2024年劇場29作品目。
色々な意味で圧倒されましたね。
独特で異様な雰囲気が頭から
こびりついて離れないぶっ飛んだ
映像表現で語られる作品と言うのは
ある意味映画の凄みと言えます。
回転するカメラ>>続きを読む
2024年劇場28作品目。
まず思ったのは、
アクションシーンは見応えあって
きっとお金掛かっているだろうな~
と感じました。
だって、ベンツやマセラッティが、、、
カメラワークもパク・フンジョン監督>>続きを読む
2024年劇場27作品目。
コナンの初日で盛り上がっている最中、、、
皆様、アニメ以外の映画も
観ましょうよ。。。
予想以上に目を覆いたくなる描写の
数々でしたが、作品として観た場合に
良く出来ている>>続きを読む
2024年劇場27作品目。
嘘のような本当のお話って
まさにこの作品で描かれている事かと
思ったりしました、、、
父親の過度な教育は行き過ぎですね。
えっ?それ、コイントスで決めるの?
例えを挙げて申>>続きを読む
劇場公開時気になっていた作品。
あれ、爆弾ものではなく
潜水艦ものだしたっけ?
背景的な意味合いなのかなとも
思いましたが、
ある潜水艦での出来事が
お話の根幹なっています。
あの糸を引く事で
生きる>>続きを読む
2024年劇場26作品目。
気になっていた作品なので
何とか都合をつけて初日に鑑賞。
非常に良かったですね。
監督の体験談ですか。
体験談と言う事もあってか
非常に惹きつけられる内容。
まぁ、何とロマ>>続きを読む
2024年劇場25作品目。
原作未読です。
時代を掻っ攫う幾田りら様と
あのちゃん様の御二方が声優を
務めた事で話題になっていますが、
まさに物語のキャラクター像に
マッチしていたので違和感のなさに>>続きを読む
2024年劇場24作品目。
IMAXレーザーGT字幕版にて。
やっと公開されましたね。
日本人として良い気分では
観れない部分もございますが、
映画ファンのみならず見逃せない作品。
2人の視点(所謂羅>>続きを読む
2024年劇場23作品目。
通常字幕版にて。
う〜ん。かなり微妙でした、、、
前作が良かっただけにガッカリ。
やはり前作同様
ジェイソン・ライトマン様に
監督して欲しかったですかね、、、
冒頭のアクシ>>続きを読む
2024年劇場22作品目。
フランスでは未解決事件は
20%近くあるのですか、、、
序盤でそれを示すという事は
観る人を選ぶ作品になりましょう。
私の世代は「グリコ森永事件」
でしょうか。
グリコ商品>>続きを読む
上野樹里様を見る映画でしょうね。
役どころによるものも大きいですが、
改めて実に魅力的な方で
素晴らしいと感じます。
予想していたお話よりも
かなり斜めだったので
確かに異色ではありますが、
個人的に>>続きを読む
ファン・ジョンミン様と
ヒョンビン様の共演ながら
あまり話題になっていませんでしたね。
実話ならではの緊迫感はありますが、
結構地味な印象でピンとこない
ような感じがしました。
“モガデッシュ“みたい>>続きを読む
2024年劇場21作品目。
IMAXレーザーGT字幕版にて。
この作品は映画館マストですね。
音響、重低音の振動が凄かったですし、
臨場感、迫力がハンパなく味わえます。
コロシアムの場面は圧倒されまし>>続きを読む
劇場で観たかったのですが、
配信にて拝見。
原作未読です。
水のイメージ、青を基調とした
その映像から醸し出すその雰囲気が
映画的で今泉力哉監督様の手腕に
磨きがかかった印象です。
その前のカットで終>>続きを読む
2024年劇場20作品目。
やっぱり期待してしまう
リュック・ベッソン監督様作品。
普通アニメーションで描かれるような
お話をまさに実写化した
そんな印象も受けます。
映画として嫌いではないですが、>>続きを読む
2024年劇場19作品目。
金子修介監督様作品を観れるのは
嬉しい限りです。
元の作品を見ていない事もあってか
非常に面白かったです。
ドンデン返し要素もあって最後は
オイオイと言いたくもなりますが、>>続きを読む
2024年劇場18作品目。
通常字幕番にて。
マシューボーン監督様らしさに
溢れている作品に感じますね。
奇を衒う映像やお箱であるスパイもの。
豪華キャストのアンサンブルと
後半のカラフルスモークの中>>続きを読む
藤井道人監督様作品。
やはり映像は綺麗ですね。
何より豪華キャスト陣の
アンサンブルにはビックリです。
改めて思うのはやっぱり
Netflixの資金力はハンパない、、、
ストーリー、それに付随して
気>>続きを読む
2024年劇場17作品目。
ガイ・リッチー監督様、そして
ジェイク・ギレンホール様主演という事で。
恐らく皆様感じられたかと思いますが、
ガイ・リッチー監督様らしからぬ
緊張感に溢れていて真摯という言>>続きを読む
2024年劇場16作品目。
原作未読です。
非常に辛いストーリーで
観るに耐えない場面もありますが、
何と言っても杉咲花様の堂々たる
圧巻の演技に誰もがひれ伏す事に
なりましょう。
“市子“に続きホン>>続きを読む
2024年劇場15作品目。
非常に気になっていた作品。
映画を観終わると解剖学という
タイトルが実に秀逸だと感じました。
次から次に判明していく事実。
再現シーンが気分的にキツい。
改めて裁判って何も>>続きを読む
2024年劇場14作品目。
キム・ダミ様目的ではありますが、
オリジナルも見ていたので
気になって鑑賞させて頂きました。
結論から言えば個人的には
オリジナルの方が好みです。
しかし、両作品を見比べる>>続きを読む
Netflixで配信されていたので
久しぶりに鑑賞しました。
美しい映像、その空気感が
まさに岩井俊二ワールド全開
って感じがします。
引き摺り込まれる感覚がまさにそれ。
優しく真面目な性格ですが、>>続きを読む
2024年劇場13作品目。
アリ・アスター監督様、待望の新作。
想像していたよりかなりの斜め、
とんでもない方向の作品でした、、、
コメディに振り切った印象ですかね。
今思うと冒頭はこの作品のテイスト>>続きを読む
2024年劇場12作品目。
観る前は時代設定ゆえに
興味を削ぐ感じではありましたが、
流石韓国映画、面白かったです。
笑いの要素があったのは意外でした、、、
非常にサスペンスフルで
中盤から最後は先の>>続きを読む
2024年劇場11作品目。
大抵の日は空いている劇場ですが、
日曜日の遅い時間とは言え
劇場は私ひとり、、、
寂しさを味わいながらの鑑賞です。
結論。時間を感じさせない
引き込まれる内容で良かったです>>続きを読む
妙にリアリティを感じさせます。
痛々しい、、、
注目を浴びたくない方が見ると
常軌を逸した行動に見えますが、
気にかけて声を掛けて欲しいのは
誰しも思う事。
ブラック・コメディというより
ホラーに感じ>>続きを読む
2024年劇場10作品目。
原作未読です。
最近仕事が立て込んでいて
劇場に行けませんでしたが、
仕事を終わらせて鑑賞しました。
三宅唱監督様作品なので
自ずと期待値が上がっていましたが、
ホント素晴>>続きを読む
2024年劇場9作品目。
気になっていた作品だったのですが、
あまり情報のないまま鑑賞。
劇場が満席状態だったので
ビックリしました。
話題になっているのですかね?
内容重たいですが、素晴らしい作品。>>続きを読む
吹替版にて鑑賞。
劇場公開時、タートルズという
アニメに特別な思い入れもなく観る気が
起きなかったのですが、見て思う事は
映画館で観るべきだったと、、、
皆様感じる事だと思いますが、
“スパイダーバー>>続きを読む
残念な事に劇場未公開作品。
“コブラ会“で印象的なミゲル役の方。
悪のスーザン・サランドン様。
やっぱりおばあちゃん最高です❗️
テーマは家族。
みんなを巻き込んで事件解決。
家族って良いですね。
見>>続きを読む
2024年劇場8作品目。
世界観に酔いしれました。
衣装、美術は素晴らしいの一言。
何よりエンドロールは必見。
音楽も作品にマッチしていて効果的で
カラーとモノクロの対比も同じく然り。
主人公ベラを演>>続きを読む
凄い。
まさにバリーコーガン力。
彼なしにはこの作品は映えません。
あの啜る場面は鳥肌もの。
“ユーフォリア“にもご出演されている
ジェイコブ・エロルディ様も
存在感を遺憾なく発揮。
最後に明かされる>>続きを読む
2024年劇場7作品目。
通常版にて。
原作未読です。
途中挟まれるギャグ要素は
原作にもある要素なのでしょうか?
ちょっと想像していなかったので
戸惑ってしまった部分です。
特に川でのやり取りは
必>>続きを読む
う〜ん。
確かに単なるサバイバルものに
なってしまっていて
これと言った面白いアイデアも
ないのですが、、、
ジュラシックパーク要素と
クリーチャーの気持ち悪さが
加わってある意味これ以上
付け加える>>続きを読む
簡単に。
うわ〜やっちまたか。
ザック・スナイダー監督様、、、
そんな印象をまず受けました。
“七人の侍“は仲間を集める過程、
それぞれのエピソードがあるから
面白いのですよ。
それが無いなら
やらな>>続きを読む