のぽさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

4.1

美術がかわいくてロマンチック!
ルラの瞳もとても印象的でした。

マーメイドもパリも、大好きなモチーフなので公開前から楽しみにしていました。

全体的に、想像していたより軽快な印象でした。
主人公がつ
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ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

悲しいいいい、、寂しいいいい(鑑賞直後)

血が上った時は指を鳴らそうと思った🤌🤌

巴里の屋根の下(1930年製作の映画)

4.0

足元のシーン、石畳み、ロマンチック!

ポーラの髪型、髪飾りが可愛すぎる。

抜け殻になったおうちの描写にとても心を打たれました。切なさと風を感じる…。

無声映画っぽいコミカルな描き方も残っていて、
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ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

ヴィオレッタが眼福…。
お母様の衣装もメイクも素敵。

ノンフィクションと思うと、ヴィオレッタが学校から浮いていく様子や、イギリスのシーン、ラストシーンなどつらいですが…大人がもっと介入して、救ってあ
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キャットウーマン(2004年製作の映画)

3.3

猫らしいアクションが見ていて面白かった。肉体美も!

ミッドナイトのCGシーンがちょっと抵抗感がありました…個人的には猫はみんな本物がよかったかも…。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

2.8

おもおも、、
すごく長く感じた、、

とてもリアルで、主演の2人とも本当にこういう人生を歩んできたように見えてすごいし苦しい…。

私にはまだ早かったかもしれない…もう何年か人生経験を積んでから観ると
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

緊張感と構図、質感。
どこを切り取っても美しい作品でした。

三人の仲睦まじい様子は微笑ましかったです。

一瞬で強くハッとさせられる、揺さぶられるシーンも多々。
無音のエンドロールの空気感が好き。
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女は女である(1961年製作の映画)

4.3

アンナカリーナが可愛い…。

劇中、突然「ご挨拶」された時に、
…え!なに!可愛い!
となった。

アンナがアルフレッドとお店でお話ししているシーンが、なんとなくお気に入りです。ときめきました。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.9

張り巡らされている…。

クリストファーノーラン監督、「インセプション」の印象がどうしても強く、なるほどこういうことか、と感じました。

観る前から、上映時間が長めなことと、インセプションを思い返して
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.5

バッドマンシリーズ制覇したい。

キャラクターも映像も、スタイリッシュで洗練されていた。

TAXi(1998年製作の映画)

3.5

格好いい!
マリオンコティヤールをもっと観たい。

メアリーの総て(2017年製作の映画)

4.1

愕然としている…。

後書きが悲しすぎた。
のしかかる現実。

お父さん格好いい。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.3

シンメトリーが美しい…
不気味だけど、自分的には気持ちが良く感じました。

カーペットの色、柄と、その柄におもちゃを並べて遊ぶダニーのシーン、三輪車を追いかけるカメラワークが好き。

双子が観たくて鑑
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.4

じんわりと幸福感。
淡々としたテンションが心地よかった。

ドキュメントじゃないのではないかと思うくらい、構図が格好良かったり、映像が整っていた。

物が増えてきて、途中から目が回ってしまう感覚があっ
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

げんきがでて、優しい気持ちになって、紳士的に振る舞いたいと思いました。

学ぶところがたくさん。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

2.8

苦しい…エンドロールの詩までずっと苦しい…。

分厚い本を読み切った後のような感覚。

薬物のリアルを描いた作品(なのだろうなぁ…)。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

4.3

主人公の髪の毛の質感と肌の透け感すごく好きでずっと見ていたかった。

シンプルで楽しい!

きのこのおうちかわいい。

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

5.0

完璧、、。

冒頭から、光と、構図と、質感が、ずっとすごい、、。

アリス(1988年製作の映画)

4.1

ずっと悪夢を見ている心地。

ストップモーションなのがかわいい。
色彩がずっとくすんだ感じで、音楽も劇中には流れず、非現実的なのに何故かリアル。

うさぎおなか縫ってほしい。
アリスかわいい。お口も綺
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.8

キャスト、音楽、衣装、構図がずっと幸せ…。

ティモシーシャラメの弾き語りシーンが良すぎる。

物語もびっくりしたりくすくすしたり、面白かったです。
少しさっぱりしたウッディアレン節。

(ジュードロ
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少女邂逅(2017年製作の映画)

3.4

正面から受け止めるには苦しすぎました…。

主演二人がとっても魅力的。
喫茶店のシーンが好き。

ディリリとパリの時間旅行(2018年製作の映画)

4.6

胸がいっぱい。

パリの街並みの写真を織り交ぜたり、パリを愛していて、魅せたい監督の気持ちが伝わってきました。

しっかりとしたストーリー軸があって、お話を追っていても楽しく、ハッとするセリフも多く、
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.7

エンドロールまで美しかった。

ジョーとローリーのダンスやお喋り、もっと眺めたい…。

もう一度観たいです。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.8

楽しかった!

コダック好き。
ソーナンスとニャースを見たかった。
実写ポケモンが見れるだけでも楽しい。

サーミの血(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

湿度を感じる自然のカット。

彼から強く拒絶されなくてよかった…。
人類学専攻の女性たちに期待してしまった。

ごめんねと、ありがとうがすんなり言えたら…。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.5

幻想的な音楽と、映像の演出が印象的。

テーマと、少年の年頃や雰囲気がとてもマッチしていて、危うさと純粋さともどかしさと、身に覚えのあるリアルな感覚でむずむずしました。

あんなお姉さんたちとあの年頃
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ハリー・ポッターと魔法の歴史(2017年製作の映画)

4.0

勉強になりました!
演出素敵。

杖屋さんの親子と、骨にヒビを入れる考古学者たちがすごく良い。

ルーナが出てきてうれしい💫

クルードさんちのはじめての冒険(2013年製作の映画)

4.2

タイトルのほっこり感とは違う内容でびっくりしました🐈

動物デザイン素晴らしい〜!
ベルトかわいい。

背景もとっっても美しい。

イマジナリーな世界。

バンド・ワゴン(1953年製作の映画)

3.4

二人のダンスシーン、溶けました…。
足の運び方………。
音楽もとろけていた。

最後の方、髪にお花を飾った田舎娘の、振り返って笑顔になるアップがかっわいかった。

この2シーンはしばらくリピート再生す
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.5

愛おしく見えてくる、トゥルーマンの笑顔👔

最後のシーンは、マグリット作品のオマージュ…?

続きが観たい!

プラネタリウム(2016年製作の映画)

3.0

読み取りきれなかった…難しい…。

W主演のお二人観たさで鑑賞しました。
文句なく美しかったです…。

音楽が重々しく壮大。