ひでさんの映画レビュー・感想・評価 - 27ページ目

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.5

ハビエル・バルデムが、尋常じゃないストーキング能力を発揮する映画。

もはや、ストーキングの王。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.0

ポール・ダノにどら息子の役をやらせたら右に出るものはいないと確信した作品。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.5

ロボットでも、美人ならなんでも許される作品。

近未来の設定だけれども、リアルタイムになりつつある怖さを感じる

グランドフィナーレ(2015年製作の映画)

4.4

こんな人生を送りたい。そう思わせる何かを感じた作品

邦題と原題の意味が真逆すぎ。

ザ・トライブ(2014年製作の映画)

4.5

ウクライナの闇と、そこで生活する聾唖者の子供達の生きる姿を描いた作品。

台詞・字幕なしで作り上げた監督は天才。

こんなに度肝をぬかれた作品は初めて。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

映画を好きになった原点の作品。
特に、ゲイリー・オールドマンのかっこよさは反則。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

教師と生徒 ドSとドM の概念くんでは、もはや表しきれない崇高な高みに登りつめた作品。

ヒロインの子がかわいい

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.0

アダム・ドライバーのあの憎たらしい表情が、まさにはまり役だった。

ジャジャービンクスどこいった

デッドプール(2016年製作の映画)

3.0

登場するXメンの少なさっ!
やっつけ感が否めない。

キックアスの方がまだ面白い

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.5

トム・ハーディーの味のある演技が、最高。

冒頭の長回しシーンは正直見てて、鳥肌がたった。

もし、自分があの撮影の現場にいたら、興奮で卒倒するんだろうなていうくらいのスケールのでかさを画面から感じれ
>>続きを読む

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.0

色が効果的に使われていてとても綺麗な映画。

主人公シャレ乙

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.5

文句なしに最高にかっこいい映画。

昔の風情あるニューヨークに憧れる

|<