shさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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呪詛(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

親子の絆とはまた違うような。
虫好きからすればなんてことは無かったが、極度の虫、集合体恐怖症には勧められない作品。
技術面と演出に関して、やはり台湾ホラーは強いと思ったが、展開は割と思った通りに進んだ
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映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

3.9

2週間前に映画を一気見してから来館。
推しがコロコロ変わってしまう内容だった(いい意味)
報われないなぁと思う部分と、無理矢理感ある設定が多めだったが、まぁ綺麗に収めてたから点数高め。

最終的には二
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.1

日本の文化が楽しめるとおもって見るものではない。美しい女性のアクションが好きならとてもおすすめ

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.0

忘れていたため2年越しのレビューと再視聴。

アニメ映画ではダントツの一位です。

感想にするのは少し難しいが、突然力を手にした弱い人間がああいった結末を迎えたのは、私の好みのモノであった。現実チック
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

阿部サダヲの演技力が光る映画だった。
ストーリーは序盤以外これといって波がなく、ただ淡々と犯人探しが進むだけで物足りなかった。
序盤の少し酷いシーンも背筋が凍るほどではなかった。
冒頭の爪を流すシーン
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

インディジョーンズが好きで、同じ監督だったため試聴。時代に合わせたダイナミックさが素晴らしかった。日本人であるがための興奮なのかもしれないが、ゲームや映画、アニメのキャラクターの出演はとても嬉しかった>>続きを読む

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.4

なぜこの作品が上映禁止を多々食らっているのかがわからない。作成された時代を考えれば、乾いた音響に視線と連動するカメラワーク、躍動感のあるブレが最高の臨場感を与えた(わたしには)。実話に基づいたものなだ>>続きを読む

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ろくな人間がいない世の中で迎えた彼女の結末だったが、彼女自身にも多少ではあるが問題があった。内緒というのは、その内でしか事実が成立せずに終わる、それがこの作中では彼女ただ一人にならざるを得なかった。>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

幸せな時(2021/09)にみれば、ただの典型的な差別問題に対してのポジティブな内容であったが、情緒が安定していない時(2022/04)に見ると、作中の非現実的かつ超低確率な状況が非常に不愉快であった>>続きを読む

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

消音で見た時メモ

トムホをスパイダーマンだとしか思ってない人は、この作品とアンチャーテッドを見るべき。俳優の像だけでなく、映画の見方も変わってくる。彼にとってのそれが1番感じられる作品だった。

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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.7

直接的な表現より比喩表現が多く感じた。
基本的に前者を好むが、伏線などがある場合は別。つまりは。

2億ドルかかってるだけあり、車での戦闘や銃撃戦、爆破のシーンなど、どの場面においても緻密に作られた映
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

内容は完全カルト。土地によっての習慣は、外部の人間にとっては時に残酷であることというのは、現実でも十分に有り得る事である。その対象が、同族であっただけの事。
好奇心というものがどれだけ危険であるものか
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ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

メモ
コールスプラウスが難病人役とは如何なものかと思ったが、金持ち設定であったことで一気に的役だと感じた(今まで演じていた役から)。人生何をすべきかを再確認した今、普段言動の際に、少しこの映画を思い出
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.5

メモ
アシスタントなどでもっと色々な顔を出せただろうが、なにか意図があってあのエンディングなのだろうか。現実には起こり得ない事を想像させてくれる、愛について考えさせてくれる、(少し臭いが)いい映画だっ
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