ふわふわの白い犬さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ふわふわの白い犬

ふわふわの白い犬

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.5

捕らえられたときのBGMが押収されたテープから流れるラブソングなところ、かなり好き

バービー(2023年製作の映画)

4.0

映画館がレイトショーにも関わらず賑やかで、笑い声がよく響いていて、拍手もあって、その雰囲気含めてよかった

映画をきっかけに、分断するんじゃなくて、みんなが手を取り合う世界がいいな

ピノキオ(2022年製作の映画)

3.6

去年冒頭だけ観たときは全然響かなかったんだけど、ピノキオが冒険の内容をたのしそうに話してるところで無性に泣けた

純粋さが響くシーズンがわたしに到来

アラジン(2019年製作の映画)

3.6

ときにはプリンセス!ときには冒険!のバイブス

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.9

もっとやばい悪役が欲しい…もっといっちゃってるやつを見せて…って悪役中毒になってる自分に気付いたけど、ナイスハッピーエンド

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.2

悪役がこんなに輝いてるってすごい

ダイナマイト、火薬、ガソリンが好きな理由が“安いから”なの、悪となった背景を感じられて好き

欲望の翼(1990年製作の映画)

3.4

彼女は元気かな。ってときどき思い出すだけで充分愛だよ。の気持ちと、そんな自己陶酔に付き合わされてたまるか〜!の気持ちのハーフアンドハーフ

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.0

エレメントが人種とか性別じゃなく、性質を表現しているのがとってもよかった
やわらかく脆い心も、頑なで強い心も、それぞれ美しいね

全人類とハグ!
幸せにはきっと、ひとりきりじゃたどり着けない!

横道世之介(2013年製作の映画)

3.6

なんでもないような約束を大切にしてくれる人って尊いよね

いちごの唄(2019年製作の映画)

3.0

環七沿いの風景ほうが懐かしくてわたしにとっての青春だった

自転車で環七爆走した日々をストロベリーフィールドとしたい

流浪の月(2022年製作の映画)

3.8

ペドフェリアとDVの話だな〜と普段のわたしなら思いそうなんだけど、原作も映画も、悲しみや痛みが静かに降り注ぐようで、心にしっかり届いた

痛みを無視したり茶化したりすることなく、誠実に向き合うことの難
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.3

本当にすごい。素晴らしい。そう思った上でやっぱり好きじゃない

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

3.0

自分のなかで大切にしてる言葉の出典がそれか〜〜〜ってこと、あるよね

メイン・テーマ(1984年製作の映画)

3.4

車と人間で追いかけっこするの命がけのラブゲームすぎる したい

黒い家(1999年製作の映画)

4.2

森田芳光の恋愛とか日常の描写が好きなんだけど、愛情を利用をしての加害や、暴力の近くにあるセックス、愛の延長線上にホラーがあるようでたまらなく好きだ

アバター(2009年製作の映画)

3.0

この映画と心の距離感、尊敬はしてるけど好きじゃない人への気持ちみたい

すごいけど好きじゃない

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

しょんぼりしてピカピカ言ってるピカチュウかわいすぎる…
抱き潰したい…ピカピカ〜…

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.5

空と海が出会う所は〜♩ってところだいすき!

夏も海も好きだからこの曲をエンドレスリピートするシーズンが定期的にやってくる

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.5

ポーカーをやってるインフルエンサーはいずれみんな炎上するので、ポーカーには近付かないようにしてます

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.5

友達との仲を険悪にして、別れ際に「一生忘れなくしてやる…」って言って去るムーブは、メンヘラ彼女なんよ

少女邂逅(2017年製作の映画)

3.0

心の不安定さみたいなものを、あんまり抱えずに生きてきた側の人間なんだな〜と改めて思った