ハビエル・バルデムが、尋常じゃないストーキング能力を発揮する映画。
もはや、ストーキングの王。
ポール・ダノにどら息子の役をやらせたら右に出るものはいないと確信した作品。
うーん。役者の演技は半端ない。
ストーリーに引き込まれなかった、、
ロボットでも、美人ならなんでも許される作品。
近未来の設定だけれども、リアルタイムになりつつある怖さを感じる
こんな人生を送りたい。そう思わせる何かを感じた作品
邦題と原題の意味が真逆すぎ。
ウクライナの闇と、そこで生活する聾唖者の子供達の生きる姿を描いた作品。
台詞・字幕なしで作り上げた監督は天才。
こんなに度肝をぬかれた作品は初めて。
映画を好きになった原点の作品。
特に、ゲイリー・オールドマンのかっこよさは反則。
教師と生徒 ドSとドM の概念くんでは、もはや表しきれない崇高な高みに登りつめた作品。
ヒロインの子がかわいい
アダム・ドライバーのあの憎たらしい表情が、まさにはまり役だった。
ジャジャービンクスどこいった
登場するXメンの少なさっ!
やっつけ感が否めない。
キックアスの方がまだ面白い
トム・ハーディーの味のある演技が、最高。
冒頭の長回しシーンは正直見てて、鳥肌がたった。
もし、自分があの撮影の現場にいたら、興奮で卒倒するんだろうなていうくらいのスケールのでかさを画面から感じれ>>続きを読む