右近さんの映画レビュー・感想・評価

右近

右近

サスペクト 哀しき容疑者(2013年製作の映画)

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アクション頑張ってる。

あのガム噛んでるお兄さんが1番の功労者では。

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

1.1

ベトナム戦争を彷彿とさせるアメリカのやり方にグロさを感じてしまった。
その割には日本語が出てきたり、製作陣の甘さを感じた。

Another アナザー(2011年製作の映画)

1.0

うーん、原作ファンからすると、うーん、な出来…。

スパイ・レジェンド(2014年製作の映画)

4.0

えっ!
普通に昨日見たジョン・ウィック4より面白い。

これこれ、このくらいのアクション、このくらいのシンプルストーリーでちょうどいいんですよ。
素敵な街並みだし、海辺のカフェ、いいなぁ。

こう言う
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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まあまあ。
でも1から順番に面白さが消えていってしまってる感じ。
昨今の作品にしては難しくこねくり回すことなく、シンプルな台本とアクションで良かった。

犬がおしっこかけるところが1番好き。

虐殺器官(2015年製作の映画)

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完全に「こちらの世界」で世界を見ていることに何の疑問も差し挟まれないことに違和感。

櫻井孝宏は良い。

これ最後虐殺の文法使ったってこと?

梟ーフクロウー(2022年製作の映画)

3.5

面白かった。
主人公、王様、この二人の演技が際立って良かった。
と言うか韓国映画は本当に出来がいい。

陪審員2番(2024年製作の映画)

3.0

面白かったけれど、深く心に響くものはない感じ。
これがクリント・イーストウッドの集大成と言われると「うーん」となってしまう。

告白、あるいは完璧な弁護(2020年製作の映画)

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スペイン版の本家「インビジブル・ゲスト」視聴済み。

韓国版も良いが、やはり原作の出来が良いのが如実に現れている。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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いまいち良さがわからないままラストに来てしまった。

シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

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うーん、政治的なこととか全く描かれなかった。
物足りない。
A24だからこんなもんか?

夜の来訪者(2015年製作の映画)

3.9

面白かった…!!!!
ワンシュチュエーションでこんなに面白くなるなんて!!!

役者さんの演技がうますぎる。

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

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うーん、Amazonプライムで星4.5なのに…。

もしかしたら、当時最新のSFアクションで、金字塔的存在だったりする?

シュリ(1999年製作の映画)

3.1

確かに今から見たら荒削りだったり、シナリオが甘かったりするんだけど、
これが「金字塔」って言われると全部納得しちゃう。
これがベースにあるんだな。

ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

4.0

おもしろかったー!!!!
一気に観てしまった!
ドラマシリーズ踏破した後だから、キャラの魅力最大限に伝わってよかった!

並べて世はこともなし。

4デイズ(2010年製作の映画)

2.5

後味も中味も全部しんどい映画だった。
拷問シーンが大半を占めるので見たくない人は観ない方がいい映画。

子供達奥さんは可哀想だけど、その前に女性子供含む一般人53人がこの人に殺されてるのよね。
でもそ
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バンテージ・ポイント(2008年製作の映画)

3.5

面白かった。
後半怒涛の展開。

テロ起こした人達も、アメリカの対テロ政策や戦争で譲れないことがあったんだろうな。
自爆した人もそれだけの覚悟があった。
弟誘拐された人も可哀想だった。
犯人でも子供を
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.9

最初はイマイチかなー、って思ってたけど視聴後に「いい映画みたな」って思える映画だった。

余韻が良い。

貴公子(2023年製作の映画)

1.3

もっと圧縮できたよな、って感じ。
無駄なパートが目につく。

面白くないとは言わないけど、イマイチ感も否めない。
なんでこんなに評価高いんだろう。

疾走感もセンスもない。
EDの一コマパートもセンス
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犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

3.7

1、2程の疾走感がない。
話が複雑になってきたからかな。
アクションは進化している気がした。

マ・ドンソクの一撃が決まると最高に気持ちがいい。

ラストにあのお兄さんだされたら4も見ないと…。

劇場版モノノ怪 唐傘(2024年製作の映画)

4.0

よかった!
凄くバラライカ姐様だった。
薬売りさんの声はやっぱり櫻井孝宏さんが良かったけど、制作陣の意図は尊重したいからなんとも言えない。

阿保だから何となくでしかストーリーと言うか仕掛けが把握しき
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

1.0

子供がカスみたいな理由で犬殺しかける。
許されることではない。許したくない。

動物を虐待してもそれを悪として描く映画はまだわかるが(見たくはない)、そこをスルーするのでゴミでした。


検事をきっと
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