イリヤとソロの関係性と掛け合いがクールでカッコいい。スパイ映画といったら派手なアクションシーンだが意外と少ない印象。それでも十分面白い。ただ、敵のキャラが薄い。
全然トランスフォームしない…。車からの変形がカッコいいのに。
主人公の言動が理解できない。ミュージカル調のダンスもカメラワークのせいかなんか気味が悪いし最後の終わり方も胸糞悪い。
人生の一コマを変えるだけで人の性格が変わる恐ろしさ。環境って大事だ。伏線回収も見事。
最後のシーンにゾクっとする。様々な所に伏線があって考察しがいのある映画だと思った。
イーサンの奥さん初心者なのに銃バシバシ当ててて草
2の時にできてた人どこいった。
1はサスペンス要素、2はアクション要素が多かったけど3はどっちつかずという印象。1が一番好き。
内に秘めた自分に殺される。自分が一番恐い。不気味な雰囲気でとても面白かった。
アクションもハラハラする展開で面白し、特にストーリーが練られていてとても良かった。
相手の視線が見えると思って超能力モノかと思いきや視線誘導とかそういう類のものだった。これはこれで面白かったがなんかストーリーが薄い。
最後の30分間。盗むために仕掛けてきたものが次々と繋がっていく様はとても見ていて気持ちいい。けれど、序盤の登場人物たちの掛け合いのシーンが退屈。このシリーズの醍醐味だとは思うけど。
戦争の裏側にあった天才の苦悩と葛藤の物語。