや
思った通りに無茶
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ヴィレッジ(2004年製作の映画)

4.1

公開当時以来からの再鑑賞。
シャマラン監督様の中で
一番好きな作品かもしれません。
ホラー要素は少ないのですが、
ミステリー要素が多い中でも
ドラマ性に富み、ストーリーの骨格が
意外にもしっかりとして
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ユナイテッド93(2006年製作の映画)

4.1

こんな事実があったとは露知らず。。。
日本人の方も乗り合わせていたのですね。
映画化にするにあたり遺族の方々から
様々なご意見もあったのではと
推測できます。
想像し得ない極限状態の中において
実行犯
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ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

4.3

凄いドラマチックな展開ですね。
実話という点が信じられないです。
まさに映画的ストーリーですね。
何年か前に観た『ボルグ/マッケンロー』
を彷彿とさせます。
ライバルがいるからこそ自分を高めたり、
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ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013年製作の映画)

4.2

素晴らしい作品だと思います。
心温まるストーリーですね。
この作品の主人公である息子と自分を
照らし合わせて鑑賞してしまう人も多い
のではないでしょうか。
今は亡き自分の父親と2人で旅をした 
記憶な
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アップグレード(2018年製作の映画)

4.0

劇場公開当時、時間が合わずに
見逃していた作品。
低予算ではあると思いますが
非常に面白く斬新に仕上がっている
作品ですね。
私は『サーチ』を思い出しました。
アイデアで作品を面白くしている
要素がた
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ミスト(2007年製作の映画)

4.1

久しぶりに再鑑賞させて頂きました。
えっ?ホント最悪。。。
って言葉しか出てきません。
衝撃的過ぎます。
改めて見直しても初見時と同じ感想です。
でも、色々な人に見てもらいたい作品
ですよね。
人間は
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秘密と嘘(1996年製作の映画)

4.5

凄い作品を見てしまった。。。
"凄い"というがこの作品を語る上で
相応しい言葉ではないでしょうか。
役者の皆様が起こす化学反応によって
得体の知れない産物を生み出したと
言うべきでしょう。
ブレンダ・
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トンマッコルへようこそ(2005年製作の映画)

4.1

気になっていた作品。
DVDジャケットが凄く魅力的に
映りますね。
しかし、この作品を見終えると
その印象がガラリと変わります。
でも、こんなに相応しいDVDジャケット
も他にないのでは?と思わせるの
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.0

久しぶりに見直す機会が
ありましたので鑑賞させて頂きました。
公開当時以来だと思います。
スカーレット・ヨハンソン様の
シースルーショーツが映し出される
オープニングは今見てもインパクト大
ですね。
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国家が破産する日(2018年製作の映画)

4.1

公開当時時間が合わずに
見逃していた作品。
見応え十分な作品です!
史実に基づいた韓国映画はどれも骨太で
『1987、ある闘いの真実』は
大好きな作品の1つです。
百聞は一見に如かず。
という感想にな
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真実(2019年製作の映画)

4.1

公開当時、時間が合わず
見逃していた作品。
この機会にやっと見る事が出来ました。
はい、凄く面白かったです。
凄い豪華キャストですよね。
外国の方のキャストを起用して
是枝監督様のテーマである家族のお
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かぞくのくに(2012年製作の映画)

3.9

ズシリと重くのしかかる作品。
まさにドキュメンタリータッチ風です。
病気の治療の為25年ぶり一時的に日本へ
帰国したものの。。。
脳腫瘍の手術、美容外科の技術が
進まないのに核技術を邁進するって
理不
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