にゃもさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

にゃもさん

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悪のクロニクル(2015年製作の映画)

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韓国の警察が絡む復讐系は、ストーリーがさすがやなあ

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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前作に続き映画館で
やはりなんか薄い!
うぅ、、もったいないんじゃ

描きたいのは警察の闇なのか、ヤクザの暴走なのか、組の対立なのか
上林の暴走もあまりにもすんなりといきすぎる
弱いなあ、映像はバイオ
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.9

学祭で映画撮ろう!って私も高2の夏になって、ミスドにたまって台本を考えて配役考えて撮影してってことをした。
今思うとあれもかなりの青春だったんだなとしみじみ
青春って不思議で当の本人は気づかず、誰かの
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.9

色彩センス抜群だし、ひたすらに楽しい
悲観的な気持ちも歌とダンスで吹き飛ぶ

序盤の音と歌の合わせがすごく好き

コンテイジョン(2011年製作の映画)

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出てくる登場人物全員がたぶん、今このコロナ禍でいる人種なんだよね
今はday何日目なんだろうか、、、

コロナで話題になった作品だけど、世の中が変わってしまう前に見たかったな
ありえへん世界として笑っ
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町田くんの世界(2019年製作の映画)

3.7

夏、制服、初めての恋、プール、土手
眩しい〜、眩しすぎるよ町田くん

そうか、高校時代の恋愛は気付くものだったんだな
いつからではなく、初めからかもしれないし、何かのきっかけからかもしれないし
美しい
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ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

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敵多くない!?笑

わちゃわちゃコメディやけど、卵子バンクとか責めたとこついてて、さすが韓国って感じ

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

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人間の嫌な面ばっかりをふつふつと、長々とやってるイメージ
もう終わりにしようよって言いたくなるぐらい暗いです、、笑

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.7

たかが1日、されど1日

今日はつまんなかったな〜
そんな毎日
だけど、ちょっとした良いこと、それが毎日のちょっぴりした奇跡
それが生きる希望
それは周りの人の奇跡でもいい
そんなちっちゃな奇跡が集め
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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寝ても覚めても終わらない差別の世界
どんな過程を経ても結末は同じ
関係性が育むものではなく、生まれ持った思考、偏見によるもの

30分で伝えられるのであれば、その方がより多くの人に届けられると思う
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ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

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隠れていても仕方ない
外の世界は美しさに満ちている

コロナ禍やから響くものもある
ラブ&モンスターズならぬラブ&ウイルス
外は危険だ
頑張れ、遠距離恋愛
"新世界の生存ガイド"

ユーロビジョン歌合戦 〜ファイア・サーガ物語〜(2020年製作の映画)

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レイチェル・マクアダムス可愛いな〜
ライトに見れちゃうし、笑えるし、ほっこりするし良きでした

そんで、やっぱりアイスランドは死ぬまでに行きたい国

私というパズル(2020年製作の映画)

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出産は女性において最大の喜びの瞬間
でもその瞬間が一瞬で奪われてしまったら、、
人の生と死は決して誰の責任でもない
神のみぞ知ること
それを追及してもその先に幸せはない

自分がなったら、、、
旦那に
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ヒルビリー・エレジー -郷愁の哀歌-(2020年製作の映画)

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母親は最大の味方であり、時に面倒(いや、8割方)
でもやっぱり見捨てられない
血縁関係に絶望しながら、生きていくしかない

思春期の育て方が大事で、甘やかしてもいけない、放ったらかしてもいけない
育児
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理想の男になる方法(2018年製作の映画)

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運命って瞬間じゃなくてその過程
というか運命の相手は元から決まってるんだろうな
同じ瞬間でも違う相手では違う結末

アバウト・タイム、ライト版!

ラスト・サマー ~この夏の先に~(2019年製作の映画)

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外国の9月入学の良さはこれだよね〜

高校生でエンゲージリングはきついぜ
続いて2週間だよね〜

波の上のふたり(2021年製作の映画)

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終わりバタバタ
数ヶ月後とかいらんねんと思ってしまった

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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映画館よりも家で缶ビール飲みながらケラケラ笑って見たい作品であった

毎日同じような日々を送ってるけど、それでも全く日にちも同じ日を永遠に送るループにはまるよりは変化があるのだろう
同じルーティンの毎
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彼女(2021年製作の映画)

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日本でこんな美しいロードムービ作れるんだね〜
首都高綺麗だな〜
次東京行くなら首都高ドライブだな〜

水原希子の笑顔はずるい
狂気さとあどけなさどちらもある
ラストの笑顔が天才的

にがくてあまい(2016年製作の映画)

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林遣都は誰よりもゲイ役が似合う、、

ゴーヤの茶碗蒸し、、あれは美味しいのかな〜
渚のご飯が食べてみたいです

ロマンスドール(2019年製作の映画)

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時折流れるネバヤンの優しさと高橋一生が完全にマッチ

蒼井優ちゃん最後までお綺麗でした
可能な限り死ぬ直前まで愛する人に抱かれてるのが幸せの絶頂なのかもしれないな

いちごの唄(2019年製作の映画)

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街の上でもそうだったけど、こういう東京の下町感素敵だな
行ってみたいではなく、一度住んでみたいと思います

ストロベリーフィールド畑良きでした

シエラ・バージェスはルーザー(2018年製作の映画)

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万人受けはしないけど、僕のタイプだ
素敵な告白❥

ベロニカのお顔が美しすぎる
美は努力なんだよシエラ
僻んでばっかりじゃ美しくなれないし、美しさは容姿だけではない
周りの人に恵まれすぎている

トールガール(2019年製作の映画)

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ラスト意外だった
急に男前かよ〜ってなる笑
木箱最高です

人気は手放すのが怖くなるから、地味に生きるのが自分らしくいられる鉄則

ワイン・カントリー(2019年製作の映画)

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おばさんが飲んで泣いて笑って転げ落ちるお話
病気かもで悲観的になるのはやめましょう

街の上で(2019年製作の映画)

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下北沢、行ったことないけど本当にこういう街なんだろうな
色んな人種が色んな所で繋がって、人でできている街
私なんかコミュ障には少し怖い街だと思いました笑

正直言うと前半の方は青があまり好きになれなく
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mellow(2020年製作の映画)

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今泉さんの作品はいいよね、誰も傷つけない
最後まで優しく見れちゃう

にしても田中圭モテるよな〜
そりゃあのルックスで花屋はズルいぜ
通っちゃうぜ

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

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源さんは何をやらしてもやっぱり源さんだな〜
良い人、ほっこりするわ

国替えって面白い行事だよな
完全に他人事だから言えることだけど笑

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.9

映画館全体がすごくあったかい雰囲気で、優しい笑いに包まれていた
ビューティフルサタデーだね〜

最近の邦画は登場人物が少なくて分かりやすいうえに、
今作は主要登場人物4人がみんなそれぞれのまともじゃな
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サマーキャンプ(2021年製作の映画)

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音楽好き、楽しい感じ

ライトなラブコメはいつだって無条件に元気が出るのだ

ハッピー・アニバーサリー(2018年製作の映画)

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めんどくせ〜女〜って客観的には思っちゃうけど、恋愛してる私もきっとこんな感じ
女は面倒くさいってもはや開き直っちゃう

3年目は危機だね

パーフェクト・デート(2019年製作の映画)

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ラブレターの彼だと思いながら、、笑

好きなタイプのラブコメですね
男の友情はドロドロしてなくて良い
女だともっとネチネチするだろうな