鍋さんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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オーシャンズ12(2004年製作の映画)

2.4

話しが色んな方向にとんでいって最後にそれが繋がっていくかと思いきや以外と地味に終わった。

トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

3.9

前作はロボアクションが単純だったけど今作は緊迫感があって良い。オートボット達のキャラがたってて特にバンブルビー。お茶目で可愛い。最後にもう少しオプティマス活躍させてほしかったな。親玉呆気なくやられすぎ>>続きを読む

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.2

戦争の終わりを告げる一枚の写真。政治的な要因により英雄に仕立て上げられた青年たち葛藤と苦悩の物語。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.5

アクションは少し観づらいがトランスフォームする時はかっこいい。

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

2.3

前作よりCGがよりリアルになったが恐竜に追われたり襲われたりする時の緊迫感は激減。崖から助ける時のシーン長すぎ。最後は都市と恐竜という不釣り合いなシーンにB級映画感を感じた。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.5

派手なアクションシーンなんてものはなく最高にクールに金を盗む11人。それがとてもかっこよかった。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.6

子供の頃めっちゃ恐くてトラウマになった思い出。迫力満点で面白かった。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.0

多分、小説で読む方が何倍も面白いんだと思う。映像にすると何故か石であんなにリアクションするのとか変なとこばかり気になってしょうがなかった。こんなこというのはナンセンスだけど。なぞが解けた時の爽快感は良>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

「必死に生きるか必死に死ぬか」ということばがこころに響いた。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.6

よくあるタイムリープものかと思ったけどテンポが良くて普通に面白かった。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.6

最高のエンターテイメント映画。メカゴジラとガンダムが戦うシーンは前かがみになって見入った。知っているキャラクターがでてくると嬉しくなった。最高の映画。

PK(2014年製作の映画)

4.1

インドの宗教のしがらみを逆手にとったいい映画だった。

デッドプール(2016年製作の映画)

3.4

コメディー色が強かったが主人公がしゃべりまくるだけで全く笑えなかった。ブラックジョークはあまり合わないかも。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

スローモーションアクションかっこよすぎ。ストーリーもスカッとする話で最高。でも前作の方が敵がイカしてた。今回は敵の存在感が薄かったような気がする。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.9

人生には「余裕」が必要。それによって周りがよく見えてなんでもなかった日々が楽しく見えてくる。人生において1日1日を大切に生きていくことが素晴らしい。

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

2.5

エロスではなく美を追求した裸体の表現。とにかく綺麗だった。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.5

三部作完結。汽車でデロリアンをおすところは見ていてハラハラした。「未来は自分で決めるものだ」というセリフもとてもカッコいい。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.1

マフィアが崩壊していく様がよく描かれていた。マイケルがボスになっての変化は恐ろしく感じた。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.3

なぜこの音楽をきくとこんなにもワクワクするのか。とても面白かった。