niwatorinさんのドラマレビュー・感想・評価 - 7ページ目

ダウントン・アビー シーズン3(2012年製作のドラマ)

3.9

シーズン3のテーマは誕生と死。
つくづく男運のない三姉妹。でもトムが徐々に貴族社会に慣れてきて、旦那様やメアリーの助けになるほど成長できたのが救い。

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ダウントン・アビー シーズン2(2011年製作のドラマ)

4.0

1で好感を持ったベイツさんがあまりに不甲斐なく、だんだんどうでも良くなってしまった。
メアリーが綺麗になった。

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カーニバル・ロウ シーズン1(2019年製作のドラマ)

2.8

不思議な世界で妖精がいればとりあえずOKという作り。説明不足、始終暗い、残酷エロちらほら、見ていて不安を煽られる。結果面白くない。
オーランドブルーム以外のキャストに魅力がない。というよりオーランド自
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夏目漱石の妻(2016年製作のドラマ)

3.2

ほぼ実話なので仕方ないけど、綺麗な景色で誤魔化して尻切れトンボで終わらせたのは残念。
長谷川さんの漱石はとても怖い。娘さん達同様「こわい」と思ってしまう。

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ダウントン・アビー シーズン1(2010年製作のドラマ)

4.0

一見優雅に思える貴族の暮らしは
貴族と使用人が力を合わせて守り続ける伝統であり過酷な仕事である。
好きでやってるわけではないし、勝手にやめられない。

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カーニバル シーズン2(2005年製作のドラマ)

4.2

1話1話じっくりと観ました。シーズン2で打ち切りのためスッキリしない終わり方でしたが、ダラダラ続けて迷走するより良かったのかも。
それにしても、タール羽の刑は怖かった。

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カーニバル シーズン1(2003年製作のドラマ)

4.2

とても面白い。セットやカーニバル一座の設定が緻密でワクワクする。今まで見たカーニバルの中で一番リアルで汚い。
ストーリーは思ったほど難解ではなく気軽に見れる。シーズン2で打ち切りは非常に残念。

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コール・ザ・ミッドワイフ ~ロンドン助産婦物語 シーズン3(2014年製作のドラマ)

3.7

シーラがちょっと鼻につくんだが
それ以外は今回も良かったでございます。
日本でも昭和の頃はこんなファッションのママ達は多かったのよ。

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キャッスルロック(2018年製作のドラマ)

3.4

7話あたりからゾワゾワしたけど結局パッとしない終わり方になった。でも、キング世界にはまれるこのようなドラマがあるのは嬉しいこと。
ビル君は役のためか心配になるほどガリガリでさらに小顔に。横に並ぶ女優さ
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コール・ザ・ミッドワイフ ~ロンドン助産婦物語 シーズン1(2012年製作のドラマ)

4.0

派手なストーリー展開はないけれど、毎回おなじみのキャラクターと命の尊さや女性の生き方を考える、そんな心に染みるヒューマンドラマ。

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ニミュエ 選ばれし少女(2020年製作のドラマ)

2.3

キャサリンは美人で注目株だけど、この役はちょっと無理があったんじゃない?
失礼ながらぽっちゃり体型に逞しい二の腕、ドスドスッとした走り方、ミステリアスな雰囲気ゼロ。しかもどれだけ大変な目に遭ってもお顔
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The Sinner -隠された理由- シーズン3(2020年製作のドラマ)

3.6

お話としてはシリーズ中一番エグくて好き。でも3話くらいで完結しちゃってる事象を8話まで引き伸ばしたようで途中とても退屈した。ニックの顔が不快。

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スノーピアサー(2020年製作のドラマ)

3.4

映画より列車は丁寧に描かれてるけど1001両も必要?ダメージ少な過ぎない?みんなどこで寝てるの?などと素朴な疑問は益々増えた。
ジェニファーはだいぶ老けてしまったけどお綺麗です。ヒールつらそう。戦いの
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女刑事マーチェラ シーズン3(2020年製作のドラマ)

3.2

あのシーズン2の後にこれ?金髪でエロくなってる。潜入捜査とわかってもずっと違和感。

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ダーク シーズン3(2020年製作のドラマ)

3.9

どんどん複雑化されるのでシーズン3で終わって良かった。
納得のほのぼのラストになったけど、ハンナがまた妊娠してるのがイラつく。

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みをつくし料理帖スペシャル(2019年製作のドラマ)

3.9

納得はできるんだけど胸を締め付けられる別れのシーンが素晴らしい。森山さんが素敵で素敵でしばらくボーッとしちゃうほど。旭日太夫は声が合ってない。もっと花魁らしい人が良かった。

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みをつくし料理帖(2017年製作のドラマ)

4.0

黒木さんの澪を知ってしまったらもう他の女優の澪は見れない。姿形も物腰も彼女のためにあるような役どころ。

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暗号探偵クラブ~女たちの殺人捜査~/ブレッチリー・サークル シーズン2(2014年製作のドラマ)

3.8

いつの間にか変な邦題ついててがっかり。こんなお気楽タイトルのお話ではないです。

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ちかえもん(2016年製作のドラマ)

3.7

北村有起哉さんの義太夫が見事で聴き入ってしまいました

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ヴァルハラ連続殺人事件(2020年製作のドラマ)

3.3

相変わらず雰囲気バッチリの北欧ドラマ。
しかし内容は少々ありきたり。人物の描き方が不鮮明で判別しづらい。それなのに詰め込み過ぎという感じ。

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カーネーション(2011年製作のドラマ)

4.5

朝ドラ史上他とは次元の違う傑作。これ以上のドラマ作ってみい。

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アメリカン・ホラー・ストーリー:黙示録(2018年製作のドラマ)

4.2

終末を生き延びた人達がゴタゴタするだけの話かなと思ってたらまさかの呪いの館と魔女団とのリンク。懐かしいメンバーに次々と再会できて大変満足度の高いシーズンでした。次回作も楽しみ。

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太平記(1991年製作のドラマ)

4.3

難解な時代を史実に沿って丁寧に描いた大河。
かっこいい主人公、憎たらしい悪役、アホな庶民 という猿でもわかるストーリー。真田広之が眩しい!

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平清盛(2012年製作のドラマ)

4.4

絵巻のような華やかな映像と泥臭い武士のリアル感、そのコントラストが美しい。そして吉松さんの音楽が素晴らしい。
ドラマを盛り上げるべきの地元知事の失言で視聴率がガタ落ちした残念な作品。

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ふたりっ子(1996年製作のドラマ)

3.7

麗子のえげつなさはおそらく朝ドラ史上トップ。香子もアスペ気味で問題ありだったけど棋士としての成長と共に人間性が改善された。
麗子の引き立て役だった香子の立場が後半では見事に入れ替わったのが良かった。
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スカーレット(2019年製作のドラマ)

4.0

こんなにも地味で(笑)こんなにも移動が少なくて、そしてこんなにも心打たれる朝ドラは初めてでした。ありがとうスカーレット。わたし明日からどうしたらいいねん?

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ラグナロク シーズン1(2020年製作のドラマ)

3.5

主人公が高校生なのでトワイライトやヘムロックグローブみたいな学園ファンタジーになっちゃったのが惜しい。でも美男美女に頼らず演技で魅せる北欧ドラマには毎度感心させられます。(巨人一家はさすがに美しいです>>続きを読む

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