にゃもさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

にゃもさん

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空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

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アニメ界では空で手をつないで回るのは定番ですか笑

あかねさんが良かったな〜
そんで、あいみょんの歌最高

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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"私の子"には
私が産んだ子、私が育てた子でなければならない
お腹の中にいる間は自分の所有物かもしれないが、お腹の外に出て自分で動いた時点でそれは誰の所有物でもなく一個人である

共依存的な関係は親子
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

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ウルフヘアーの窪田正孝かっこいいんだ 

前半の方よかったのに、真矢さん少しこの作品とは色が違う気がして冷めちゃった

ザ・コール(2020年製作の映画)

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完全に二人の世界線になってしまってる感は否めんけど、発想が面白かった
過去に翻弄されちゃうんだな、どんだけ未来が進もうが

好きだった君へのラブレター(2018年製作の映画)

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等身大な恋愛って感じで、アメリカンハイスクールなのに親しみがもてちゃう
携帯小説に狂ってた頃を思い出すな
いいよね〜、こういう恋愛

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

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好きな服を着たい
すごくよくわかる
少なくとも日本にいる限り無理やと思う
どうして男は性的な目でしか女を見ないんだろうか
偏見かもしれないけど、、

女性は強い
いつか私もこんな活動がしたい、参加した
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.9

面白かった〜
カンニングかっこええ
壮大すぎるし、国を救うヒーローかよ笑

音階とは考えたものだ

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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終始役所さんでしかなかった
実話の話をあたかも自分の話のように引き込める演技力はやはりすごいもの

生きるのは我慢の連続
社会に生かされている私たち
だから素晴らしきものは自分で見つけないと
そのため
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ディア・ドクター(2009年製作の映画)

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こういう人ってどこかにいるんだろうな
っていうぎりぎりリアルなシビアなラインを描くのがうまいですね、西川美和さんは

医療者は資格の前に人徳
でも実際それができてる人がどれぐらいいるのか
だから不可思
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夢売るふたり(2012年製作の映画)

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お金と引き換えに手に入る夢
それってやっぱり覚めちゃうものなのか

ふたりの変化が秀逸だなと思いました

アフター(2019年製作の映画)

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スピード感、、、
みんな判断早くない、話し合おうよ、、笑

ノアくん優しいんやけど、一晩男といたからってすぐ別れるのはどうかな〜
そんな短気なんやったらせめて処女は自分で奪うべきやったよね〜
女は欲求
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

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なんやろう、ザ・平手友梨奈!って感じ
平手さんのために作られたような作品

圧倒的存在感だが、どこか脆く儚い
いつ見ても彼女はすごいな

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.9

素敵やな〜、好きやな〜この感じ
関西弁の吉田鋼太郎も、可愛すぎる坂口健太郎も良かったな
私は昔からRPG系のゲームが苦手で(育てるのが面倒くさい)嫌煙してきたけれど、やってみようかしら、なんて

病気
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.1

自分の大事にしてた人やもの、仕事が社会によって引き裂かれていく
それが社会的に悪であろうと善であろうと、その人にとっては大事なもので変わりない
そのことがどれだけ辛く悲しく悔しいものなのか、私にはまだ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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坂元裕二といえば、私はドラマの問題のあるレストランとカルテットが大好きで、繰り返し見てるのです
どっちのドラマも出会いが印象的で、そこから生活が始まっていくのです
今作もそんな雰囲気で始まったな〜、出
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

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ストリッパーで女を弄ぶ金融マンからお金をむしり取る

リーマンショック以降ケチな男どもが増えた
ストリッパーには絶対的なルールや価格設定がなく、安いお金で最後までヤろうとするセコいやつもいる
そんな男
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

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前に徳島に行くバスの中で夢中になって原作を読んだっけ
それぞれの想いが切なく絡まり合う様が切ない

小野くんと泉の別れのときに泉が放った言葉
自分が愛おしくそばにいたいと感じている気持ちは、相手が違う
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.9

好きな人を見る目は特別でその眼差しがすべてを語る
だから自分の好きな人を見る、自分以外の彼を好きな人の眼差しもすぐにわかる
嫉妬、不信感の悪循環
でも好きだからころっといっちゃう

好きには確証がない
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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ミッドサマー鑑賞後に見たもんだから、
あれあれ、、、同じやん、、、
って思っちゃいました笑

でもミッドサマーよりは分かりやすいし、ホラーにしっかり寄ってるし、話の筋が通ってるから好きですね
謎で不可
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.8

たまらん爽快感とカーチェイス
マッドマックスぽいなと思っていたが、やはりその影響を受けているようだ
ゾンビは純粋に光と音を追いかけるから、武器にもなりうるんだな
"ものは使いよう"

悪者はしっかり悪
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.8

梨泰院クラスで注目していたキムダミ目当てで

彼女のサイコパスな表情がたまらなく魅力的
ルックスは韓国人らしいおしとやかな美しさなので、か弱くも魅せられる
他にない彼女の魅力だと思う

血みどろアクシ
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スイッチング・プリンセス もう一度スイッチ!(2020年製作の映画)

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こんな濃い特徴的な顔3人もいると、画面が大渋滞ですが、
まあハッピーなので良し

スイッチング・プリンセス(2018年製作の映画)

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かわいい〜、そしてハッピー
そんでクリスマス〜
ラブコメとして必要な要素全部入ってる
また今年もクリスマスに見よう

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.9

合衆国対被告人てのがまずカルチャーショック

裁判の意味って、、、
陪審員制度だから、裁判員制度だから民主主義?公正?
んなのかたちだけじゃねえか
って思いました。
裁判は被告人のためじゃない、自分の
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

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相手を前にしても、メッセージでやり取り
そんな薄情な、、、口を開いて会話しなさいよ
なんて思わない

綴られた言葉は、発せられる言葉以上に感情が素直に表れやすい
対面の恥ずかしさとそのアフターフォロ
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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いいね、なんぼでも見れそう
アメリカにもこんな真面目こじらせJKがいることにホッとしたよね

べんきょうとあそびのりょうりつってなに
やっぱりみんなパーリーピーポーに憧れるよね〜、僻むけど

インシディアス 最後の鍵(2018年製作の映画)

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1.2.3.4と時系列を入り混じらせることで、また1から見たくなる

やっぱり1番怖いのは1
徐々にヒューマンドラマ感強めになってきて、悪霊の顔も怖くなくなる笑

#生きている(2020年製作の映画)

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ゾンビ映画はヒューマンドラマを作りやすいんだな
生存者同士は相手を選べないから

韓国映画の迫力×ゾンビ
この相性まじ最高ね〜、速いんだとにかく
そんで、パクシネ可愛え

ホリデーオンリー: とりあえずボッチ回避法?(2020年製作の映画)

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ホリデート、セフレよりはまし?!笑
日本みたいなイベント少ない国でも、くりボッチとか騒ぐのに、イベント大国のアメリカじゃあ、そりゃあ辛いわな〜
スローンの家族のノリが良い

最後の♪ジャクソーン〜♪は
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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素敵素敵素敵素敵素敵だわ〜
(なんか素敵という文字が並ぶと虫のように見えてくる)

人生には良い時、悪い時、出会い、別れがあって、それが繰り返し訪れるもの
その度に喜び、怒り、哀しみ、楽しむ
それが美
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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エルファニング面白いな〜、こんな役もできるんやな笑
なんだか噛み合わないふたりで、男が女に転がされてるのかと思いきや、まさかのラストでひっくり返って、何やそれって突っ込んじゃいました

ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.9

ハッピーでポジティブでカラフルで最高〜
gleeは見てないけど、なんだか若いエネルギッシュな感じがあるよね
今の自分に自信を持って、人に幸せを分け与えられる人間に

まさにコロナ禍で元気を与えてくれる
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

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予期せぬ展開だった〜
そういう歌の解釈もあるのね

ただどうも登場人物が好きになれん笑