ちかさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ちか

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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.6

熱い男同士の友情を垣間見た感じでした。
車の中でお互いを知り、外では黒人に対する世界の対応を知る。
黒人差別はとても悲しく、見ているこちらも怒りを覚えた。
特に、ゲストなのに黒人だからと言う理由で一緒
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

正義をつらぬく野村萬斎と姿がとてもかっこよくて勇気を貰えた。
香川照之など、演技派のキャストや
落語家、お笑い芸人など、普段は俳優として俳優してない人達も、とても演技が上手く、入り込める作品でした。
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.3

愛した人が自分が殺したと思っていた人を殺していた殺人犯だった。

なんと言っても
あなたの愛には容赦がありませんでした
という言葉がとても素敵でした。

みさこの中のユリゴコロは人を殺すこと。
洋介は
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.2

お金に絡めた下品な大人の話。
何もかもふっ切れていて、その演技がまた映画の魅力の一つ。
お金が彼を変えて、クスリと罪を犯し、人生を少し狂わせ、家族などを失ってしまい、金で愛は買えないとわかったと言う方
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.9

最高のヲタク映画の一言

さすがスティーヴン監督。
作るものがいつも私たちに感動と未来を見せてくれる。

ハリディのヲタクとして、彼を尊敬し、彼が作った世界で鍵を探す姿。
きっと、ヲタクだから手に入れ
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.4

大乱闘といってもそんな戦うシーンにド迫力があったわけでもなく、オオカミもすぐ食われちゃったし、なんか動物が巨大化するまでの流れが早くて、あとが少し早送りされていた感じ。もうちょっと見たかったです
ジョ
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

4回泣きました。
吉田羊さんと夫婦の話がとても良くて涙が止まりませんでした。
人の死ってあっけないんだなって思いました。吉田羊さんよ妹の死が踏まえた上で
私がみんなを幸せにするという真っ直ぐなセリフす
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

死にたいと思う人達に向けて生きるという重要さを教えてくれるメッセージ系の映画でしたが、この映画でメッセージ性を入れ込むのは違う気がしました。
予告で殺人犯を見つけ出すという設定に対して実力演技派の人達
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

青春時代を生きる若者のリアルな日常を見せられた気がしました。
チワワちゃんは私たちにとって自爆テロみたいな人とミキが言っていたのですがその通りでした。チワワちゃんの破天荒だけど愛されたいという性格がき
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高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

3.2

ひたすらかっこいいダーシー…
エリザベスの機敏な行動、
抜かりない剣の使い方エリザベス
最高に素敵なふたりのゾンビと恋の物語最高でした。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.3

狂気的な演技に圧巻
ひたすら子供が可愛い
あと、奥さんの顔が1番インパクトありました。
ギョロっとした目に出っ歯
なかなかいなさそうな女優で、それが逆にフィットしてました。泣きながらオロオロと息子を倒
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ここ最近の映画で一番好きです

松岡茉優だからこそしっくりくる演技でした。
私こそが最後に結ばれるヒロインと思い込む脳内ハッピーな思考にプラスして
何事もマイナスな考えに捉えがち故に
友人と恋人にこじ
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.4

物語の伏線がきちんとしていて、
後々理解をすることが出来る。
ただのホラーじゃなくて意味のあるホラー
とても内容は好きです。
子供たちが会議してるシーンやピエロが子供たちの一番怖い殿に化けてくるシーン
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

すごく期待をしていたせいか物足りなさを感じました。
今まではパーク内で暴れる恐竜たちという設定が一般的でしたが、今回はそれとは違い、恐竜が貴族層にオークションに出され、裕福な人のペットとして買われてし
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.4

痛感アクション
最初が主人公視点で始まり、ナイフで首を刺して、血が吹き出てそれがカメラに返り血のようにつく、そのシーンが私は一番好きでした
扉を開ける事に何十人の敵がいるのにテンポよく殺していくシーン
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

最後の結末を知ると
調査してる時の12人のセリフ一つ一つにヒントが隠されている
大展開ってよりかは平行線上に
じわじわ結末が明らかになっていくタイプのミステリー映画。
私はあまりタイプの映画ではなかっ
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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

安定の最高の痛快アクション!
戦闘開始すると始まるBGMのマッチングが良いおかげですごいグロいシーンも興奮してみれるし、この映画はグロいものがそこまで気持ち悪く感じないのだ。
ヴァネッサが天国に来るの
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

期待通りの面白さで退屈しない映画でした。
すこし難点としては
ゲームの世界というバーチャル世界をどう表現するのか気になってはいたけれど、
死んだら腕の棒が消えるだけじゃなんだかつまらないかなーと思った
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

賞も受賞して話題になっている作品ということで鑑賞しましたが自分的にはそこまで評価される映画なのだろうか、と疑問だった。ストーリー的にはゲイのおじさんのキャラクターと主人公の優しくそしてたくましいなにか>>続きを読む

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.4

ひたすら映像が綺麗で特に雨のシーン
見入れた。
最後に男の子が主人公に向かって叫ぶシーンからの階段を裸足で走って抱きしめに行くところ、あれは感動。
それにプラスしてBGMがいい味を出していた。

アンダーワールド ブラッド・ウォーズ(2016年製作の映画)

3.4

敵の殺し方がレベル違い
さっきまで刀とか銃で戦ってたのに
いきなり背骨引っこ抜いて最後殺しちゃうって大胆というか、そう来たか!って
って感じになった
けど、グロアクションとしてはすごく満足いく作品とは
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ミュージカルはあまり見に行かないタイプだったのだが友人の殆どがオススメをしてきたので見に行きました。
圧倒的な歌唱力、ダンス、そしてストーリー感動しました。この作品は人種差別、人種階級により人生笑われ
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

映像の撮り方にこだわりが詰まった作品。
殺すシーンは特にかっこよかった
例えば博士が少佐を守り、敵を裏切った時に
ガラス越しに銃を3発撃たれる。その時にガラスのひび割れで、博士が倒れ込むスローモーショ
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.3

人間vsミイラということですごく期待していたのだが、少し期待はずれだったかも。
途中に壁や窓すべての建物が破壊してるのに誰1人吹き飛ばされたり無傷なこと、ただひたすらに逃げれるというのが、普通にありえ
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レディ・ガイ(2016年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ミシェル・ロドリゲスが好きでアクションも好きなので期待してみたら、凄く微妙な作品でした。
カットのつなぎ目は個性的で面白いなと思ったけど、内容とオチが本当に気に入らない。
殺し屋が勝手に女に性転換手術
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